AWARD

 

第10回フォーラムでは表彰を予定しておりません.

過去の受賞者

■第9回受賞者
 □優秀論文賞(フォーラムでの質疑応答を踏まえて改訂された研究報告のうち特に優れたものに与えられます)
  該当する研究報告はありませんでした.

 □共創賞
  該当する研究報告はありませんでした.

 □能美市長賞
  該当する研究報告はありませんでした.

 □萌芽研究賞
  大西 翔太,小林 重人,橋本 敬
  『シビックテックにおける技術者と非技術者の間の協働を促進する要素に関する研究』

 □奨励賞
  該当する発表はありませんでした.

■第8回受賞者
 □優秀論文賞(フォーラムでの質疑応答を踏まえて改訂された研究報告のうち特に優れたものに与えられます)
  布山 美慕,西郷 甲矢人
  『不定自然変換理論の構築:圏論を用いた動的な比喩理解の記述』

 □共創賞
  西中 美和,白肌 邦生,神田 陽治
  『未来知を共創するリーダーシップのメカニズム』

 □萌芽研究賞
  練 原マ,橋本 敬
  『マンガを用いた創作タスクによる日本語オノトペの暗黙的ニュアンス習得方法の開発』

 □奨励賞
  藤原正幸,橋本 敬,李 冠宏,奥田次郎,金野武司, 鮫島和行,森田純哉
  『記号コミュニケーション課題におけるコミュニティ抽出法を用いた脳波位相同期ネットワーク構造の解析』

 □奨励賞次点
  樽田泰宜,柳原 敏,井口幸弘,手塚将志,北村高一,香田有哉
  『原子力分野における知識マネジメントの適応』

■第7回受賞者
 □優秀論文賞(フォーラムでの質疑応答を踏まえて改訂された研究報告のうち特に優れたものに与えられます)
  三輪 穂乃美,田中 孝治,池田 満,堀 雅洋
  『知識と行動意図の不一致に着目した情報モラル教育プログラムの提案:定量的分析と定性的分析による有用性の評価』

 □共創賞
  該当する論文はありませんでした.

 □萌芽研究賞
  三輪 穂乃美,田中 孝治,池田 満,堀 雅洋
  『情報モラル教育プログラムにおける学習評価アンケートの計量テキスト分析による検討』

 □奨励賞
  葛城 元,黒田 恭史,林 慶治
  『数学教育における知識創造を目指した数学的探究モデルの設計と教育実践』

 □能美市長賞
  該当する研究発表はありませんでした.

■第6回受賞者
 □優秀論文賞(フォーラムでの質疑応答を踏まえて改訂された研究報告のうち特に優れたものに与えられます)
  金野 武司,橋本 敬
  『人工言語の共創課題を用いたことばへの気づきの誘発に関する試み』

 □共創賞
  坂本英之,中村孝太郎
  『アート利用ツーリズムサービスにおける知識共有−金沢クリエイティブツーリズムと紀の国トレイナートの両事例より−』

 □萌芽研究賞
  田川 友瑛,由井薗 隆也
  『語感知識を用いた英語句動詞学習支援システム』

 □奨励賞
  該当する研究発表はありませんでした.


■第5回受賞者
 □優秀論文賞(フォーラムでの質疑応答を踏まえて改訂された研究報告のうち特に優れたものに与えられます)
  敷田 麻実
  『地域資源の戦略的活用に対する知識マネジメントの役割』

 □共創賞
  布山 美慕,日高 昇平,諏訪 正樹
  『ページ送りの時間間隔に基づく読書の認知処理の分析』

 □能美市長賞
  敷田 麻実
  地域資源の戦略的活用に対する知識マネジメントの役割

 □萌芽研究賞
  布山 美慕,日高 昇平,諏訪 正樹
  
ページ送りの時間間隔に基づく読書の認知処理の分析

 □奨励賞
  該当する研究発表はありませんでした.


■第4回受賞者
 □能美市長賞
  敷田 麻実,梅本 勝博
  地域ナレッジマネジメント・プラットフォームの開発における専門家の役割

 □萌芽研究賞
  西部 忠
  
情報化とサービス化の複合傾向としての脱工業化

 □奨励賞
  内平 直志,金井 秀明,平石 邦彦
  状況適応型サービスのための「気づき」プラットフォームの提案


 □優秀論文賞
  該当する論文はありませんでした.

 □共創賞
  該当する論文はありませんでした.

■第3回受賞者
 □優秀論文賞(フォーラムでの質疑応答を踏まえて改訂された研究報告のうち特に優れたものに与えられます)
  金野 武司,森田 純哉,橋本 敬
  『コミュニケーションシステムの形成過程に見る知識共創の基盤』

 □萌芽論文賞(フォーラムでの優れた発表に与えられます)
  金野 武司,森田 純哉,橋本 敬
  『コミュニケーションシステムの形成過程に見る知識共創の基盤』


 □共創賞
  神山 資将,佐々木 由惠
  『KBMに基づいた,医療・介護職間の危険予知トレーニング』

 □奨励賞
  大河 雅奈
  日本における科学者の責任論の議論の系譜とその課題:省察に注目した解決策の考察

■第2回受賞者
 □能美市長賞
  横尾 卓也, 白肌 邦生
  『地域ブランド知識創造としての「祭り」-知識機構論を基にした九谷陶芸村まつりの事例分析-』

 □優秀論文賞
  廣川 祐司
  『グローバル経済化の伝統的知識』

 □萌芽論文賞(2編)
  田柳恵美子
  『現代倫理と知識創造 -技術者倫理を例証として-』
  水岡隆子,藤波努
  『意思確認困難な高齢者への胃瘻造設 -介護家族の意思決定プロセスの分析-』

 □共創賞
  小林重人
  『知識処理機構としての市場制度 サーキットブレーカー制度を例として―』

 □奨励賞
  山田広明,橋本敬
  『ピアプロダクションコミュニティにおける協同:ソーシャルキャピタルからの分析』

■第1回受賞者
 □奨励賞:江峰,白肌邦生."サービスブランド知識評価手法の提案".
 □論文賞:野村亮太,丸野俊一."絶対主義的な認識的信念は授業観と 授業に対する満足度を予測するか"
 □萌芽論文賞:大河雅奈,永井由佳里,梅本勝博.
      "知識創造としてのサイエンスイラストレーション作成 - イラストレーターへのインタビュー調査から"