JAIST Nishimoto Laboratory

研究生での入学を希望する皆様へ

  • 当研究室では研究生の受け入れを行っていません.We do not accept research students.

当研究室への配属を希望する皆様へ

  • 西本の在職期間が残り3年を切ったため,博士後期課程学生と10月入学修士学生の受入れは終了しました.
    As Professor Nishimoto has less than three years remaining in his tenure, the acceptance of master's students enrolling in October and doctoral students has been terminated.
  • 当研究室では人工知能(AI)技術に関する研究は行っておりません.機械学習などの研究を行いたい方は,他研究室をご検討ください.
  • 当研究室の研究対象は「人間」です.「計算機」ではありません.興味のある方は,まずはAbout Usのページを見て,研究テーマについて概要を知って下さい.
  • さらに詳しく個々のテーマについて知りたい方は,PublicationsのページやResearchのページ(こちらはまだコンテンツが不十分ですが)を見て下さい.
  • 研究室に入りたいなと思ったら,To Applicantsのページを見て,配属学生に求めることや,研究室の活動について知って下さい.
  • その上で,西本宛にメールを送って,研究内容に関する面談のアポを取って下さい.

最近のできごと

Accessed 181316 times since November 16, 2009.
  • 2026年3月9日(月)~11日(水):情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会第217回研究会が芝浦工業大学豊洲キャンパスで開催され,以下の4件の発表を行いました.
    • 宮本遥奈,西本一志:リフレクションを用いて気づきの拡張を促すピアノ演奏における表情創造支援システムの検証―「Brownies in Piano」を用いたユーザスタディ―,情処研報,Vol.2026-HCI-217,No.7,pp.1-8 (2026).
    • 嶋田祐観,西本一志:誤情報を含む質問による深い知識引き出し手法,情処研報,Vol.2026-HCI-217,No.8,pp.1-7 (2026).
    • 下田吹樹,西本一志:比較低関心度状況の生成による先延ばし行動抑制効果の検証,情処研報,Vol.2026-HCI-217,No.9,pp.1-6 (2026).
    • 小平卓実,西本一志:Seqtrument:機械学習を応用した自然な楽器音の逐次的生成手段,情処研報,Vol.2026-HCI-217,No.10,pp.1-6 (2026)
    4件の発表全部が初日の1つのセッションにまとめられていたので,なんとなく修士論文の最終審査のような雰囲気でした(笑). Zoomを使っての発表であったため,プレゼンテーション資料の表示で少し手間取ったりすることもありましたが,発表自体はそこそこ無難に終わったのではないかと思います. これにて4名のM2学生の,JAISTにおける研究活動はすべて終了となりました.お疲れさまでした.

    嶋田祐観君

    下田吹樹君

    小平卓実君

    宮本遥奈さんの代理発表をする西本

    なお,宮本さんは体調不良で声が出ない状態だったので質疑応答のみを担当し(息だけでしゃべってました),発表は西本が代理で行いました.そのため宮本さんの発表の写真がありません.

  • 2026年3月3日(火)~5日(木):情報処理学会のインタラクション2026シンポジウムが東京の一橋講堂で開催され,今年も研究室メンバー全員で参加・発表してきました.今回の発表は以下の通りです:
    • 山口雄史,西本一志:意味的非流暢性は非流暢性効果を生じるか ~同音誤字を対象とした調査結果~,情報処理学会インタラクション2026,INT26002 (2006).(招待発表)
    • 宮本遥奈,西本一志:Brownies in Piano: リフレクションによる気づきの幅を拡げるピアノ演奏の表情創造支援システムの提案,情報処理学会インタラクション2026論文集,1B38,pp.295-300 (2026). プレミアム採録
    • 下田吹樹,西本一志:比較低関心度状況の生成による先延ばし行動改善手法の提案,情報処理学会インタラクション2026論文集,1P80,pp.464-466 (2026).
    • 小平卓実,西本一志:Seqtrument:DAW上での使用を想定した自然な楽器音の逐次的生成手段の検討,情報処理学会インタラクション2026論文集,2A09,pp.567-570 (2026).
    • 嶋田祐観,西本一志:効果的に深い知識を引き出す質問のための誤情報の性質に関する検討,情報処理学会インタラクション2026論文集,3P84,pp.1259-1263 (2026).
    今回は,2025年3月に修了した山口雄史君の修士論文研究をまとめた情報処理学会論文誌掲載論文について,招待発表をさせていただきました. 本来ならば山口君が登壇すべきではあったのですが,平日の真昼間に仕事を休んで発表するのは無理ということだったので,代役として西本が登壇発表いたしました. その他の4件の発表は,すべてインタラクティブ発表でした.インタラクティブ発表は2時間半の長丁場なので,半分の1時間15分がコアタイムとなっているのですが,例年見学者が引っ切り無しに訪れるので,休む暇がありません. 今年もその例にもれず,4名ともフルに説明を続けました.やる前には「いやだなあ」と言っていたM2連中でしたが,やってみたらたくさんの人たちに興味を持ってもらえ,話を聞いてもらえたことが非常に楽しく励みになったようでした.

    3月3日(火)

    招待発表(西本代理)

    宮本遥奈さん

    プレミアム発表の審査に対応中

    下田吹樹君


    3月4日(水)

    小平卓実君


    3月5日(木)

    嶋田祐観君


    全員集合写真(3月3日)


    有志6名での飲み会@5バル(3月4日)

  • 2026年2月13日(金):修論の打ち上げ会 兼 髙宗さん主催のボードゲーム会を開催しました.しかしボードゲームを楽しむはずだったのですが,実際にはオンラインパーティでみんなで遊ぶための「ラウンジ」というウェブゲームを対面状況でやる会になりました(笑). たとえば「十二支に含まれない動物は?」のような問いが示され,これにみんなでそれぞれに回答して何人が一致した答えを出すかを競う?ゲームです. なんだかんだで結構盛り上がってました.

    足だけ見切れているのは小平君

  • 2026年2月9日(月)・10日(火):4人のM2の修士論文最終審査会が開催されました.ちょっとハラハラする場面も無きにしもあらずではありましたが(苦笑),なんとか全員合格判定をいただけました. これで(おそらく)全員無事修了となるでしょう.あとはインタラクションとHCI研究会ですね.

    下田吹樹君

    宮本遥奈さん

    小平卓実君

    嶋田祐観君

  • 2026年2月2日(月):東京社会人博士課程学生である市川大祐君が国際会議 2026 7th International Conference on Information Technology and Education Technology (ITET 2026) に投稿していた以下の論文が無事採録となりました.
    • Daisuke Ichikawa and Kazushi Nishimoto: Examining the Relationship Between Scratch Proficiency and Programming Conceptual Understanding, Proc. 2026 7th International Conference on Information Technology and Education Technology (ITET 2026), Hiroshima-City University, Hiroshima, Japan, June 5-7, 2026.
    市川君が勤務先で行ったプログラミング教育の経験をもとに,Scratchでの実装量とプログラミングの概念理解の関係性を調査分析した研究についての報告です.
  • 2026年1月16日(金):4月にスペインのバルセロナで開催される国際会議 ACM CHI 2026 に投稿していた,特任助教&学振特別研究員である魏建寧さんの以下の論文(フルペーパー)が採録決定しました
    • Jianning Wei and Kazushi Nishimoto: Differences in Individual Metacognitive Awareness Make Cognitive Offloading Tools a Double-Edged Sword: The case of Spell-Checking Tools, CHI2026, ACM, 2026.
    魏さんはCHI初投稿で採録という快挙です.おめでとう! 今回のCHIへの論文投稿総数は6730と過去最多であり,そのうちの1703論文が採録となったということです.採録率25.3%の超難関.さすがCHI分野の世界トップカンファレンスですね.
  • 2026年1月15日(木):昨年10月の研究室遠足で行った九谷陶芸村での作陶体験で作製した陶芸作品ができあがりました. ほぼ全員が作陶は初体験で,いろいろと悪戦苦闘しながらの製作でしたけれども,なかなか面白い作品ができあがったのではないかと思います. 現在はどれも真っ白ですが,希望者はさらに色付け・絵付けも行えるとのことでした.誰か色付けするのかな?

    どれが誰の作品か,わかりますか(笑)?

  • 2026年1月13日(水):インタラクション2026のインタラクティブ発表の採否通知がありました.当研究室から投稿した4本の論文はすべて無事に採録となり,うち1件がプレミアム採録となりました.