Domestic conference

  1. 堅田 俊, 岡田 将吾, 駒谷 和範, 本人心象と第三者心象の推定におけるマルチモーダル情報と生体信号の役割の分析, 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会, (2023.1)
  2. 駒谷 和範,武田 龍,岡田 将吾, マルチモーダル対話コーパスに対する主観的アノテーション結果に関する分析, 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)第96回研究会/第13回対話システムシンポジウム, (2022.12)
  3. 堅田 俊,岡田 将吾,駒谷 和範, 生体信号時系列と言語系列の注意機構に基づく本人心象推定, HCGシンポジウム2022, (2022.12)
  4. 基村 竜晟, 田中 貴紘, 岡田 将吾, 実環境運転データでのドライバ個人特性の推定, HCGシンポジウム2022, (2022.12)
  5. 基村 竜晟, 岡田 将吾, 田中 貴紘, 真鍋 周平, 運転支援システムの個人適合に向けたドライバー特性推定, 自動車技術会2022年秋季大会, (2022.10)
  6. 林 貴斗, 岡田 将吾, グラフ畳み込みネットワークに基づく対話関係性抽出,第36回人工知能学会全国大会, (2022.6)
  7. 松隈 亮太, 岡田 将吾, 松本 妹子, 中元 淳, オンラインカウンセリング対話データコーパスの構築と動作シンクロニーの分析,第36回人工知能学会全国大会, (2022.6)
  8. 大庭 知也, 鈴木 凱, 黒木 春樹, 岡田 将吾, マルチモーダル面接対話コーパスを用いた面接スキルと面接者の自信度の分析,第36回人工知能学会全国大会, (2022.6)
  9. 村瀬 晃, 横山 慎一郎, 福田 省吾, 井上 憲, 岡田 将吾, 睡眠時の行動・生体信号データを統合した認知症傾向の分類, 第36回人工知能学会全国大会, (2022.6)
  10. 久芳 和己, 中野 有紀子, 岡田 将吾, 性格特性推定における多国籍話者の非言語特徴の分析, 第36回人工知能学会全国大会, (2022.6)
  11. 基村 竜晟, 田中 貴紘, 吉原 佑器, 藤掛 和広, 金森 等, 岡田 将吾, 運転データからの認知機能推定, 第36回人工知能学会全国大会, (2022.6)
  12. 鈴木 凱, 岡田 将吾, 黄 宏軒, 中野 有紀子, アンサンブル弱教師付き学習に基づくグループディスカッションの質の推定, 第36回人工知能学会全国大会, (2022.6)
  13. 酒井 元気, 大村 廉, 岡田 将吾, 酒造 正樹, 諏訪 博彦, 瀬川 典久, 藤波 香織, 村尾 和哉, 湯浅 将英, 統一プロトコルによるグループディスカッションにおけるマルチモーダルデータ収集,第35回人工知能学会全国大会 (2021.6)
  14. 天利 安志, 岡田 将吾, 松本 妹子, 貞光 九月, 中元 淳, 美容カウンセリングにおけるクライアントの納得場面の自動分析,人工知能学会 音声・言語理解と対話処理研究会(SIG-SLUD), (2021.3)
  15. 南澤 晃,岡田 将吾,井上 憲,野口 真美,多種センサを用いた生活行動センシングに基づく認知症傾向の推定,HCGシンポジウム2020, (2020.12)
  16. 飯塚貴士, 岡田将吾, 田中 貴鉱, 吉原 佑器, 藤掛 和広,金森 等, 車載センサデータと運転者の映像データの統合に基づくドライバ特性の分析,HCGシンポジウム2020, (2020.12)
  17. 天利 安志, 岡田 将吾, 松本 妹子, 貞光 九月, 中元 淳, カウンセラーの対話スキル分析に向けたマルチモーダルデータコーパスの収集,第34回人工知能学会全国大会, (2020.6)
  18. 戸谷 爽太郎, 三浦 郷, 岡田 将吾, グループディスカッションの質の推定に有効な特徴量の分析,第34回人工知能学会全国大会, (2020.6)
  19. 駒谷 和範, 岡田 将吾, 堅田 俊, マルチモーダル対話コーパスHazumi公開と生体信号を含む新規データ収集,人工知能学会 音声・言語理解と対話処理研究会(SIG-SLUD)第11回対話システムシンポジウム, (2020.11)
  20. 駒谷 和範,岡田 将吾,複数の主観評定を付与した人システム間マルチモーダル対話データの収集と分析, IEICE HCS 研究会, (2019.8)
  21. 平野 裕貴,岡田 将吾,西本 遥人,駒谷 和範, マルチタスク学習を用いたユーザの心象と対話システムの話題継続可否の予測モデルの構築, IEICE HCS 研究会,(2019.8)
  22. 八木 悠太朗, 岡田 将吾, 塩原 翔太, 杉村 聡太, ビジネスプレゼンテーションにおける言語・非言語的能力の自動推定,第33回人工知能学会全国大会, (2019.6)
  23. 三浦 郷, 岡田 将吾, プロダクトディメンジョンを評価指標としたグループ対話のアウトプット推定,第33回人工知能学会全国大会, (2019.6) [全国大会優秀賞]
  24. 駒谷 和範,岡田 将吾,西本 遥人,荒木 雅弘,中野 幹生,配布可能なマルチモーダル対話データの収集とアノテーション不一致傾向の分析 ,人工知能学会 音声・言語理解と対話処理研究会(SIG-SLUD)第9回対話システムシンポジウム, (2018.11)
  25. 石原 卓弥, 長澤 史記, *岡田 将吾, 新田 克己, 自己評定と他者評定のアノテーションを用いたインタビューにおける発話意欲レベルの推定,第32回人工知能学会全国大会, (2018.6)
  26. 長澤 史記, 石原 卓弥, 岡田 将吾, 新田 克己, ユーザーの態度推定に基づき適応的なインタビューを行うロボット対話システムの開発 ,人工知能学会 音声・言語理解と対話処理研究会(SIG-SLUD)第8回対話システムシンポジウム
  27. 荒木 雅弘,冨増 紗也華,中野 幹生,駒谷 和範,岡田将吾,藤江 真也,杉山 弘晃, マルチモーダル対話データの収集と興味判定アノテーションの分析,人工知能学会 音声・言語理解と対話処理研究会(SIG-SLUD) 第8回対話システムシンポジウム
  28. 石原 卓弥, 長澤 史記, 岡田 将吾, 新田 克己, マルチモーダル情報に基づくインタビューにおける重要シーンの推定,HCGシンポジウム2017
  29. 長澤 史記, 石原 卓弥, 岡田 将吾, 新田 克己, ユーザーの態度推定に基づき適応的なインタビューを行うロボット対話システムの開発,第30回人工知能学会全国大会, (2017.5)
  30. 石原 卓弥, 長澤 史記, 岡田 将吾, 新田 克己,インタビュー対話における重要シーン推定のための言語・非言語特徴量の分析,第30回人工知能学会全国大会, (2017.5)
  31. 長澤 史記, 石原 卓弥, 岡田 将吾, 新田 克己, ユーザーの態度推定に基づき適応的なインタビューを行うロボット対話システムの開発,第30回人工知能学会全国大会, (2017.5)
  32. 岡田 将吾, 大竹 圭彦, 中野 有紀子, 林 佑樹, 黄 宏軒, 高瀬 裕, 新田 克己, マルチモーダルモデリングに基づくコミュニケーション能力とグループディスカッションタスクの関連性分析, HCGシンポジウム2016 [優秀インタラクティブ発表賞]
  33. 松儀 良広, 小川 環, 岡田 将吾, 新田 克己, インタラクティブ発表場における発表者と聴衆の行動分析, HCGシンポジウム2016.
  34. 岡田 将吾, 松儀 良広, 中野 有紀子, 林 佑樹, 黄 宏軒, 高瀬 裕, 新田 克己, グループディスカッションにおいて現れるコミュニケーション能力のマルチモーダル分析,人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)第77回研究会
  35. 坂原 誠, 岡田 将吾, 新田 克己, 深層応答, 第29回人工知能学会全国大会, (2016.6).
  36. 堀 和紀, 坂原 誠, 岡田 将吾, 新田 克己, 深層学習を用いたファッションコーディネート因子の抽出, 第29回人工知能学会全国大会, (2016.6).
  37. 松儀 良広, 小川 環, 岡田 将吾, 新田 克己, インタラクティブ発表会場における発表者支援に向けた参加者の状態認識の検討 2016年度 人工知能学会全国大会, (2016.6).
  38. 岡田将吾,米航,新田克己,説明行為の質の推定に向けた会話者のマルチモーダル情報モデリング,人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)第74回研究会 [研究会優秀賞]
  39. 窪澤 駿平, 渡辺 太郎, 隅田 英一郎, 岡田 将吾, 新田 克己, 級数展開に基づく表層非線形ネットワーク,第28回人工知能学会全国大会, (2015.5)
  40. 十松 和生, 岡田 将吾, 新田 克己, Web上の意見に対する論理的解析手法の提案,第28回人工知能学会全国大会, (2015.5)
  41. 堀 和紀, 岡田 将吾, 新田 克己, オンラインファッションカタログを利用した画像とテキストからの組み合わせ推薦,第28回人工知能学会全国大会, (2015.5)[全国大会学生奨励賞]
  42. 桂 裕樹, 岡田 将吾, 新田 克己, 論証ダイアグラムを用いた動的議論支援ツールの提案,第28回人工知能学会全国大会, (2015.5)
  43. 大竹 圭彦, 岡田 将吾, 新田 克己, 同一議題の議論文書に対するアノテーション,第28回人工知能学会全国大会, (2015.5)
  44. 仁科 慧, 岡田 将吾, 新田 克己, 複雑な議論分析のための議論フレームワークの モジュール化, 第27回人工知能学会全国大会, (2014.5).
  45. 中島 洋樹, 岡田 将吾, 新田 克己, WWWからの楽曲情報と評判情報の獲得に基づく楽曲データベースの作成 第27回人工知能学会全国大会, (2014.5).
  46. 齋藤 直子, 岡田 将吾, 新田 克己, 林 佑樹, 中野 有紀子, 音声対話エージェントを利用した認知症患者の状態把握支援の試み 第27回人工知能学会全国大会, (2014.5).
  47. 米 航, 岡田 将吾, 新田 克己, 会話中に表出する言語・非言語情報のデータマイニングに基づく説明会話の客観的評価指標の獲得 第27回人工知能学会全国大会, (2014.5).
  48. 岡田 将吾, 神谷 祐樹, 佐藤 裕作, 藤田 善弘, 山田 敬嗣, 新田 克己, センサ環境を利用したオフィスワーカーの行動パターン分析 第26回人工知能学会全国大会, (2013.6).
  49. 梶航士,岡田将吾,新田克己, 屋内散策行動分析のための歩行者自律測位手法の提案と評価, 情報処理学会 第70回モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会 [優秀発表賞]
  50. 梶 航士, 岡田 将吾, 新田 克己, 歩行者自律測位のための機械学習を用いた動線推定 第26回人工知能学会全国大会, (2013.6).
  51. 坂原 誠, 岡田 将吾, 新田 克己, マルチモーダル情報を用いた情緒的な発話検出と議論分析 第26回人工知能学会全国大会, (2013.6).
  52. 小川 環, 岡田 将吾, 新田 克己, ポスター発表の会話記録ロボット 第26回人工知能学会全国大会, (2013.6).
  53. 岡田 将吾,人見謙太郎,ナイワラ・P・チャンドラシリ,呂有為,新田克己, 車載センサログの時系列データマイニングに基づく運転挙動の分析,FIT2012 第11回情報科学技術フォーラム [FIT2012 ヤングリサーチャー賞]
  54. 窪澤 駿平, 岡田 将吾, 新田 克己, 議論におけるリフレーミング解析支援システムの開発 第25回人工知能学会全国大会, (2012.6).
  55. 杉本 真佐樹 岡田 将吾 新田 克己, 言語情報・非言語情報を利用した議論構造の解析 第25回人工知能学会全国大会, (2012.6).
  56. 田村 理乃 岡田 将吾 新田 克己, SPIDAR-tabletを用いた 力覚情報を付加したメールアプリケーションの開発 第25回人工知能学会全国大会, (2012.6).
  57. LU YOUWEI, Shogo Okada, Katsumi Nitta, Semi-supervised Learning for Recognizing Factors in Argumentation Support Systems 第25回人工知能学会全国大会, (2012.6).
  58. 八十岡 智章,岡田 将吾,新田 克己,高橋 久尚,本村 陽一,田中 智貴, WEB上の相談事例とトラブルデータベースを利用した重要事案発見のための要因解析, 情報処理学会全国大会2012, (2012.3).
  59. 佐藤 裕作,岡田 将吾,神谷 祐樹,新田 克己,國枝 和雄,山田 敬嗣, オフィス内センサ環境を利用したワーカーの行動モデル化とその分析, 情報処理学会全国大会2012, (2012.3).
  60. 小川 環, 岡田 将吾, 新田 克己, ポスタ発表における支援ロボットのための役割認識モデル,信学技報 PRMU2013-129 CNR2013-37 pp.47-50
  61. 坊農 真弓, 角 康之, 高梨 克也, 岡田 将吾, 菊地 浩平, 東山 英治, 多人数・マルチモーダルインタラクション研究のためのプラットフォーム構築.第145回情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究発表会
  62. 岡田 将吾, 坊農 真弓, 角 康之, 高梨 克也, 新田 克己, 非言語会話構造を利用した複数人対話における状況説明ジェスチャの分析・認識 人工知能学会第68回言語・音声理解と対話処理研究会 (SIG-SLUD),(2013.9.18)
  63. 田村 理乃, 村山 淳, 岡田 将吾, 原田 哲也, 佐藤 誠, 新田克己, SPIDAR-tabletを用いた力覚による協調学習支援システムの提案 信学技報 ET, 教育工学 111(273)
  64. 田村 理乃, 岡田 将吾, 新田 克己, 力覚つきテキストコミュニケーションシステム“HAPPicom”の提案と評価 インタラクション2013
  65. 新田 克己, 岡田 将吾, 杉本 真正樹, 論理構造と感情を考慮した議論の解析,人工知能学会第64回言語・音声理解と対話処理研究会 (SIG-SLUD),(2012.3.26)
  66. 佐藤 崇徳,岡田 将吾,新田 克己:裁判員裁判の評議の支援システム,人工知能学会第64回言語・音声理解と対話処理研究会 (SIG-SLUD),(2012.3.26)
  67. 岡田 将吾, 坊農 真弓, 角 康之, 高梨 克也, 新田 克己:非言語パターンの自動抽出による状況説明会話における言い淀みシーンの分析, インタラクション2012(2011.3)
  68. 尾本 和也,岡田 将吾,新田 克己:事例ベースを用いた擬人化エージェントのしぐさ表出, HAIシンポジウム2011 (2011.12.3)
  69. 岡田 将吾,伊豆蔵 拓也,西田 豊明,二段階モチーフ発見アルゴリズム に基づく連続インタラクションデータからのジェスチャパターンの抽出とロボットナビゲーションへの応用, 人工知能学会全国大会, 2011
  70. 坂本 佳愛,岡田 将吾,西田 豊明,時系列マルチモーダルデータマイニングを用いたロボットの撮影行動則の獲得,人工知能学会全国大会, 2011
  71. 伊豆藏 拓也,岡田 将吾,西田 豊明,回帰モデルに基づく言語・非言語指示パターンによる移動ロボットのための制御則の獲得,人工知能学会全国大会, 2011
  72. 佐藤 崇徳,岡田 将吾,新田 克己,司会者のための議論ナビゲーション,人工知能学会全国大会, 2011
  73. 尾本 和也, 岡田 将吾,新田 克己,事例ベースを用いた擬人化エージェントのしぐさ表出,人工知能学会全国大会, 2011
  74. Jing Xu,Hidefumi Ohmura,Daisuke Katagami,Shogo Okada, Katsumi Nitta,Online BARNGA using Touch Panel,人工知能学会全国大会, 2011
  75. 岡田 将吾, 伊豆蔵 拓也, 名渕 博人, 高橋 徹, 西田 豊明.:言語・非言語情報を統合した指示パターンに対応するロボットの行動則獲得, AI チャレンジ研究会(第32 回)
  76. 岡田 将吾, 西田 豊明” 適応型距離学習とグラフ学習の統合に基づく半教師付き多クラス分類”, 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU 2010),2010.7
  77. Shogo Okada, "Semi-supervised Classification with Adaptive Metric Learning :Toward Interactive Classification of Multimedia Data" , Second GCOE Kyoto University and UC Berkeley Workshop March 22nd -24th, 2010
  78. 岡田 将吾,神田 賢一,大本 義正,西田豊明: ユーザとの相互作用を通じた画像分類システムの開発, 2G2-OS9-6人工知能学会全国大会,2010 2010.6
  79. 大本義正,戸田 泰史,植田 一博,岡田 将吾,西田 豊明: 議論の発散収束と非言語情報に基づくファシリテーション行動の分析, 2G1-OS3-5, 人工知能学会全国大会, 2010.6
  80. 大橋 洋輝,高橋 暁弘,岡田 将吾,大本 義正,西田 豊明: コミュニケーションエッセンスを有する自律ロボットの実現に向けたWOZ環境の構築, 3E1-1, 人工知能学会全国大会, 2010.6
  81. 坂本 佳愛,岡田 将吾,西田 豊明: 連続インタラクションデータからのインタラクションコンテキスト の変化点の検出, 3E2-1, 人工知能学会全国大会,2010 2010.6
  82. 名渕 博人,岡田 将吾,西田 豊明,言語・非言語表現の統合処理によるインタラクションデータからのロボットナビゲーションパターンの獲得フレッシュマンのための人工知能研究交流会2010.3 [優秀論文賞]
  83. 徐涌, 大本義正, 植田一博, 小松孝徳, 岡留剛, 亀井剛次, 岡田将吾,角康之, 西田豊明: HAI における相互適応現象の形成条件, HAI シンポジウム(Human-Agent Interaction Symposium) HAI-2009, 日本, 東 京, 2009.12
  84. 岡田 将吾,石橋 聡,西田 豊明 連続的非言語インタラクション系列のオンライン分節化とクラスタリングに基づく非言語パターン発見, FIT2009 ,2009.9
  85. 岡田 将吾,西田 豊明ジェスチャパターンの教師なし追加学習・認識, FIT2009, 2009.9
  86. 石橋 聡,岡田 将吾,西田 豊明多次元時系列データのオンラインセグメンテーションと基本構成要素の抽出手法,フレッシュマンのための人工知能研究交流会 2009.3 [優秀論文賞]
  87. 岡田 将吾,西田 豊明, コミュニケーション中に用いられるジェスチャの追加学習・認識, 平成20年度 情報処理学会関西支部大会 C2-01, 2008.9
  88. 岡田 将吾,阿部 冬馬,吉野 弘規,長谷川 修,”自己増殖型ニューラルネットワークとDTWを用いた頑健な時系列パターンの認識“, 人工知能学会全国大会, 3F8-2, 2007.6
  89. 岡田 将吾,長谷川修,”自己増殖型ニューラルネットワークを用いた時系列データの学習・認識”, 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU 2007) オーラル発表 ,OS-B6-02,2007.7
  90. 岡田 将吾,長谷川 修, ”自己組織的分節化に基づく時系列パターンの学習・認識と生成”, PRMU研究会” 顔・ジェスチャの認識・理解”,信学技報, vol. 105, no. 375, PRMU2005-103, 2005.10
  91. 岡田 将吾,長谷川 修, “観察に基づく時系列パターンの自己組織的追加学習と生成”, 画像センシングシンポジウム(SSII2005) 2005.6
  92. 岡田 将吾,長谷川 修, ”Unsupervised Learning of Dynamic Patterns for Recognition and Generation”, 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会, 3E4-3, 2004.3 [べストセッション講演賞]
  93. 岡田 将吾,長谷川 修, ”動的パターンの学習・生成メカニズムの検討とその基礎実験”,電子情報通信学会総合大会D-12-79,2004.3