卒業生の研究テーマ
JAISTの修士課程の学生は、研究室に所属して2年間研究を行う『主テーマ研究」と他分野への知識を広げるために他の研究室で実験を行う『副テーマ研究」という制度がります。ここでは、当研究室で行われた「主テーマ研究」及び「副テーマ研究」研究タイトルと要旨を閲覧できます。
主テーマ研究
2010年度 | 服部真典 | |
生体分子モーターを駆動源とする微小回転素子の構築 | ||
2008年度 | 下池正彦 | |
モーター蛋白質で駆動するバイオディスプレイ |
副テーマ研究
2010年度 | 清水勇喜(藤本研) | |
モータータンパク質を利用した微小分析機器の為の最適化パターンの開発 | ||
2009年度 | 依田毅(高木研) | |
人工星状体を利用したバイオマシンの開発 | ||
長谷川公亮(松村研) | ||
モータータンパク質をもちいた微小回転モーターの開発の基礎研究 |