- 2026/08/21-23 仙台出張
- 研究集会のために仙台へ.駅前の文房具屋で「やさしい超難解折紙」という「どっちやねん」と突っ込みたくなるシリーズを見つけて購入.
あとは御当地土産として,南北線定規と東西線定規と三角定義としおり定義を...数学系の人間としては,定義如来には一度行ってみたい.
- 2026/08/18 Greg Puzzlesからパズルが届く
- Facebookでオススメされたのか記憶が曖昧ですが,7月末に注文していたパズルが無事に届きました.
Soma FlipとOchinai Soma | Pack & Not Fall のセットです.
ソーマ・キューブは古典的なパズルの一つですが,その有名さのためか,いくつものバリエーションが考えられています.
それぞれに工夫があり,興味深いです.備忘録的にまとめておくと:
- Soma Flip: ソーマ・キューブを,一部しか空いていない3x3x3のケースにスライドして入れる.
- Ochinai Soma: 同様の方法でケースに詰め込んで,逆さにしたときに落ちないようにする.ケースが2種類ある.
- Shrinking Soma:
ソーマキューブを4x4x4の箱に入れて,全体はアンチ・スライドで,上面は4x4が埋まるように詰め込むパズル.
- CAPPUCCINO: 8月のIPP43の交換品(売っているサイトもある).
これはソーマ・キューブのピースを3x3x3のサイズのカップに詰め込んで,逆さにしても落ちないようにするというパズル.
ちょっと見ただけだと「?」なパズルだけど,少しいじると「!」と思う瞬間があり,しかもこれがゴールじゃなくてスタートになっているところが秀逸.
- Egyptian Triglyph: 2025年8月10日-12日のエセブログに書いたEgyptian Triglyphは,
ソーマ・キューブを正四面体の枠に収めるパズル.
どれもなかなか唸らされるパズルばかりで,古典的なソーマ・キューブからこれだけ魅力的なパズルたちが考案されているところも興味深いです.
- 2026/08/12-14 CCCG 2026
- 表記の会議に出るためにカナダのトロント近郊に出張.今回の私の関係する発表は3件:
- Ponpailin Homsombut, Tonan Kamata, and Ryuhei Uehara.
Undecidability of Symmetric Shape Puzzles,
The 38th Canadian Conference on Computational Geometry (CCCG 2026),
pp. 177-183, 2026/08/12-2026/08/14, Orillia, Ontario, Canada.
- Masaru Sato, Tonan Kamata, and Ryuhei Uehara.
Analysis of the Complexity Classes of the 3-Dimensional Silhouette Puzzle,
The 38th Canadian Conference on Computational Geometry (CCCG 2026),
pp. 170-176, 2026/08/12-2026/08/14, Orillia, Ontario, Canada.
- Michael Tardibuono, Hanyu Zhang, Jenny Diomidova,
Landon Kryger, Nicole Jacobus, Matthew Parker, Ryuhei Uehara, and Erik D. Demaine.
Polyomino Nets Covering Three Different Boxes of Area 106 and Related Results,
The 38th Canadian Conference on Computational Geometry (CCCG 2026),
pp. 143-152, 2026/08/12-2026/08/14, Orillia, Ontario, Canada.
パズルの話が2件と展開図の話が1件です.今回のCCCGの会場はめちゃくちゃ郊外ではありましたが,
パズルっぽいものを3つ入手しました.「ブロックを並べて与えられた形を作るパズル」と「犬用のルービックキューブ」と「不可能物体に見える彫像」です.
ブロックを並べて与えられた形を作るパズルは,一般には難しいと証明できると思っていますが,まだ真面目に考えたことがありません.
犬用のルービックキューブはもちろん回らないものですが,なんと正規品でした.
不可能物体っぽい彫像は,もっと不可能度合いが高いものがあると思うんですが,とりあえず.
- 2026/08/08 東京日帰り出張
-
大学の用事が品川で午後に入っていたので,午前中は
CONNECting ARTIFACTS つながるかたち展 06を
見るために東京大学駒場博物館へ.見どころ満載でとても楽しめました.
中でも「すべて同じ方向に回転するギア」には驚きました.原理がイマイチ納得できるようなできないような...
自分でも作ってみようかなと思わされました.
午後の仕事の後,都内某所で某氏の家を訪問.イベントに使うどデカいパズルを受け取りました.
合計8個,総重量40kgのうち,今回は重い方・大きい方から4個で,30kg分くらいかな...
カートは耐荷重80kgと書いてあったものを準備しました.さすがに丈夫で,
30kgくらいだと車椅子対応のところを選んで移動すれば何とかなりました.
北陸新幹線が最大の難関かと思ったけど,指定席を確保するときに狙いをつけておいた場所にうまく収まりました.
良かった.某氏こと小田原さん,いろいろとありがとうございました!
楽しかったです.2回目の残りは,もうちょっと楽になりそう.
- 2026/7/27-29 水戸出張
-
夏のLAシンポジウムに参加するために水戸に出張.
駅前のビックカメラをパトロールしていたところ,なかなかそそられるパズルがあったので購入.
Rubik Cube Tetrisは,メカ的には普通のルービック・キューブですが,色ごとに異なるテトリスピースを作るという問題です.
問題設定が秀逸だと思います.一つだけ入らない直線テトリスは台に使っているところなど,工夫が楽しいです.
また立体タングラムの方は,3方向からの見取り図を元に立体を復元するパズルです.ちょうど夏のLAで
- 3Dシルエットパズルの計算複雑性クラスの解析,佐藤優,鎌田斗南,上原隆平
という発表があるので,偶然にビックリしました.私たちは「シルエット」で考えていたけど,「色」を使うという
バリエーションも考えられるなと思わされた次第です.KUMONの知育玩具は,ときどきすごく良いパズルを提供してくれて,
子供向けなのに,なかなか侮りがたいです.
LAシンポジウムの会場の裏にある水戸芸術館に,素晴らしいタワーがあったので,休み時間に見学.
正4面体を積み上げたタワーで,なんと展開図まで配っていました.お土産屋では同じものをクリアファイルに印刷したものなどもあり,
非常に興味深い建築物でした.
水戸美術館とLAシンポジウムの会場の間に,なんとガンダムのマンホールがあり,水戸美術館ではマンホールカードも配布していました.
水戸市は私が見た範囲でも4種類も異なるマンホールがあり,中々面白いです.
LAシンポジウムの会場から水戸駅に戻る途中で,
偶然ORIGAMIというバーを見つけました.今回は開いている時間に寄ることができずに残念でした.
水戸は思いの外,マニアックな見どころが多くて楽しい町でした.また何かあったら来たいものです.
[追記] 後日,みとちゃんマンホールのマンホールカードが駅の観光案内所で入手できたと教えてもらいました.
気づけなかった.無念.次回雪辱を晴らしたいです.
- 2026/7/25 キリコ担ぐ
- 昨年に引き続き,七尾に行ってキリコを担いで来ました.今年は若者に譲ろうかと思ったけど,結局最初から最後まで担ぎました.
ちょっと担ぎが上達しました.七尾の有名な和蝋燭屋さんを覗いたところ,折り鶴の御香立てを見つけて購入.
来年も気合いを入れて担ぎたいところです.
- 2026/7/? 玉碁とケロピョン
- 数学セミナーで紹介されていた玉碁.正12面体を2重構造にすることで,それぞれの頂点の隣接点を4にしている
ギミックがグッと来たので購入しました.
これが可能な立体をChatGPTに調べてもらったところ,
正多面体では正四面体,立方体,正十二面体で,
アルキメデス立体では切頂四面体,切頂立方体,切頂点八面体,切頂十二面体,
切頂二十面体,切頂立法八面体,切頂二十・十二面体で,
あとは任意の角柱だそうです.
ジョンソン=ザルガラー立体には,全頂点の次数が3の立体は存在しないようです.
切頂二十・十二面体で作ると,かなり難しくなりそうです.
Facebookでケロピョンという脱力系のオモチャが話題になっていたので,久しぶりにUFOキャッチャーで
がんばってみたけど,取れませんでした.結局知人を頼ることになり,ちょっと歯がゆい思いをしました.
でもケロピョンで癒されました.
- 2026/7/9 小学校でパズルのワークショップ
- 地元の小学校のPTAの方に頼まれて,小学生向けの「算数」としてパズルのワークショップをやってきました.
それぞれ
- 1・2年生向けにはアインシュタインのタイリングでなるべくたくさん敷き詰めてみるパズル
- 3・4年生向けには2種類の箱が折れる展開図を折って両方見つけてみるパズル
- 5・6年生向けには折り紙を4つの直角二等辺三角形に切って,「正方形の穴のある正方形」
「長方形の穴のある長方形」「タコ型の穴のあるタコ型」を作るパズル
を楽しんでもらいました.さすがに早い子どもは本当に早く解いてしまうので,ドキドキしました.
ハマる子どもは,すごくハマってくれて,楽しかったです.数十年ぶりに給食をいただきました.
試作したアインシュタインタイリングを自分で敷き詰めてみたところ,なんとか小学生には勝てそうです.
実のところ,2000枚以上をレーザーカッターで作るためのカットのパターンを作るのが結構大変です.
タイルを描いてそれを敷き詰めるだけでは,各辺が2重に描かれてしまって,レーザーカッターで切るときに
2回切ってしまうので,それは避けたいところです.
また,レーザーカッターの原理上,なるべく横線を多く切り,最後に一つずつ縦線で
バラバラになるようにカットするのが理想的なのですが,これもいろいろと考えるべきことが多いです.
かなり良い歩留まりが達成できたので,そこは満足です.
- 2026/6/21 テンセグリティの照明
- 近所の東京インテリアでテンセグリティの照明を見つけて購入.寝室につけてみたところ,とても良い感じ.
ちなみに木に見えるところは樹脂で,白くて細いところは金属フレームになっていて,実際にはテンセグリティ構造ではありません.
本当のテンセグリティにすると,経年で形が崩れていくので,それを防ぐためだと思います.意匠だけのテンセグリティというのは,
マニアックで良いです.
- 2026/6/13-15 International Puzzle Party in Italy
- イタリアで開催された上記の集まりに参加してきました.
ローマから電車・バス・電車・タクシーを乗り継いで参加.以下,覚書き.
- World Puzzle Center:
今回の参加の目的の一つがWorld Puzzle Centerの訪問.
ここにはJAISTギャラリーの約10倍のパズルが集められていて,まさに世界一のコレクションであることは,
間違いないです.管理や保管の様子など,JAISTギャラリー長としては,いろいろと参考になりました.
- International Puzzle Party:
今回のIPPの交換品は,おさのりさんに[4 Tetra Not Fall]をお願いして作っていただきました.
Not Fallシリーズは,私は素晴らしいアイデアに基づくパズルだと思っています.
他の参加者にも,けっこう刺さっていたように思います.写真は,「参加者へのお土産」「交換パズル1」
「交換パズル2」「自分で買ったパズル類」という分類です.だいぶ論文のネタを仕入れた気がしています.
スーツケースに入るかなぁ...
- 2026/6/4-5 滋賀大学出張
-
旧知の某氏に会うために滋賀大学を訪問.滋賀大学の現状についていろいろと教えていただきました.
日本でこれだけ本格的にデータサイエンスを教育している大学があるとは,驚きでした.
関係者の皆様,お世話になりました.ありがとうございました.
せっかく彦根に来たので,城下町を少し散策.
ひこにゃんミュージアムで,ひこにゃんのマンホールカードを入手できました.
また,その近くの「アジアン雑貨kulkul」という雑貨店&骨董品店で,見たことのない組木パズルを発見して購入.
一つは4本✕5本✕6本の組木で,もう一方は2本✕4本✕6本で,半分は丸めてあって,半分は丸めていないという,
かなり不思議な形の組木です.これはアジアの雑貨っぽい感じです.また,戦時中のものと思しきスライドパズルも発見.
状態はかなりよく,ピースはちょっと変わった材質で,碁石のような手触りです.
これも見たことがありません.店の人も,たぶん15パズルだと思うけど,ルールがわからない,とのことでした.
飛行機をどこからも撃たれないようにするのでしょうか...詳しいルールがわからないな...
また,別の雑貨店では,手回し式計算機が売ってました.なかなか興味深いところです.
[追記] パズル友達の高島直昭氏に「Tsubasa」のルールを教えていただきました.
なかなか興味深いルールだと思います.ちょっと解析してみたくなりました.
彦根から愛知川がわりと近いことに気づいて,数年ぶり(10年以上かも)に愛知川の「びんてまりの館」と
愛知川駅にある「るーぶる愛知川」に行ってみました.
「びんてまりの館」は図書館に併設された無料の施設ですが,
新しい「びんてまり」もたくさん展示されていて,ビデオも整備されていて,見応えがありました.
駅の「るーぶる愛知川」で「びんてまりクッキー」と「ののすておりがみ」を購入.
[追記] 「びんてまりクッキー」が減ってきたら,シリカゲルが取り出せないことに気付きました.さすが「びんてまり」.
- 2026/5/17-25 出張中に届いたパズル
-
出張前に注文したパズルや本が,帰宅したらまとめて届いていました.本は省略して,パズルだけ:
- Wood Wondersの4 Pieces 2D Burr: Facebookで見て,アンチスライドパズルに似た構造をしていて,とても気になって注文しました.
ちょっと動かしてみたけれど,なかなかの難物...あまり解ける気がしない.
- 鼓門の模型:以前から「鼓門のキットがあったら買うのに」と思っていたのですが,Facebookの広告で,まさにそれが勧められて,
迷った末に購入.いまは作る時間が取れるかどうかが一番の問題かも.
- Bolts of Pompeii: 6本組木をボルトで実現したパズル.同じパズルの3Dプリント版は持っているのですが,
プラスチックだと,やや柔らかいため,本来の狙いでない組み方ができている気がして,金属版も購入.組み方に制約が増えているかな?
- 2026/5/17-25 FUN with AlgorithmsとAAACに出張
- ちょうど開催時期が連続したので,フランスの孤島で開催された
FUN with Algorithmsと中国の青島で開催された
AAACに参加・発表してきました.
自分が関連する発表は以下の4件.
- Shuai Zhao, Tonan Kamata, and Ryuhei Uehara:
Research on the Computational Complexity of Walls and Warriors Puzzle,
The 17th Annual Meeting of the Asian Association for Algorithms and Computation (AAAC 2026), 2026/05/23-2017/05/24, Qingdao, China.
- Hao Li, Kazuaki Yamazaki, Tonan Kamata and Ryuhei Uehara:
Enumeration of Polyabolos Constructible with Tangram and Sei Shonagon Chie no Ita,
The 17th Annual Meeting of the Asian Association for Algorithms and Computation (AAAC 2026),
2026/05/23-2017/05/24, Qingdao, China.
- Brynmor Chapman, Lily Chung, Erik D. Demaine, Della Hendrickson, Yota Irino, Tonan Kamata, Ryuhei Uehara.
A Bookworm Climbs Up the Polynomial Hierarchy: Meta-Restoration Complexity in Arithmetic Puzzles,
The 13 International Conference on Fun with Algorithms (FUN 2026),
LIPIcs Volume 366,
pp. 12:1-12:15, 2026/05/18-22, Island of Porquerolles, France.
- Takashi Horiyama, Takehiro Ito, Jun Kawahara, Shin-ichi Minato, Akira Suzuki, Ryuhei Uehara, Yutaro Yamaguchi.
Computational Complexity of Swish Is Solved,
The 13 International Conference on Fun with Algorithms (FUN 2026),
LIPIcs Volume 366,
pp. 25:1-25:12, 2026/05/18-22, Island of Porquerolles, France.
概ねパズル関係の結果ばかりです.「世界3大ご飯のおいしい国」を一度に2カ国も回れるとは,ラッキーでした.
どちらも食事がおいしかったです.パズル関係で手に入れたものは,以下の2つ.
- カードベース暗号はじめて体験キット:
研究としては興味深いのですが,なかなか普及していないカードベース暗号を,
実際に体験できるキットです.フランスのFUNでいただきました.ありがとうございます.
いくつかの具体例を見てみましたが,よくできてるなと思います.
- IQ FLOW:
最近私が興味をもっている,あるパズルの枠組みにピッタリのパズルを青島で発見しました.これは素晴らしい.
個人的にはかなりのヒットです.
- 9連環:
清く正しい9連環をいただきました.
- 青島の空港で買ったパズル:
青島の空港の書店でパズルを2つ買いました.一つは磁石の入ったポリキューブ.これは先日手に入れた磁石入りのタングラムと
同じ会社の製品に見えます.もう一つは,かなり珍しい,正8面体と正4面体がベースになったブロック玩具.正8面体と正4面体を用いると
空間充填できるわけですが,それに基づいたブロック玩具はかなり珍しいと思います.木製で磁石が入っていて,わりと高級感があります.
イギリス製で,お値段もわりとお高めです.
自宅でポリキューブのパズルを開封してみたところ,問題集が5冊も入っていて,えらく気合いの入ったパズルでした.
ピースの選択基準がちょっと不思議な感じがします.
- 2026/5/10 住宅展示場でパズルを入手
- 住宅展示場のチラシを眺めていたら,来場者全員が当たる抽選会をやっていて,そのハズレ(?)にパズルが!
概ねどれも,チラシを見ると中身が想像できるパズルやゲームですが,一つだけ「ウッド立体パズル」が中身がわかりません.
うむむ.そんなわけで行ってきました.
そして欲しいパズルをいただいて来ました.
写真からはわかりませんが,6x6x6のケースに合同なL型テトロミノを54個,詰め込むものでした.
パズルというよりは積み木に近いものかもしれません.二色のピースでなかなか美しいと思います.
住宅展示はいろいろと勉強になりました.大人の社会見学みたいで楽しかったです.
かなり以前,やはり住宅展示場で来場者がセグウェイに乗れるイベントがあって,乗ってきたことがありましたが,石川の住宅展示場は,
ときどき面白いことをやるなぁと思った次第.
- 2026/4/2 Puzzle Masterからパズル届く
- カナダにあるPuzzle Masterで,どうにも気になったパズルがあったので購入.
Molten Mosaic - Packing Puzzle
というパズルです.表のタイリングはアインシュタインタイリングで,裏のタイリングは凹6角形のタイリングというナゾの構成.
3Dプリンタで作られたもので,写真だとそう見えないですが,どちらの面も全体としてはフラットです.
各ピースの側面は曲面になっています.届いたら想像よりもデカかったです.
いくつか入れ替えられそうなピースがあるのですが,入れ替えると微妙に側面の角度が合わないので,
同型なピースはなさそうにも見えるけど,詳細がわかりません.
ちゃんと組めたかどうかの判定が難しそうなので,パズルとしては微妙ですが,
数学的な特徴がナゾめいていて,非常に興味深いです.どういう設計で作られているのかしらん.
- 2026/3/ 不可能物体いただく
- とあるところで知り合った方から,不可能物体をいただきました.うーむ,コーラ缶がすごいです.
- 2026/3/25-31 MIT訪問
- アメリカのボストンのMITのErik D. Demaine教授を訪問.ボストンにくると必ず寄るのがEureka!.
ここはIPPの交換品パズルなど,他ではなかなか扱っていないパズルも扱っていて,いろいろと面白いです.
また,近所にある書店Brookline Booksmithなど,この近辺は雰囲気もよく,楽しいエリアです.
今回はBuilding Blocks,ZIGGUFLAT,SPEKSやBostonの地下鉄路線図のジグソーパズル,卵型のフィジェットなどを入手.
- 2026/3/23 鳥取県立米子東高校で講演
- 内仲弘さんの依頼で,鳥取にて200人強の理系高校生を相手に講演をしました.
なかなか鋭い質問が飛んできて,刺激的で楽しかったです.
足立富士夫さんも参加され,夜の懇親会で足立さんの自作パズルをたくさんいただきました.感激!
備忘も兼ねて名前を書いておきます:Almost unique,Packing Puzzle,収納上手のシリーズのZERO,4改,5改,6改,8,
米子市パズル,AntiSlide Sandwitches.それから,まだ名前のついていないキューブパズル2種.
うち一つは山本浩さんが絶賛していたパズルということで,感慨深いです.
また,以前,解いている途中で紛失したパズルが再入手できて,大変ありがたいです.
関係者の皆様,ありがとうございました.
- 2026/3/22 砂原秀樹先生の最終講義&パーティー
- 本人は「先生」と呼ぶと怒る人ですが,300人近い人が集まって大盛況でした.
最終講義は三田の慶応大学で,夜のパーティーは椿山荘という微妙な距離にあったので,途中で
トリトにパトロールに出かけて,キャストパズルの新作P&Pと
花咲く逆立ち独楽を入手.独楽は出張先のホテルではなかなか難しい...
専用の皿があった方が良いかもしれません.
- 2026/2/?? Tetromino Island
- 以前から欲しかった三浦さんのTetromino Islandをやっと入手しました.難しいっす...
- 2026/2/18-22 G4G16
- 隔年で開講される「マーティンガードナーを囲む会」G4G16に参加・発表しました.
私は[Dudeney's Dissection is Optimal, But...]というタイトルで発表しました.狙ったところでウケて,ホッとしました.
今回初めてサンフランシスコで開催されました.日本に近づいたのに日本人参加者はかなり少なめでした.日程の問題かもしれません.
サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフには,わりと良い感じのパズルショップがあったのですが,今回行ってみたら,なくなっていました.
残念.以下備忘録.
- G4G16のギフト:
パズルその他,楽しいギフトを山盛りいただきました.自分たちが作った「正方形と正三角形の3ピースの裁ち合わせ(?)」も
評判は良かったように思います.
- 中国の本:
中国のパズルやパズルっぽいものをまとめた本を購入しました.これはかなり参考になりそうです.
- Don Knuth氏と再開:
ちょうど2年前に,まさにサンフランシスコで会ったDon Knuth氏と再会しました.御年88歳にして,この元気さ.
見習いたいものです.2年前にいただいた宿題が,まだ解けてない...
- 左利きグッズ専門店:
フィッシャーマンズ・ワーフのパズルショップはなくなっていましたが,近くに左利きグッズ専門店がありました.
私は箸と鉛筆を右に矯正されたので,普段は目立ちませんが,元々は左利きなので,いろいろと買い込みました.
- 2026/1/ 東京日帰り出張など
- 東京に日帰り出張すると,東京駅の地下でいろいろと物色するのですが,ときどき箱だけ見て箱買いしています.
今回は全国各地のお土産を扱っている売店で見つけた林檎のパッケージ.青森産.ネットまで付いていて,かなり林檎度合いが高い!
以前買った,北海道のMILK SANDの箱と並べてみると,ほとんど同じに見えます.よく調べると,細かいギミックが進化していて,
林檎の方が進化形に見えます.同じ会社のものなのかと予想していますが,中身の製造会社書いてあっても,パッケージを作っている
会社の名前は書いてないので,ナゾです.
知人にFacebook経由で教えてもらってAmazonで注文したタングラムも届きました.磁石が巧妙に入っていて,立体的に組めそうなので買ってみました.恐らくデカいパッケージで届くだろうと予想していましたが,
10cm四方くらいのコンパクトサイズで,大人の私にはちょうどよいです.大人でタングラム買う人は少ないかもしれないけど.
Made in Chinaで,中の説明書も,清少納言知恵の板との比較など,わりと本格的な説明でした.
特に,もともと中国語だったものを日本語訳していて「中国の人が説明するタングラム」というスタンスで
書かれていて,いろいろと趣深い説明になっています.
- 2026/1/17-18 関西出張
- 1月17日から18日にかけて,大きなイベントが2つあり,16日午後から関西を車で回ってきました.
- トレバー・ウッド(Trevor Wood)のパズル
- トレバー・ウッドと言えば,かなり精緻な木のパズルを作る方で
Puzzle Worldのページにも少し説明があります.
これが70点,30年近く丁寧に保管されていたコレクションがあり,今回,いろいろな縁がつながって,
JAIST Galleryにご寄贈いただくことになりました.
いろいろあって,ギャラリーにはトレバー・ウッドのパズルはほとんどなかったので,まさに失われたピースが埋まった感じになりました.
ありがたい限りです.
運送業者に任せる気になれず,最終的には自分で取りに行きました.
今後,ギャラリーのデータベースに登録後,公開する予定です.
どれも30年以上も保管されていたとは思えない超美品で,さすがの工作精度だと感服しています.
データもきちんと整理・保管されていたので,作業も捗りそうです.
- 関西ぱずる会
- 日程をうまく合わせることができたので,関西ぱずる会の宿泊例会にも
夫婦で参加してきました.いろんなパズルを思う存分満喫できて,大満足です.
上記2つ,関係者の方々にはお世話になりました.ありがたいです.今年も楽しくやっていきたいものです.
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2008年以前
以下,上原が折り紙,パズル,多面体に関しておこなった研究のごく簡単な解説とリンクです.
アカデミックな業績とその他と分けてあります.
ただしアカデミックかどうかは主観によるかもしれません.