
-人工細胞における生命的ふるまいのデザインとモデリング-
当研究室では、細胞と同程度の大きさをもつリポソーム(人工膜小胞)を用いて「人工細胞」をデザインし、膜が示す多様なふるまいの背後にあるしくみを探究しています。
特に、膜の相分離や相転移にともなって現れる動的構造とその機能に注目し、実験と定量解析を組み合わせることで、膜現象を支える物理化学的原理の理解を深めています。
人工細胞というミニマルな系を通して、膜のダイナミクスがどのように生命的ふるまいを生み出すのかを明らかにし、細胞の設計原理に迫ることを目指しています。
学生募集
ソフトマター、人工細胞膜、生物物理、物理化学、コロイド・界面科学、分子ロボティクスなどに興味を持つ学生を歓迎します。 実験技術、定量解析、モデリングを体系的に学び、人工細胞や多様な膜機能の研究に取り組んでみたい方は、どうぞお気軽にご相談ください。



