北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 
松見研究室

ニュース

2022年のトピックス

  • 12/1 微生物合成によるバイオマス由来化合物を添加剤としたリチウムイオン二次電池正極の安定化に関する成果(筑波大学高谷研究室との共同研究)が北國新聞及び国内外の多数のWEBニュースにて紹介されました。
  • 11/8-11/10 電池討論会(福岡国際会議場/ハイブリッド)において本研究室より3件の講演を行いました。(高森、Bharat、Sumala)
  • 11/1 Rajashekar Badam元講師(現GODI Co. Ltd.(インド)電池部門ディレクター)がPolymer Journal誌のRising Star(若手研究者の顕彰)に選ばれました。
  • 10/27 TiB2ナノシートを負極とした急速充放電に関する成果が日経xTECHにて紹介されました。
  • 10/1 TiB2ナノシートを負極とした急速充放電に関する成果が北國新聞及びインド国内の新聞にて紹介されました。また、国内外の多数のWEBニュースにて紹介されました。
  • 10/1 TiB2ナノシートを負極とした急速充放電に関する成果が(インド工科大学アーメダバード校Kabeer博士との共同研究)ACS Applied Nano Materials誌のSupplementary Coverに採用されました。
  • 9/22 本学の学位授与式においてSumalaさんが優秀修了者として表彰されました。
  • 9/16 VISTEC/JAISTシンポジウムにおいて(タイ VISTEC)招待講演を行いました(松見)
  • 9/5-9/7 北海道大学にて行われた高分子討論会において本研究室より4件の講演を行いました。(松見、Ravi、Bharat、Sumala)
  • 8/24 ICFMD2022(マレーシア マラヤ大学/オンライン)でKeynote Lectureを行いました。(松見)
  • 8/8 超高強度シェルを有するマイクロシリコン負極活物質に関する成果がYahoo Japanニュースに紹介されました。
  • 8/3 日刊工業新聞の人物紹介欄「レーザー」にて松見教授が紹介されました。
  • 8/1 超高強度シェルを有するマイクロシリコン負極活物質に関する成果が日刊工業新聞に紹介されました。
  • 8/1 超高強度シェルを有するマイクロシリコン負極活物質に関する論文がJ. Mater. Chem. A誌(英国王立化学会)のInside Front Coverとしてハイライトされました。
  • 7/26 シリコン負極を高度安定化する自己修復型高分子バインダーに関する論文がACS Applied Energy Materials誌のFront Coverとしてハイライトされました。
  • 7/25 超高強度シェルを有するマイクロシリコン負極活物質に関する論文がJ. Mater. Chem. A誌(英国王立化学会)のInside Front Coverとしてハイライトされました。
  • 6/30 Rajashekar Badam講師がインド企業の研究所のDirectorとしてご栄転しました。
  • Ravi研究員がNIMSのJSPS特別研究員として異動しました。
  • 6/7 BIAN型高分子負極活物質に関する論文がACS Applied Energy Materials誌(米国化学会)のSupplementary Coverとしてハイライトされました。
  • 5/24-26 第71回高分子学会年次大会において5件の研究発表を行いました。(Bharat、Sumala、Zhou、浅井、高森)
  • 5/24 産総研の接着・接合コンソーシアム第一回電池接着WGにて基調講演を行いました。(松見)
  • 5/15 LIB用新型シリコン系負極活物質に関してJST新技術説明会において技術説明講演を行いました。(松見)
  • 3/9 JST未来社会創造事業の成果報告会にて公開で成果報告発表を行いました。(松見)
  • 2/24 高容量・高耐久性を示すLIB用新型負極活物質(ベータシリコンカーバイド複合材料)に関する成果が化学工業日報で紹介されました。
  • 2/19 高容量・高耐久性を示すLIB用新型負極活物質(ベータシリコンカーバイド複合材料)に関する成果が北國新聞で紹介されました。また、10件の国内WEBニュースにて紹介され、多数の海外WEBニュースにて紹介されました。
  • 1/20 東海シンポジウム(高分子学会東海支部他)において招待講演を行いました。(松見)
  • 1/13 国立台湾大学とShiny Chem 社が共催するShiny Chem Honorary Lectureship 2022にて招待講演を行いました。(松見)

2021年のトピックス

  • 12/15 MRR2021(横浜/hybrid)にて研究発表しました。(Rajashekar)
  • 12/10 高濃度窒素ドープカーボンを負極活物質としたリチウムイオン二次電池の急速充放電に関する成果が北國新聞に紹介されました。また、国外の様々なWEBニュースで紹介されました。同成果はChemical Communications誌(英国王立化学会)のOutside Back Coverとしてもハイライトされました。
  • 12/1-3 第62回電池討論会において7件の研究発表を行いました。(Agman, Anusha, Bharat, KrishnaPrasad, Ravi, Sumala, 高森)
  • 11/27 ISAJ Symposium(静岡/hybrid)にて招待講演を行いました。(松見)
  • 10/15 M. Saikiran博士が博士研究員として、中山さんが研究補助員として研究グループに加わりました。
  • 10/8 第70回高分子討論会での発表に関して、浅井君が優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 9/24 Agman Gupta君が本研究室発足以降10人目の博士号取得者となりました。
  • 9/6-8 第70回高分子討論会(オンライン開催)において本研究室から9件の研究発表を行いました。(Agman, Anusha, Bharat, KrishnaPrasad, Ravi, Sumala, Zhou, 浅井, 高森)
  • 8/25 SISTEC2021(マレーシア国立大UKM;オンライン実施)にてKeynote 講演(松見)、学生講演(Bharat)をそれぞれ行いました。
  • 7/27 文部科学省元素戦略プロジェクト触媒・電池元素戦略研究拠点の電池・電子論合同検討会(ホスト:京都大学)で講演しました。(松見)
  • 6/23 第70回高分子学会年次大会において、本グループよりAgman Gupta君、Sumala Patnaikさんが優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 6/21 新電池構想部会(電気化学会)においてオンライン講演を行いました(松見)
  • 5/30-6/3 239th Electrochemical Society Meetingにて、研究室より3件の研究発表を行いました。(Rajashekar, Bharat, Sumala)
  • 5/28 JST新技術説明会にて「リチウムイオン二次電池用シリコン負極を高度安定化する自己修復型高分子材料」に関して技術説明講演を行いました。(松見)
  • 5/26-28 第70回高分子学会年次大会において、研究室より10件の研究発表を行いました。(Rajashekar, Anusha, Ravi, KrishnaPrasad, Tejkiran, Agman, Bharat, Sumala, 浅井, 高森)
  • 5/1 月刊「高分子」5月号(高分子学会)にて、「高分子化学最近の進歩:蓄電池の合理的界面設計法の開発」を寄稿しました。(松見)
  • 4/1 Rajashekar Badam講師が田中貴金属記念財団より「萌芽賞」を受賞しました。
  • 3/23 第88回電気化学大会(電気化学会)にて特別講演を行いました。(松見)
  • 3/22 シリコン負極上へのポリ(ボロシロキサン)型人工SEI形成に関する論文がACS Applied Energy MaterialsのSupplementary Coverに選ばれました。
  • 3/19 日本化学会春季年会にて本研究グループより8件の研究発表を行いました。(Rajashekar, Anusha, KrishnaPrasad, Ravi, Agman, Bharat, 浅井、高森)
  • 3/2 超高耐久性を有するBIAN系高分子負極バインダーが北國新聞で紹介されました。また、多数の国内WEBニュース、国外WEBニュースに掲載されました。
  • 1/27 シリコン負極を安定化するポリ(ボロシロキサンバインダー)が北國新聞で紹介されました。また、多数の国内WEBニュース、国外WEBニュースに掲載されました。
  • 1/2 SSSIHL(サティヤサイ大学/インド)が主催のオンライン国際会議RACS2021(International Online Symposium on Recent Advances in Chemical Science)にて招待講演を行いました(松見)

2020年のトピックス

  • 11/18-20 電池討論会において本研究グループから6件の講演を行いました。(松見、Rajashekar, Ravi、Tejkiran、Gourang、Agman)
  • 11/10 JWC2020にてAgman君が優秀発表賞を受賞しました。
  • 11/9、10 JWC2020(JAIST World Conference)において2件の招待講演(松見、Rajashekar)、4件のポスター発表を行いました(Zhou、Agman、高森、浅井)
  • 11/1 本研究室がJAISTにおける発足10周年を迎えました。
  • 10/20-21 オンライン開催されたCSJ化学フェスタにおいて3件の研究発表を行いました(Tejkiran、澁谷、浅井)
  • 9/30 松見教授が永年勤続者表彰を受けました(国立大学法人での勤続20年)
  • 9/24 学位授与式においてTejkiran Pindi Jayakumar君が優秀修了者として表彰されました。
  • 9/24 Tejkiran Pindi Jayakumar君が本研究室発足以来9人目の博士号取得者となりました。
  • 高分子討論会においてApekshaさんが優秀発表賞を受賞しました。
  • 9/16-18 オンライン開催された高分子討論会において研究室から9件の研究発表を行いました。(口頭2件:Rajashekar, Agman、ポスター7件:Agman, Zhou, Apeksha, Tejkiran, 浅井、澁谷、高森)
  • 5/27-29 本研究室が5件の研究発表を行う予定だった第69回高分子学会年次大会は新型コロナウィルスの影響で中止となり、発表予稿の公開をもって発表の扱いとなりました。(Agman2件、Rajashekar、Tejkiran、Zhou)
  • 4/1 本研究室が、本学のエクセレントコア推進本部サステイナブルマテリアル国際研究拠点に参画しました。
  • 2/18 電池の長期耐久性を高める高分子化イオン液体負極バインダーに関する成果が北國新聞で紹介されました。
  • 1/30 電池の長期耐久性を高める高分子化イオン液体負極バインダーに関する論文がACS Applied Energy Materials のSupplementary Coverに選ばれました。
  • 1/1 松見教授がPolymer Bulletin誌 (Springer-Nature)のEditor-in-Chiefに就任しました。

2019年のトピックス

  • 12/17 FiMPART2019(アーメダバード)において松見教授にPadmashri Dr. Baldev Raj FiMPART Distinguished Researcher Awardが授与されました。
  • 12/16 FiMPART2019(アーメダバード)において基調講演(Plenary talk; 松見)、招待講演(Rajashekar)をそれぞれ行いました。
  • 12/12 MRM2019(横浜)で招待講演を行いました。(松見)
  • 12/1-6 MRS2019(ボストン)で講演しました。(松見)
  • 11/24 北陸朝日放送(HAB)に出演し本研究室の様子と研究活動を紹介しました。(松見)
  • 11/21 ポリマー材料フォーラム(名古屋)にて招待講演を行い(松見)、研究室紹介ブースを出展しました(Tejkiran、Agman、高森、宇田川)
  • 11/13-15 電池討論会(京都国際会館)において4件の講演を行いました。(松見、Rajashekar、Tejkiran、Agman)
  • 11/9 北陸放送(MRO)に出演し本研究室の様子と研究活動を紹介しました。(松見)
  • 10/13-17 ECS Fall Meetingにおいて2件の講演を行いました。(Rajashekar, Tejkiran)
  • 10/7 文部科学省元素戦略プロジェクト触媒・電池元素戦略研究拠点第15回公開シンポジウム(京都大学船井哲良記念講堂)にて特別招待講演を行いました。(松見)
  • 9/25-27 高分子討論会(福井大学)において7件の研究発表を行いました。(松見、Rajashekar、Surabhi、Tejkiran、Agman、Zhou)
  • 9/24 Surabhi Guptaさんが本研究室発足以降8人目の博士号取得者となりました。
  • 9/1 京都大学の触媒・電池元素戦略研究拠点に参画し、同研究拠点の拠点教授(兼任)となりました。(松見)
  • 8/29 イノベーションジャパンの本学ブースの展示に参加し、プレゼンテーションを行いました。(松見)
  • 8/6 固体状態におけるLCST現象を示す有機・無機ハイブリッド材料に関する論文がJ. Appl. Polym. Sci.誌のFront Coverに採用されました。
  • 7/24 本研究室の活動に学長賞(外部資金獲得奨励賞)が授与されました。
  • 7/1 Yueing Peng博士が博士研究員(国際産学連携)として着任しました。
  • 7/1 Prateek Bhojane博士が博士研究員(国内産学連携)として着任しました。
  • 6/17-21 ペナン(マレーシア)で行われたICFPAM2019において、基調(Keynote )講演(松見)及び招待講演(Rajashekar)をそれぞれ行いました。
  • 6/3 Ravi Nandan博士が博士研究員(JST-Mirai)として着任しました。
  • 5/29 高分子学会年次大会(大阪)で4件の研究発表を行いました。(Rakashekar, Tejkiran, Surabhi, Zhou)
  • 5/20 G. Krishna Prasad博士が博士研究員(JST-Mirai)として着任しました。
  • 4/22 Anusha Pradhan博士が博士研究員(SIP:戦略的イノベーション創出事業)として着任しました。
  • 4/19 在名企業産業交流研究会(石川四校記念館)にて講演しました。(松見)
  • 4/1 総合実験研究棟に研究室を45平米増設しました。
  • 3/11 ICLB2019(マイアミ、米国)での講演においてBest Presentation Awardが授与されました。(松見)
  • 3/11 ICLB2019(マイアミ、米国)にて講演しました。(松見)
  • 3/11 自己修復性高分子ポリボロシロキサンのLiイオン2次電池への応用に関して、日経新聞で紹介されました。
  • 3/7 大学の世界展開力強化事業の一環で本学で開催された日印シンポジウムで1件の講演(松見)、3件のポスター発表(Tejkiran, Surabhi, 稲垣)を行いました。
  • 3/5 日経産業新聞にてLiMNC正極を安定化する添加剤BIANODAが紹介されました。
  • 3/1 日刊工業新聞の人物紹介欄(レーザー)にて松見教授が紹介されました。
  • 2/22 ホウ素化PBI型バイオベース電解質が日経産業新聞で紹介されました。(JAIST金子研との共同研究)
  • 2/15 ホウ素化PBI型バイオベース電解質が科学新聞で紹介されました。(JAIST金子研との共同研究)
  • 1/29 ホウ素化PBI型バイオベース電解質が日刊工業新聞で紹介されました。(JAIST金子研との共同研究)
  • 1/29 ホウ素化PBI型バイオベース電解質が北國新聞で紹介されました。(JAIST金子研との共同研究)

2018年のトピックス

  • 12/21 Santhosh Bukka君が本研究室で7人目の博士号取得者となりました。
  • 12/11-14 ANEM2018(パース、オーストラリア)において3件の講演を行いました。(松見、Rajashekar, Tejkiran)
  • 11/30 日本化学会北陸地区研究発表会において6件の研究発表を行いました。(飯田、長利、土屋、道高、Surabhi、Tejkiran)
  • 11/30 フィラーシンポジウム(富山)において招待講演を行いました。(松見)
  • 11/27-28 第59回電池討論会(大阪)において3件の講演を行いました。(松見、Rajashekar、Tejkiran)
  • 11/21 ポリマー材料フォーラム(高分子学会)(船堀)において研究室展示ブースを出展しました。(松見、飯田、土屋、黒木、星野、田渕)
  • 11/15本研究グループの研究提案がJST未来社会創造事業に採択されました。
  • 11/2 Sri Sathya Sai Institute of Higher Learning (SSSIHL)(インド)においてエネルギー材料、デバイスに関する講演を行いました。(松見)
  • 11/1 研究室修了生のSai Gourang Patnaik博士がフランスの国立研究所CNRSに研究員として採用され着任しました。
  • 11/1 月刊化学(化学同人)にリチウムイオン二次電池用バインダーに関する記事を寄稿しました。(松見)
  • 10/30 IISc(インド理科大学院大学)で行われたMMM (Main-group Molecules to Materials)シンポジウムで招待講演を行いました。(松見、Rajashekar)
  • 10/24 CSJ化学フェスタ(日本化学会)にて招待講演を行いました。(松見)
  • 9/21 Sai Gourang Patnaik君が本研究室6人目の博士号取得者となりました。
  • 9/12-14 参加を予定していた高分子討論会(北海道大学)が北海道地震の影響で中止となりました。予定していた6件の研究発表(松見、Rajashekar, Gourang2件, Surabhi, Santhosh)は予稿原稿の発表をもって発表に替える扱いとなりました。
  • 6/24-29 ISPE-16 (International Symposium on Polymer Electrolyte)にて5件の発表を行いました。(Rajashekar, Ankit, Gourang, Santhosh, Surabhi) Surabhi Guptaさんが英国王立化学会Energy&Environmental Science Poster Prizeを受賞しました。
  • 6/22 Ankit Singh君が研究室発足後5人目の博士学位取得者となりました。
  • 6/9 中條善樹教授(京大院工)の退職記念講演会で門下生として講演しました。(松見)
  • 5/23-25 第67回高分子学会年次大会で4件の研究発表を行いました(Ankit, Gourang, Santhosh, Surabhi)
  • 4/2 Rajashekar Badam博士が本研究室の助教として着任しました。
  • 3/18-22 ニューオリンズで行われた米国化学会春季ミーティングにおいて本研究室から4件の研究発表を行いました。(Ankit, Surabhi, Gourang, Santhosh)
  • 3/20 金属を含まない高電気化学耐久性酸素還元反応触媒に関して、北國新聞、中日新聞に成果が紹介されました。
  • 3/5-6 文部科学省大学の世界展開力強化事業の一環でJAISTとインド工科大学の合同シンポジウムが6名の教員と6名の学生を招へいしつつ開催されました。本研究室メンバーを中心にオーガナイズを行いました。本研究室より1件の講演(松見)、3件のポスター発表(Ankit, Surabhi, Gourang)を行いました。
  • 2/15 二酸化チタンナノチューブ/ハニカム状ポリチオフェン/白金ナノ粒子複合電極の酸素還元反応特性に関する論文がPolymer Journal誌(Springer-Nature)のFront Coverに選ばれました。

2017年のトピックス

  • 12/1 日本化学会北陸地区研究発表会で4件の研究発表を行いました(Ankit, Gourang, Santhosh, 平田)
  • 11/10 無機高分子討論会(東京理科大学)にて2件の研究発表を行いました(平田, Gourang)
  • 9/25 東海ミニシンポジウム(豊田中央研究所;主題:革新的な二次電池、燃料電池を支える材料、解析、プロセス技術)で招待講演を行いました。(松見)
  • 9/20-22 高分子討論会(愛媛大学)で4件の研究発表を行いました(Ankit, Gourang, Santhosh, 平田)
  • 8/22 Liイオン電池用新型バインダー材料に関して日経産業新聞で報道が行われました。
  • 8/18 Liイオン電池用新型バインダー材料がYahoo Japan ニュースで紹介されました。
  • 8/18 Liイオン電池用新型バインダー材料に関して中日新聞、北國新聞で報道が行われました。
  • 8/1 本研究室で5年間活動したRaman Vedarajan助教がインド国立ARCI燃料電池研究所(チェンナイ)にご栄転しました。
  • 7/24 0.9を超えるリチウムイオン輸率を示すイオン液体/ホウ酸エステル混合電解液に関して日経産業新聞で報道が行われました。
  • 7/14 Sai Gourang Patnaik君が東京工業大学での1か月の共同研究を終え帰学しました。
  • 7/13 ボルドー(フランス)で行われたFiMPART2017でRaman助教が講演しました。
  • 7/4 0.9を超えるリチウムイオン輸率を示すイオン液体/ホウ酸エステル混合電解液に関して、中日新聞、北國新聞で報道が行われました。
  • 6/19-22 パドヴァ(イタリア)で行われたSSI-21でRaman助教が講演しました。
  • 5/29-31 第66回高分子学会年次大会で7件の研究発表を行いました(Raman、Ankit、SaiGourang、Santhosh、Surabhi、Dustin、平田)平田君が優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 5/19 Ankit Singh君がデリー大学での1か月間の共同研究を終え帰国しました。
  • 4/10 SSSIHL(インド)からのJSTさくらサイエンスが採択されました。
  • 3/16 日本化学会春季年会(慶応大学日吉キャンパス)において2件の講演を行いました(平田、Surabhi)
  • 3/6-7 文部科学省の大学の世界展開力強化事業の一環としてJAIST Japan-India Symposium on Materials Science 2017を開催しました。デリー大学、インド工科大学ガンディナガール校から6名の先生と5名の学生を招きました。本研究室メンバーを中心に運営を行いました。本研究室からも1件の講演(松見)と5件のポスター発表を行いました(中田、中出、アンキット、サイゴウラン、サントッシュ)
  • 2/20 共同研究者のUCL(University College London)のJawwad Darr教授が本研究室を訪問しました。
  • 1/10 リチウムイオン2次電池の現状に関する松見教授の見解がインド主要紙”Deccan Chlonicle"に紹介されました。
  • 1/8 リチウムイオン2次電池の応用に関する松見教授の見解がインド主要紙"The Hindu"に紹介されました。
  • 1/7 インド科学会議(Indian Science Congress, Tirupathi, India)の基調講演セッションで2件の講演を行いました。(松見、Raman)ナレンドラ モディ首相により開会挨拶が行われました。基調講演セッションでは1000人以上が聴講しました。

2016年のトピックス

  • 12/9 英文誌 Nikkei Asian Reviewに本学及び本研究室が紹介されました。
  • 12/1 中田君がIISc(インド理科大学院大学;バンガロール)での2か月間のインターンシップを終え帰国しました。
  • 11/30 電池討論会(幕張メッセ)において2件の発表を行いました。(アンキット、サイゴウラン)
  • 11/25 日本化学会北陸地区研究発表会(福井工大)で2件の発表を行いました。(澤田、中出)
  • 11/23 日経新聞記事「グローバル時代をひらく」に本学及び本研究室が紹介されました。
  • 11/22 本研究グループのプレスリリース(極めて低い白金・・・)が工学分野のプレスリリース週間アクセスランキングでTOP10入りしました。
  • 11/21 白金の量を大幅に低減した酸素還元反応触媒に関して化学工業日報に記事が掲載されました。
  • 11/18 無機高分子研究討論会において2件の講演を行いました。(アンキット、サイゴウラン)
  • 11/18 Puhup Puneet君がACS Sensor誌(米国化学会)の"Introducing Our Authors"欄で紹介されました。
  • 11/16 白金の量を大幅に低減した酸素還元反応触媒に関して北國新聞、中日新聞に記事が掲載されました。
  • 11/12 高分子学会北陸支部研究発表会(福井)で2件の講演(中出、サントッシュ)を行いました。
  • 11/1 研究室修了生のPrerna Joshiさんが静岡大学の博士研究員に採用されました。
  • 10/24-25 イオン液体討論会(金沢)で1件の講演(ラーマン)と1件のポスター発表(アンキット)を行いました。
  • 10/2-7 PRiME2016(環太平洋電気化学会議、ホノルル)において5件の講演と1件のポスター発表を行いました。(松見、ラーマン、アンキット、サントッシュ、サイゴウラン)
  • 10/4 高感度フッ化物イオンセンシング材料ポリボロシロキサンに関して日刊工業新聞に研究成果が紹介されました。
  • 10/1 本研究室修了生のRajashekar Badam君が豊田工業大学の博士研究員に採用されました。
  • 9/29 高感度フッ化物イオンセンシング材料ポリボロシロキサンに関して中日新聞、北國新聞に研究成果が紹介されました。
  • 9/23 学位授与式においてRajashekar Badam君が優秀修了者として表彰されました。
  • 9/23 Puhup Puneet君、Rajashekar Badam君が研究室発足後3,4人目の博士学位取得者となりました。
  • 9/14-16 第65回高分子討論会(神奈川大学)で7件の研究発表を行いました。
  • 9/8 本研究室の研究活動に学長賞が授与されました。
  • 8/15 ISPE-15 (ウプサラ、スウェーデン)にて講演を行いました(松見)
  • 8/3 EMN Meeting on Power Sources (バリ島)にて招待講演を行いました。(松見)
  • 7/21 J-BEANSセミナー(本学)で講演「理想の電池はできるのか?」を行いました(松見)
  • 7/4 在名企業産業交流研究会にて講演を行いました(松見)
  • 6/24 Prerna Joshiさんが本研究室発足後2人目の博士学位取得者となりました。
  • 6/20 本研究室の論文がPolymer Chemistry誌(英国王立化学会)の背表紙(Back Cover)に選ばれました。(P. Puneet et al. Polymer Chemistry, 2016, 7, 4182.)
  • 5/25-27 第65回高分子学会年次大会(神戸)で8件の研究発表を行いました。(Rajashekar, Prerna, Puhup, Ankit, Santosh, Gourang, 中田、中出)
  • 5/18 IMTCE2016(クアラルンプール、マレーシア)でRaman助教が招待講演を行いました。
  • 5/1 SSSIHL(インド)からのさくらサイエンスプランが採択されました。
  • 3/7 IISc-JAIST Joint Workshop on Functional Inorganic and Organic Materialsで講演しました。(松見)
  • 3/5 GRIP2016(石川ハイテクセンター)でRaman助教が講演しました。
  • 2/24-25 デリー大学で行われたDU-JAIST Indo-Japan Symposium on Chemistry of Functional Molecules/Materials で2件の講演(松見、Raman)と2件のポスター発表(Jyoti, Prachi)を行いました。Prachiさんが優秀学生ポスター賞を受賞しました。

2015年のトピックス

  • 12/15-20 環太平洋国際化学会議(Pacifichem2015,ホノルル)で招待講演(松見)、講演2件(Raman, Prerna),ポスター発表2件(Puhup, Rajashekar)をそれぞれ行いました。
  • 12/9 MRS-J年次大会(横浜)で4件の発表を行いました(Raman, Kamiya, Jyoti, Prachi)
  • 12/5-6 白山青年の家で研究室発足5周年記念行事及び同窓会を一泊二日で行いました。16名の修了生中12名が参加し、講義、クイズ大会、バスケットボール、ボーリング等で旧交を温めつつ現役学生と交流しました。
  • 11/27 日本化学会北陸地区研究発表会で4件のポスター発表を行いました。(Jyoti, Prachi, Ankit, 梅原)
  • 11/14-15 高分子学会北陸支部研究発表会で4件の講演を行いました。(今井、山下、Prerna, Puhup)
  • 11/13 高分子学会北陸支部若手研究会で7件のポスター発表を行いました。
  • 11/11 京都国際会館で行われた電池討論会で3件の講演を行いました。(Raman 2件、Prerna)
  • 11/10 本学で行われた国際シンポジウム(JAIST-SAST)で講演を行いました(松見)。
  • 11/5-6 第34回無機高分子研究討論会(東京理科大学)で3件の講演を行いました。(Raman, Prerna, Puhup)
  • 11/1 本研究室の論文がWilley-VCH Hot Topicsに選定されました。(K.S. Smaran et al. ChemElectroChem, 2015, 2(12), 1913-1916.)
  • 9/31 本研究室の論文がSolid State Ionics 誌の Most Downloaded Articles にランクインしました。(Solid State Ionics, 2015, 276, 72-79. )
  • 9/24 本研究室の論文がPolymer Chemistry誌(英国王立化学会)のBack Coverとしてハイライトされました。(Kamiya, J et al, Polymer Chemistry, 2015, 6, 6819-6825.)
  • 9/21 有機ホウ素結晶を足場としたリチウムイオン伝導パスの構造制御に関する成果が日刊工業新聞に掲載されました。
  • 8/5 マラヤ大学イオニクス研究センター主催ICFMD2015(ジョホールバル、マレーシア)において基調講演(Plenary talk)を行いました。(松見)
  • 7/10 SSSIHL(インド)からのインターンシップ生10名が本学に到着しました。
  • 7/1 本研究室修了生の Kumar Sai Smarn 博士がお茶の水女子大学の博士研究員に採用されました。
  • 6/13-15 FiMPART'15 (ハイデラバード)においてKeyNote talk, Invited talk, Contribution oralをそれぞれ行いました(松見、Raman, Rajashekar)
  • 6/6 剥離アセチレンブラック/白金ナノ粒子複合体に関して北國新聞に記事が掲載されました。
  • 5/27-29 第64回高分子学会年次大会(札幌)において7件の研究発表を行いました。
  • 5/22 電気化学会北陸支部大会において特別講演を行いました(松見)。
  • 4/17 遂行中の国プロ「未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合」がNEDOへ移管され再出発となりました。
  • 4/1 SSSIHL(インド)との学術交流プログラムがJSTさくらサイエンスプランに採択されました。
  • 4/1 田中貴金属より本研究室のプロジェクトにMMS賞が授与されました。
  • 3/31 Prerna JoshiさんがIIT-マドラスリサーチパーク燃料電池研究所 (Dr. Rajalakshmi)での3か月間の研究室間共同研究を終え帰国しました。
  • 3/27 日本化学会春季年会(船橋)においてKamiya研究員が講演を行いました。
  • 3/23 米国化学会(デンバー)においてラーマン助教が講演を行いました。
  • 3/23 Kumar Sai Smaran君が本研究室が発足して最初の博士学位取得者となりました。
  • 3/2-3 文部科学省 大学の世界展開力強化事業の一環で、デリー大学、インド理科大学院大学から7名の先生方と6名の大学院生を招き、JAIST JAPAN-INDIA Symposium on Materials Scienceを催行し、本研究室メンバーを中心にオーガナイズを行いました。また、本研究室から7件の発表を行いました。

2014年のトピックス

  • 12/23 インド工科大学マドラス校リサーチパーク燃料電池研究所(IIT-M, CFCT)において招待講演を行いました(松見)。
  • 12/22 Anna Univeisty(チェンナイ)で行われたセミナーにおいて招待講演を行いました(松見)。
  • 12/20-21 SSSIHL, プッタパルティ校で行われたFiNSTA'14において招待講演(松見)、一般講演(Raman)、ポスター発表(Rajashekar)を行いました。
  • 12/18 SSSIHL, バンガロール校でのセミナーにおいて招待講演を行いました(松見)。
  • 12/16 インド理科大学院大学(IISc)で行われたEurasia-13において招待講演(松見)とポスター発表(Rajashekar)を行いました。
  • 11/22-23 富山大学で行われた高分子学会北陸支部大会で2件の講演を行いました(松井、冨田)
  • 11/21 富山大学で行われた日本化学会北陸支部研究発表会で9件の研究発表を行いました。
  • 11/13-14 東京理科大学で行われた第33回無機高分子研究討論会で3件の講演を行いました(早見、Ankit, Puhup)
  • 9/24-26 長崎大学で行われた第63回高分子討論会にて7件の講演(特定セッション依頼講演3件)と2件のポスター発表を行いました。
  • 9/10-11 東京ビックサイトで行われたイノベーションジャパン2014において高酸素還元特性を有する剥離アセチレンブラック/白金ナノ粒子複合電極に関する成果を出展しました。
  • 9/1 国プロ(未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合)への参画が決定し、研究がスタートしました。
  • 8/31 Puhup Puneet君がRutgers 大学 (F. Jaekle 研究室)での3か月間の研究室間共同研究を終え帰国しました。
  • 8/28 ISPE-14(メルボルン)において講演を行いました。(松見)
  • 8/4-5 高資源循環ポリマー研究センターシンポジウム兼JSPS-DST二国間交流事業講演会として1st JAIST JAPAN-INDIA Symposium on Automotive Technologies (Energy, Fuel, Plastics)を国内外の招待講演者の先生方をお迎えしつつ催行しました。また、研究室から5件の発表を行いました。
  • 6/26 Incheon (韓国)で行われたCCMR3D2014において2件の招待講演(松見、ラーマン)を行いました。
  • 6/15-20 Boron in Americas (米国 Rutgers 大)において招待講演(松見)及び学生講演(Puhup)を行いました。
  • 5/28-30 第63回高分子学会年次大会で10件の研究発表を行いました。
  • 4/2 本研究室とDST(インド科学技術省国立研究所)の共同提案がJSPS-DST二国間協同事業(共同研究・セミナー)に採択されました。
  • 4/1 Rajashekar Badam君が文部科学省国費留学生に採用されました。
  • 3/31 Kumar Sai Smaran君がPadova大学 Di Noto 研究室(イタリア)での3か月間の研究室間共同研究を終え帰国しました。
  • 3/26-28 日本化学会第94春季年会(名古屋大学)において8件の研究発表を行いました。(ラーマン、Rajashekar, Prerna, Puhup, 早見, 小河, 松田, 冨田)
  • 第247回米国化学会(ダラス)においてPrerna JoshiさんがStudent Presentation Award(Energy and Fuel部門)を受賞しました。
  • 3/16-20 第247回米国化学会(ダラス)において4件の講演を行いました。(松見、Raman, Puhup, Prerna)
  • 3/7-8 高資源循環ポリマー研究センター/ALCA共催で行われたGRIP2014において4件の研究発表を行いました。(松見、Rajashekar, Puhup, Prerna)
  • 1/29-31 東京ビッグサイトで行われたNanotech2014において研究成果(Vulcan-XC72を上回るORR特性を示す剥離アセチレンブラック/白金ナノ粒子複合電極)を出展しました。

2013年のトピックス

  • 12/13 高資源循環ポリマー研究センター主催シンポジウムとして、JAIST International Symposium on Functional Polymer Materialsを5名の国内外の先生を招いて催行しました。また、本研究室から4件の講演を行いました。(松見、Raman, Rajashekar, SaiSmaran)
  • 11/22 日本化学会北陸地区研究発表会にて6件の研究発表を行いました。(Rohit, Rajashekar, 岩井、池田、田丸、三井)
  • 11/20-21 第4回イオン液体討論会(慶応大学)にて4件の研究発表を行いました。(Rohit, Prerna, Puhup, 松田)
  • 11/7-8 第32回無機高分子研究討論会(東京理科大学)にて3件の講演を行いました。(SaiSamarn, Rajashekar, 池田)
  • 10/27-11/1 国際電気化学会(サンフランシスコ)で2件の研究発表を行いました。(ラーマン)
  • 9/27 電気化学秋季大会(東京工業大学)にて特別講演を行いました(松見)
  • 9/11-13 第62回高分子討論会(金沢大学)で3件の講演を含む10件の研究発表を行いました。
  • 6/24, 25 済州島(韓国)で行われたCC3DMR2013において招待講演を行いました。(松見、ラーマン)
  • 6/19 Padova大学(イタリア)で行われたセミナーにおいて招待講演を行いました。(松見)
  • 6/18 ピサ(イタリア)で行われたEuropean Polymer Congress 2013において講演を行いました。(松見)
  • 6/4-6/6 第19回固体イオニクス国際会議(SSI-19; 京都国際会館)において3件の研究発表を行いました。(松見、Raman, SaiSmaran)
  • 5/29-5/31 第62回高分子学会年次大会(京都国際会館)において5件の研究発表を行いました。(Raman, SaiSmaran, 池田、田丸、三井)
  • 4/9 マラヤ大学イオニクス研究センター(マレーシア)主催の国際シンポジウム(ICFMD2013)にて招待講演を行いました。(松見)
  • 4/1 本研究室の研究提案が第12回トヨタ先端技術共同研究公募に採択されました。
  • 3/23-24 日本化学会第93春季年会(立命館大学)において10件の研究発表(5件の講演、5件のポスター)を行いました。(Raman, SaiSmaran, 蔦川、豊田、細野、森田、吉永、池田、岩井、田丸)
  • 3/14-15 高資源循環ポリマー研究センター主催シンポジウムとして、1st JAIST International Symposium on Ionics Materialsを9名の国内外の先生を招いて催行しました。また、本研究室から4件の講演を行いました。(松見、Raman, Sonu, SaiSmaran)

2012年のトピックス

  • 12/7-8 那覇市で行われた第3回イオン液体討論会において4件の研究発表を行いました(Raman, Puhup, Prerna, 森田)
  • 11/17 日本化学会北陸地区研究発表会にて5件のポスター発表を行いました。(豊田、森田、SaiSmaran、Puhup、Prerna)
  • 11/16 名古屋工業大学工学研究科のセミナーにて講演を行いました。(松見)
  • 11/8-9 東京理科大学で行われた無機高分子研究討論会にて3件の口頭発表を行いました。(蔦川、細野、吉永)
  • 10/7-13 ホノルルで行われたPRiME2012(電気化学日米合同大会にて2件の講演(松見、SaiSmaran)と5件のポスター発表を行いました。
  • 9/27-9/28 イノベーションジャパン2012(東京国際フォーラム)に成果を出展しました。
  • 9/19-9/21 第61回高分子討論会(名古屋工業大学)で8件の研究発表を行いました。(SaiSmaran、蔦川、豊田、細野、森田、吉永、Prerna、Puhup)
  • 9/6 リスボン(ポルトガル)で行われた第25回有機金属化学国際会議(ICOMC2012)において講演を行いました。(松見)
  • 8/27 セルフォス(アイスランド)で行われた第13回高分子固体電解質国際会議(ISPE-13)において講演を行いました。(松見)
  • 7/11-13 広島大学工学部において集中講義及び講演を行いました。(松見)
  • 6/12 プラスチック成形加工学会年次大会(東京)特別セッションでの依頼講演を行いました(松見)
  • 5/29-31 第61回高分子学会年次大会(横浜)で6件の研究発表を行いました(SaiSmaran、蔦川、豊田、細野、森田、吉永)
  • 5/23 本研究室の紹介動画がJAIST Clips (YouTube)に掲載されました。
  • 5/1 Raman Vedarajan博士が本研究室の助教として着任しました。
  • 3/26~27 第92回日本化学会春季年会(慶応義塾大学)にて3件の研究発表を行いました。(蔦川、豊田、吉永)
  • 1/10 第1回次世代自動車公開シンポジウム(名古屋大学野依記念学術交流館)にて講演を行いました。(松見)

2011年のトピックス

  • 12/16 第2回イオン液体討論会(京都)で3件の研究発表を行いました。(蔦川、豊田、吉田)
  • 11/13~11/17 韓国済州島で行われた環太平洋高分子会議(12th Pacific Polymer Conference)にて4件の研究発表を行いました。(松見、吉岡、吉田、蔦川)
  • 11/11 京都工芸繊維大学で行われた無機高分子研究討論会にて2件の研究発表を行いました。(吉岡、吉田)
  • 9/28~9/30 岡山大学で行われた高分子討論会にて3件の研究発表を行いました。(吉岡、吉田、蔦川)
  • 9/22 第3回無機高分子研究会 in 湯河原 にて講演を行いました。(松見)
  • 9/12 カナダ(ナイアガラフォールズ)で行われた第14回ホウ素化学国際会議(IMEBORON XIV)にて講演を行いました。(松見)
  • 8/1 化学と工業(日本化学会)8月号に世界化学年に関するコラムを寄稿しました。(松見)
  • 7/22 石川サイエンスパーク(ISP)セミナーにて講演を行いました。(松見)
  • 7/13~7/15 本研究室の大学院生全員が福井で行われた高分子夏季大学(高分子学会)に参加しました。
  • 6/24 日本材料学会高分子材料セミナー~電池材料の最前線(京都)にて講演を行いました。(松見)
  • 6/14-6/18 ワシントンDCで行われた第4回イオン液体国際会議(COIL-4)にて3件の研究発表を行いました。(松見、吉岡、吉田)
  • 5/25-27 大阪国際会議場で行われた高分子学会年次大会で3件の研究発表を行いました。(松見、吉岡、吉田)
  • 4/22 本研究室が遂行するNEDOプロジェクト「難燃性有機・無機ハイブリッド型イオンゲル電解質の設計」が中間評価審査をクリアしstage II へ進むこととなりました。
  • 3/10 名古屋大学主催の社会連携事業「名大カフェ」に出演、講演を行いました。(松見)

2010年のトピックス

  • 12/15~19 ホノルルで行われた環太平洋国際化学会議(Pacifichem2010)において2件の研究発表を行いました。(松見、ソーヌ)
  • 12/2~3 名古屋国際会議場で行われたポリマー材料フォーラムで2件の研究発表を行いました(吉岡、高橋)
  • 11/11~12 東京理科大学森戸記念館で行われた無機高分子研究討論会で2件の研究発表を行いました。(吉岡、高橋)
  • 11/6~7 豊橋技術科学大学で行われた中部化学連合秋季大会において2件の成果を発表しました(松見、加賀田)。また、ホウ素系電解質材料に関する依頼講演を行いました。(松見)
  • 11/1 名古屋大学から北陸先端科学技術大学院大学へ異動となり、マテリアルサイエンス研究科松見研究室として研究グループがスタートしました。
  • 9/30 東京有楽町の東京国際フォーラムにて行われたNEDO, JST等共催「イノベーションジャパン2010」の新技術説明会において有機・無機ハイブリッド型イオンゲル電解質の成果を発表しました。(松見)
  • 9/25 セラミックス10月号(日本セラミックス協会)にクルクミンを活用した色素増感太陽電池がハイライトされました。
  • 9/25 名古屋大学産学官連携推進部主催の弁理士講演会においてエネルギー材料に関する講演を行いました。(松見)
  • 9/15~9/17 北海道大学にて行われた高分子討論会において計6件の研究成果を発表しました。(松見、ソーヌ、加賀田、吉岡、吉田、高橋)
  • 9/3 名古屋大学豊田講堂において行われたテクノフェア名大2010において色素増感太陽電池に関する成果を出展しました。
  • 8/22~8/26 ボストンで開催されたアメリカ化学会秋季年会において成果を発表しました。(松見)
  • 8/10 中部経済新聞にクルクミンを活用した太陽電池に関する特集記事(シーズを探る)が掲載されました。
  • 7/19~7/23 台北にて行われた有機金属化学国際会議において成果を発表しました。(松見、ソーヌ)
  • 6/14 日経産業新聞にクルクミンを活用した太陽電池に関する記事が掲載されました。
  • 6/5 京都国際会館(宝ヶ池)で行われた内閣府等共催産学官連携推進会議(科学技術フェスタ in 京都)においてリチウムイオン2次電池向け難燃性有機・無機ハイブリッド型電解質に関する成果を出展しました。また、技術説明のプレゼンテーションも行いました(松見)
  • 5/27 パシフィコ横浜で行われた高分子学会年次大会において、セルロースを利用した有機ホウ素系イオンゲル電解質の研究に関してPolymer Journal 論文賞―日本ゼオン賞が授与され、受賞講演を行いました。(松見)
  • 5/26 パシフィコ横浜で行われた高分子学会年次大会において若手招待講演を行いました。(松見)
  • 5/26 クルクミン由来高分子色素増感剤を利用した色素増感太陽電池に関する成果が中日新聞朝刊(第一面)に掲載されました。 パシフィコ横浜で行われた高分子学会年次大会において計7件の研究成果を発表しました。(松見、ソーヌ、加賀田、吉岡、高橋)
  • 5/25 環境エネルギー産業情報(産業タイムズ社)に松見准教授(名大在籍時)へのインタビュー記事が掲載されました。
  • 5/17 日経エレクトロニクス(2010/5)に有機・無機ハイブリッド型イオンゲルの研究成果がハイライトされました。
  • 4/2 リチウムイオン2次電池向け難燃性電解質に関する成果が中日新聞朝刊に掲載されました。
  • 4/1 リチウムイオン2次電池向け難燃性電解質に関する成果が日刊工業新聞、化学工業日報に掲載されました。
  • 1/19, 20 千葉大学で行われた文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「イオン液体の科学」全体会議において成果発表を行いました(松見)