コレクション(貴重図書・美術品)

『解体新書』 杉田玄白(1774)
『解体新書』 杉田玄白(1774)

 “温故知新”という書が掲げられた貴重図書室には,自然科学及び哲学に関する古典や郷土の芸術家の美術品を多数所蔵し,展示しています。
  貴重図書室では,「常設展示」として解体新書を展示しています。
  また,本学のオープンキャンパス開催時には日頃展示していない貴重図書の「特別展示と解説」をホールにて実施しています。