PCサイトを見る

ニュース・イベント

お知らせ

環境・エネルギー領域の増田講師が中部電気利用基礎研究振興財団の研究助成に採択

 環境・エネルギー領域増田 貴史講師が公益財団法人・中部電気利用基礎研究振興財団の研究助成に採択されました。

 中部電気利用基礎研究振興財団は電気の利用及びこれに関連する基礎的な技術に関する試験研究等に対する助成を行うことにより、電気の効果的な利用の拡大を図り、我が国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的としています。

■採択期間
 平成31年4月1日~平成33年3月31日

■研究課題
 プリンテッド『シリコン』エレクトロニクスへの挑戦と超軽量ヘテロ接合太陽電池の開発

■研究概要
 2020年以降の太陽電池(PV)市場の開拓には『発電量』と『発電コスト』に加え『軽量』という軸が必要です。本研究の目的は、2020年以降のテラワット(10億キロワット)PV時代を牽引するためのキーテクノロジーとして、「液体Si」の「インクジェット技術」を提案し、その有用性を実証することです。より具体的には、「ドープ液体Siインク」を用いた塗布型のpn接合の印刷技術を構築し、超軽量ヘテロ接合太陽電池へ適用します。本研究は超軽量PVの要素技術の確立だけでなく、現行のSi半導体産業を次の競争舞台となる「軽量」の世界へと導く技術の創出に軸足を置いています。

■採択にあたって一言
 「プリンテッド『シリコン』エレクトロニクス」の実証を目指し本研究を提案いたしました。研究の機会を頂いた中部電気利用基礎研究振興財団および選考委員の皆様に心より感謝申し上げます。また、本研究を進めるにあたり多くのご助言を頂きました研究室のメンバー及びスタッフの方々にも深く感謝致します。

平成31年3月20日

PAGETOP