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研究概要

資源の少ない日本が持続的な発展をするためには、多様なエネルギー資源を確保することが喫緊の課題です。ありふれた水から水素や酸素を、二酸化炭素から炭素材料を作り出すことは人類の夢であり、多くの研究がその課題解決に向けて行われています。水素の利用が当たり前となる水素社会は、悲惨な大気汚染や増え続ける二酸化炭素の課題に貢献することができます。2008年に我々が見出した高分子薄膜内の特異な高速プロトン輸送現象(ナノプロトニクス現象)は、災害時に充電が不要な電力供給源として役立つ燃料電池の高性能化と低コスト化に寄与する研究に発展し、世界から注目を集めつつあります。この成果をもとにした「水を吸収することで組織構造化する高プロトン伝導材料」は我々の強みの一つです。我々は十分に理解されていないナノ・ミクロ・マクロスケールの高次階層性と機能創発の相関を、組織構造化する高分子や錯体等を通して理解することを試み、その知見をもとに人類の夢を実現するための未来技術の開拓を進めています。我々は意欲ある学生の受入や課題を有する企業との連携を積極的に推進しています。我々と共に研究してみませんか。 日本語のレビュー論文はこちらです(フリーアクセス)。

お知らせ

2018.08.22

新M1を迎えてゼミ合宿に行ってきました。

2018.08.06

M1の小松君がダブルディグリー・プログラムでインドのIIT Gandhinagarに出発しました。

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発表

2018.09.19

[講演] 2018年 第79回応用物理学会秋季学術講演会

2018.09.18

[Accepted] JACS

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