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北陸発の産学官金連携マッチングイベント「Matching HUB Kanazawa 2018」を開催

 11月1日(木)、2日(金)の2日間、ANAクラウンプラザホテル金沢において「北陸発の産学官金連携マッチングイベント『Matching HUB Kanazawa 2018』」を開催し、2日間で約1,300名が来場されました。

 本イベントは、北陸地域全体の活性化を目的に産学官連携本部が主催するもので、今年で5回を数え、昨年に引き続き公益財団法人北陸先端科学技術大学院大学支援財団と国立研究開発法人産業技術総合研究所中部センターとの共催で、「地方創生と起業・創業」をテーマに数多くのプログラムを執り行いました。

 初日は、浅野学長による開会挨拶の後、同テーマにより4名からご講演いただきました。国立研究開発法人科学技術振興機構 上席フェロー 沖村憲樹氏による基調講演「日本を抜いた中国の科学技術-起業へつなぐ-」で幕を開け、粟津温泉「法師」 46代 法師善五郎氏による「『法師』1300年の歴史を繙く」、三協立山株式会社 常務取締役 山田浩司氏による「三協アルミ・立山アルミからSankyo Tateyamaへのあゆみ」、福岡地域戦略推進協議会 事務局長 石丸修平氏による「福岡地域戦略推進協議会(FDC)の取り組みについて」の3件の特別講演が続きました。
 その後、同テーマで行ったパネルディスカッションでは、地方で創業し事業を継続する際の課題やその可能性について熱心な議論が展開されました。席を増設するほど多数の来場者があり、その多くがメモを取るなど、熱心に聞き入る姿が見受けられました。
 続いて、次代を担う学生によるビジネスアイデアコンテスト「M-BIP」の最終審査(プレゼンテーション)を行いました。北は北海道から南は九州まで、全国から集まったファイナリストの学生達のプレゼンテーション及び質疑応答に臨む姿勢は頼もしく、盛況のうちに初日を終えることができました。
 2日目は、235ブースのパネル展示を実施し、出展企業等を中心として様々な商談が繰り広げられました。また、学生ビジネスアイデアコンテスト「M-BIP」の入選者によるポスターセッションとして23ブースが設けられ、学生から詳しい説明を聞くため多数の来訪者がブースに集まりました。
 パネル展示と同時に、関係機関セミナーや出展企業によるプレゼンテーション、「M-BIP」最終審査の結果発表及び表彰式を行い、会場は最後まで熱気に包まれました。  

 本イベントは、大学が主体となった広域にまたがる産学連携・産産連携イベントであり、特色ある取組として文部科学省からも高い評価を得ています。熊本や北海道などの他地域での開催も含めて、「Matching HUB」の更なる価値の向上と発展にこれからも注力していきます。

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浅野学長による開会挨拶

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国立研究開発法人科学技術振興機構
上席フェロー 沖村憲樹氏
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パネルディスカッションの様子
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「M-BIP」受賞者

平成30年11月14日

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