*資料 [#o858d837] 授業や勉強会などで作成した資料を公開します。 #contents **JCSSサマースクール [#vc6b7794] 右のリンクから [[JCSSSC]] **2013年度名古屋大学知識創造論 [#o4b03d0b] 右のリンクから [[2013KC]] **2013年度デザイン認知論 [#o4b03d0b] 右のリンクから [[2013DC]] //**2012年度名古屋大学知識創造論 [#o4b03d0b] //右のリンクから [[2012KC]] **2012年度デザイン創造過程論 [#o4b03d0b] 右のリンクから [[2012DC]] **2011年度デザイン認知論 [#o4b03d0b] 右のリンクから [[2011DC]] **2010年度デザイン創造過程論 [#u0ec9867] 右のリンクから [[2010DC]] ** 2008年 デザイン創造過程論[#mae8c865] -10月7日&br; 授業で用いたスライド #ref(dCr1.pdf); -10月9日&br; 授業で用いたスライド #ref(dCr2.pdf); -10月14日&br; 授業で用いたスライド #ref(dCr3.pdf); -10月16日&br; 授業で用いたスライド #ref(dCr4.pdf); -10月21日&br; 操作マニュアル #ref(manual.pdf); 問題文&br; #ref(problem.pdf); ワーキングメモリの状態記述&br; #ref(wm.pdf); ルールの言語表現&br; #ref(rule.pdf); -10月23日&br; 授業中に提示したヒント&br; #ref(hint1.pdf); 授業まとめのスライド&br; #ref(dCr5.pdf); 自習用の問題(問題の状態をワーキングメモリに記述し、問題を解くために必要なルールを定義してください)&br; #ref(problem2.pdf); //森田作成のモデル→[[滑車WM]]&br; //これ以外のモデルを作ることもできると思います&br; //時間に余裕のある人は、自分なりのモデルを作ってみてください ** 2008年度研究室紹介 [#c6693feb] 2008年4月に、JAIST新入生向けのガイダンスを行ないました。今年の副テーマでは、認知プロセスのモデリングをやります。人間の心に興味のある方、是非、一緒にモデルを作りましょう。初心者でも安心のサポートを予定しています。以下、ガイダンスの資料を置いておきます。 #ref(guidance08.pdf); ** 10 Classics from Cognitive Science [#y23ed937] 2006年度後期に、永井研究室有志と学術雑誌Cognitive Science掲載の論文を読みました。勉強会で扱った論文のリストは、[[10 Classics from Cognitive Science:http://cognitrn.psych.indiana.edu/rgoldsto/cogsci/classics.html]]にあります。 以下、残されているレジュメを掲載します。 - Feldman, J. A., & Ballard, D. H. (1982). Connectionist models and their properties. Cognitive Science, 6, 205-254. #ref(feldman.pdf); - Elman, J. L. (1990). Finding structure in time. Cognitive Science, 14, 179-211. #ref(elman.pdf); - Spelke, E. S. (1990). Principles of object perception. Cognitive Science, 14, 29-56. #ref(spelke.pdf); #ref(spelke-jp.pdf); - Jacobs, R. A., Jordan, M. I., & Barto, A. G. (1991). Task decomposition through competition in a modular connectionist architecture - the what and where vision tasks. Cognitive Science, 15, 219-250. #ref(jacobs.pdf); ** ACT-Rの勉強会 [#h89a2bc9] 2007年に行った勉強会の資料です。永井研究室有志の学生と、プロダクションシステムアーキテクチャACT-Rに関する論文を読みました。ACT-Rは、現在の認知モデル研究において、最も勢力の大きいアーキテクチャになっています。 - Anderson, J. R., Bothell, D., Byrne, M. D., Douglass, S., Lebiere, C., & Qin, Y. (2004). An integrated theory of the mind. Psychological Review 111, (4). 1036-1060. #ref(anderson.pdf); ** 認知モデル研究会 [#s4592b42] プロダクションシステムによるモデルをいくつか掲載しています。 -[[CogModel]]