折り紙とパズルと多面体のページ

北陸先端科学技術大学院大学上原隆平が最近凝っている

関連のページです. イベント覚え書きブログもどき上原の関連する結果へのリンク集その他のリンク集です.

イベント覚え書き

出張その他で,うまくタイミングが会えば行きたいなぁと思っているイベント類や場所のメモです. 行けるかどうかは運次第 :-)

期間限定タイプ
期間はあまり関係ないところ
東芝未来科学館:JR川崎駅のそば.月曜日休館.
沖縄草玩具館:沖縄!
NIKOLI BIYORI:ニコリがオープンしたパズルで遊べるスペース.
旭川ぱずるミュージアム:これは行ってみたいなぁ.
日本玩具博物館:玩具の収蔵品が9万点ほどあるとか.

エセブログ

本人の備忘録に近いメモ書きです.基本的には上に行くほど新しいです.

2018/06/16-17 第24回 折り紙の科学・数学・教育研究集会ミラクルエッシャー展など
土曜日に第24回 折り紙の科学・数学・教育研究集会に参加。 自分の発表もあり、いろいろと学ぶところがありました。 日曜日にはミラクルエッシャー展を見学。 上野近辺をうろうろとしていました。エッシャー展の図録がお得感がありました。
2018/06 不可能スライドパズル(Impossible Slide Puzzle)
Facebook経由で知った、ダイソーで売っているスライドパズル。 一見、普通のスライドパズルに見えますが、なんと、指定された解に、たどり着けないという珍品。 要するにこのパズル、解けません。また、よく見ると1枚だけ長方形のピースがあったりと、いろいろと興味深いパズルです。 しかもクオリティも意外とよくて、100円ショップ、あなどれない。
2018/05/31 6月発売の近刊
だいぶ時間がかかりましたが, ついに『計算折り紙入門---新しい計算幾何学の世界---』の 刊行にこぎつけました.補足ページも準備しました. たぶん,これまで誰も見たことのない展開図が,たくさん入ってます. 表紙の写真も注目で,これは Erik D. Demaine 氏と Martin L. Demaine 氏の [Waves in Glass]という作品の 一つで,上原家の家宝です.
2018/05/19-20 東京出張
ある会議の打ち合わせとパズル懇話会と、「ストライボスを囲む会」のために東京出張。 いろいろと入手したパズルの覚書き。 久しぶりの人たちにも会えて、充実した週末でした。 楽しかった!!
2018/05/13 名探偵!!
謎屋珈琲店で、一通りの謎を解いて、ついに名探偵になれました。 なかなかバラエティ豊かな謎たちで、いつも楽しめます。
2018/05/11 室島精工さんに工場見学
OVOVが縁で、 これを作っている室島精工さんに 見学に行きました。いくつか、興味深い試作品なども見せてもらって、ものつくりの現場はとても楽しかったです。
2018/05/05 江戸の遊び絵づくし@富山県水墨美術館
連休中に行きました.図録が充実していて,とてもよかったです. 「今でも解けてない国芳の遊び絵」が興味深い... だいたい本質的にはオヤジギャグなので、解けても良さそうな。
2018/04 パズルTシャツ
「銀座のユニクロ」というちょっと面白いところを覗いて見ると、 パズルのTシャツを2着見つけました。発表のときに使えそう。
2018/04/11-16 G4G13
アトランタでG4G13に参加してきました。 いつもながら、楽しい国際会議です。今回は「13面サイコロ」の発表をしました。 3Dプリンタ+UVプリンタを使ったものづくりができて、満足です。 お土産も山ほどもらって、当分楽しめそう。
2018/03 謎屋カフェ3周年
金沢駅の近くにある謎屋珈琲店。 カフェとしてもクオリティが高いですが、いつも趣向を凝らした謎かけが楽しいところです。 3周年ということで、ノベルティグッズをいただきました。 これからも凝った謎を楽しみたいです。
2018/03/25 子供夢フェスタ@能美市
能美市の高速道路インターの開通記念式典イベントのために、 巨大ペグソリテアをJAISTのFaboLabで作ってもらいました。 直径60cmくらいの巨大なMDFボード製で、NCルータで削り出してもらいました。 すばらしい出来栄え! せっかくなのでJAISTギャラリーに展示しておきました。 隣の巨大Rush Hourにも負けない貫禄がすばらしい。
2018/03/23-30 バルバドスにてErdos Lap Number 3
バルバドスにて第33回Bellairs Winter Workshop on Computational Geometryに参加。 今回は野生の猿にたくさん会いました。 Ron Graham氏といろいろとよもやま話をしていて、 Erdos Lap Numberの話になり、 なんだかんだで Erdos Lap Number 3をGet。 Ron氏曰く、これは双方向でないといかんとのこと。 後日、Ron氏のNumber 2の証拠写真までメールで送られてきました。
2018/03/22 NY通過
日本からバルバドスに行く途中でニューヨークを通過。 半日時間が取れたので、ニューヨークをパトロール。 以下を購入。
2018/03/12-16 ボストン訪問
久しぶりにボストンのMITを訪問。 雪がすこし残っているけれど、日差しはだいぶ暖かいです。買い物の備忘録をば。
2018/02/11 テセレーションの革製品
某業務で東京に日帰り出張。品川駅のecuteの期間限定店舗で偶然、 折り紙グッズに遭遇。革のテセレーションです。 CARRYNESTというメーカーで、 なかなかの高級品でした。お店の人と折り紙とかテセレーションとか、 革の加工の話など。確か2月5日から14日までだったか、10日くらいの期間限定の 店舗だったので、ラッキーでした。
2018/01/22-26 ミャンマーにて集中講義
2回目のミャンマーでは1週間,ずっと集中講義をしています. 夕方は時間があるので,現地の人にいろいろと案内してもらいました. ミャンマーは物価がすごく安くて, どのお土産も単価はせいぜい数百円です.安いなー. そういえば自分のお土産しか買ってない.まずいなー.
2018/01/15 エセ不可能物体
不可能物体もどきを頂きました.高性能な3Dプリンタによる造型です. サポート材等不要で,これだけのクオリティの物が作れるとは,驚きです. ある意味で「わりと不可能物体」と言えるかも. こういう機械の性能を活かした,超絶不可能物体が作りたいなぁ.
2018/01/06-10 バンクーバー
出張でバンクーバーへ.移動のタイミングで,初日と最終日にあちこちを散策して, パズルっぽいものを物色していました.以下がお勧めです.
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上原の関連する結果へのリンク集

以下,上原が折り紙,パズル,多面体に関しておこなった研究のごく簡単な解説とリンクです. アカデミックな業績とその他と分けてあります. ただしアカデミックかどうかは主観によるかもしれません.

上原のアカデミックな結果へのリンク集

ガードナーの予期せぬ絞首刑 ガードナーの新・数学娯楽 ガードナーの数学娯楽 ガードナーの数学パズル・ゲーム 書籍:『完全版マーティン・ガードナー数学ゲーム全集』
マーティン・ガードナーの数学ゲーム全集の翻訳です. プロジェクトとしては全15巻シリーズになる予定で,原著は4巻まで出ています. 日本語版は1,2巻は2015年,3巻は2016年,4巻は2017年に出ました.
Origami^6 I Origami^6 II 書籍編集『ORIGAMI6
折り紙のサイエンスに関する国際会議 6OSME(The 6th International Meeting on Origami in Science, Mathematics and Education)の会議録(論文集)です.私の書いた論文も載ってます. アメリカ数学会(AMS)から出ています.
Cover 書籍:『はじめてのアルゴリズム』
書き下ろしです.近代科学社の『はじめての〜』シリーズの一つです. サポートページもあります. アルゴリズムを理解するためのパズルとして,ハノイの塔,エイト・クイーン,ナイトの巡回問題などを取り上げました. あとは細かい小ネタにパズルっぽい話がちらほらとあります.
Cover 書籍:『折り紙のすうり』
原著は``How to Fold It: The Mathematics of Linkages, Origami, and Polyhedra''という本で, 著者はJoseph O'Rourkeです. 原著のサポートページ邦訳のサポートページがあります.
Cover 書籍:『ゲームとパズルの計算量』
原著は"Games, Puzzles, & Computation"という本で, 著者はRobert A. HearnErik D. Demaineです. 原著のサポートページ邦訳のサポートページがあります.
Cover 書籍:『幾何的な折りアルゴリズム』
原著は``Geometric Folding Algorithms: Linkages, Origami, Polyhedra''という本で, 著者はErik D. DemaineJoseph O'Rourkeです. 原著のサポートページ邦訳のサポートページがあります.
じゃばら折りの複雑さに関する研究
じゃばら折りや,その一般化パターンを効率よく折ることについての研究をしています.
複数の箱を作ることができる展開図
以下の各種のページを御覧下さい.
飛び出す絵本のNP完全性
以下の本に掲載されてるのが一番詳しいです.
浮き出し迷路の生成アルゴリズム
浮き出し迷路(答を塗りつぶすと絵になる迷路)を自動的に生成するアルゴリズムに関する研究です. 東工大の岡本さんと私とで最初に発表した論文が で,論文そのものはここにあります. そのあと,いくつかの拡張が行われました. 岡本さんがここにまとめてくれています.
折り紙の決定不能問題
折り紙を「実数平面」と考えると,ちょっとおかしな定理が示せます. ほとんどの実数は「折れない」ため,折り紙の上のほとんどの点は「正確に折る」ことができません. その議論をさらに進めると,与えられた点を折れるかどうか,有限の時間内で判定できなくなります. こうした結果を以下で発表しました. この結果をどう受け止めたらいいのか,私もよくわかりません.
↓以下,そのうち書きます.↓
Voronoiゲームの複雑さ
一般化Hi-QのNP完全性
一般化KaboozleやシルエットパズルのNP完全性
一般化UNOの複雑さ

上原の非アカデミックな結果へのリンク集

折紙探偵団コンベンション折り図集Vol.15
私がデザインした「目玉」が掲載されています.
『北陸おりがみコンベンション折図集Vol.5』
私がデザインした「市松サイコロ」が掲載されています. 講習会で取り上げた「十字架」や「組めるパターン/組めないパターン」もおりを見てまとめてどこかに出したいです.
『北陸おりがみコンベンション折図集Vol.6』
石川在住のパズル作家,山本浩さんと コラボした作品「不思議な立体」が載っています. 1枚の紙に切れ目を入れて折るだけで,かなり面白い立体もどきが作れます.
幾何的な玩具類
展開図などの研究をするときに便利な玩具類を集めたページです.

かなり私的なリンク集(敬称略)

個人のブログなど
前川さん| 三谷さんブログ| 古田さん| 舘さん| 羽鳥さん| 北條さん| R. Langさん| R. Sabudaさん| GFALOP| 創造する玩具| 幾何学おもちゃの世界| ペーパークラフトと科学教育| Printable Paper|
会社や団体など
折り紙探偵団| Origami BBS| ポップアップカードデザイナー| グラフテック社Craft ROBO| AssistOn| かみの工作所| 美創印刷株式会社| ジャバラミュージアム| 竹尾| 東京紙器
折り紙の科学・数学・教育研究集会
第1回| 第2回| 第3回| 第4回| 第5回| 第6回| 第7回|

Last modified: Sun May 31 21:19:58 JST 2015
by Ryuhei Uehara (uehara@jaist.ac.jp)
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