PHPの脆弱性に伴う一部Webサービスの学外からのアクセス制限について

各種報道などで既にご存知かと思いますが、Webサーバで使用している プログラム言語PHPで、外部から悪用される可能性のある脆弱性 php2shell(CVE-2026-109618 & CVE-2026-109619)が確認されました。

– IPA情報処理推進機構
https://www.ipa.go.jp/security/security-alert/2026/alert20261022.html

 
  本センターではこの脆弱性を利用した外部からの攻撃により、 不正アクセスを受ける可能性が高いと判断し、緊急のセキュリティ対策として、 攻撃を受ける可能性があると判断されるWebサービスについて 学外からのアクセスを遮断中です。
対処と安全性が確認できたものからサービスの再公開をする予定です。

なお、外部インターネットからのアクセスは制限していますが、 対象サービスのサーバは停止していないため、学内ネットワーク からは利用可能です。 学外からはSSL-VPN経由を利用してアクセスしてください

SSL-VPN: https://vpn.jaist.ac.jp

情報基盤センターのWebページも現在外部からのアクセスを制限しており ますので、SSL-VPNをご利用ください。

*** サーバ管理者の皆様へ ***

  今回、緊急で学外からのアクセスを遮断させていただきましたが、 安全性が確認できたサービスから順次、学外からのアクセス制限を解除します。

・ PHPを使用しているが、脆弱性が修正されたバージョンへの更新が完了し、 安全性が確認できたもの
・ PHPがインストールされていない/使用できないサーバ

お手数ですが、対象URL、PHPの使用有無、対策・確認内容を情報基盤センターにメールもしくはWebフォームでご連絡ください。

電子メール: isc-query(at)ml.jaist.ac.jp
お問い合わせフォーム: https://www.jaist.ac.jp/iscenter/support/form/
                       ※ 要SSL-VPN接続

なお、学内限定で公開しているサーバについても、PHPの更新作業は必要です。
順次更新作業を行ってください。

 利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、本学の情報環境の安全確保のため、ご理解とご協力をお願いいたします。

上部へスクロール