CONCEPT for KNOWLEDGE CO-CREATION

 

研究会報告資料の改訂版公開

第6回知識共創フォーラムにおける研究会報告資料の改訂版をREPORTにアップロードいたしました.『知識共創』Vol. 6の公開につきましてはいましばらくお待ちください.

第6回知識共創フォーラム

  研究報告者と参加者が知識を共に創造していくことを通じ,広く知識科学研究の基盤を形成していくことを目的として,第6回知識共創フォーラムを開催します.

 会期:2016年 3月12日(土),13日(日)
 会場:石川県政記念 しいのき迎賓館 セミナールームB
 住所:石川県金沢市広坂2-1-1

 招待講演タイトル:「サービス・グローバリゼーション:価値共創の知識移転プロセス」
 招待講演者:藤川 佳則 准教授【一橋大学 国際企業戦略研究科】

 知識共創フォーラムとは

  知識は,人間の生命・安全保障から企業・都市・国家の経営,そして地球規模の持続可能社会構築に至るまで,我々のあらゆる社会的活動の中核を担う要素である.旺盛な好奇心をもって,個人や組織における知識の創造・共有・活用に潜む知的神秘を解明し,より高度に成熟した知識社会に向けた指針を提案していくことは,知識科学の大きな学術的使命である.この実現のためには,

  • 幅広い視野に基づいた社会や生活における知識の深い洞察と問題提起
  • 知識の創造・共有・活用に関わる前例にとらわれない独創的な仮説やモデルの構築
  • 知識を適切に抽出・評価できる方法論による仮説検証とモデルの洗練

 を継続的に行っていくことが必要であり,同時に,研究者や実務家との分野を超えた密度の濃い議論が不可欠である.知識共創フォーラムはこのような意識のもと,研究報告者と参加者が知識を共に創造していくことを通じて,広く知識科学研究の基盤を形成していくことを目的とするものである.

 この目的のもと,これまで専門分化された科学の中で議論されてきた課題を,知識およびその創造・共有・活用を共通視点として新たに問い・捉え直すことを活動の基盤とし,具体的に以下の取り組みの実践・支援を行う.

  • 知識とは何であり,どのように生成・認識・表現され流通・発展していくかの解明
  • 知識の創造・共有・活用を促す方法論や支援・評価ツールの研究・構築
  • 社会的価値を最大化させる知識科学的知見の適用
  • 知識科学研究における理論と実践の相互作用的発展を目指した,研究者間および研究者と実践者との知的交流機会の提供

 Committee

      永田晃也(九州大学)
      野村亮太(東京大学大学院教育学研究科)
      藤野純一(国立環境研究所)
      田柳恵美子(公立はこだて未来大学)
      小川泰右(宮崎大学)
      小林重人(北陸先端科学技術大学院大学)
      橋本敬(北陸先端科学技術大学院大学)
      高木理(群馬大学)
      白肌邦生(北陸先端科学技術大学院大学)
      神山資将(一般社団法人知識環境研究会)
      池田満(北陸先端科学技術大学院大学)
      日高昇平(北陸先端科学技術大学院大学)
      田中孝治(北陸先端科学技術大学院大学)
      浦正広(北陸先端科学技術大学院大学)

What's New