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自由な環境での自立支援 |
英語による先端講義:後期課程向けの講義は、すべて英語で実施。
自立研究制度:研究課題の策定・提案・実施・管理・報告の一連の研究運営を自立して行う制度を提案公募型研究として実施し、複数教員による成果評価を義務付け。
学外副テーマ研究制度:海外研究施設や企業などでの副テーマ研究実施を経済的に支援・奨励し、社会で積極的に独立した研究を開拓する能力を養うとともに、国際性溢れる研究者養成を推進。 社会人学位取得制度:社会人大学院生の便宜をはかるために、今年度は金沢で、来年度は東京でも講義の履修が可能な体制を準備。学外研究活動に対する評価を通しての学位取得を組織的に推進。
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履修プロセス |
学内での主テーマ研究に加え、副テーマ研究においては海外・企業での実施も設定し、異なる組織での多様な経験を推奨。主テーマ研究では、所信表明、研究計画提案書の提出、中間資格審査、論文骨子提出の過程に異分野教員と外部審査員の参加による客観的評価を徹底します。独自のテーマによる研究推進の道も準備し、主テーマ研究を通じて科学的真理探究の意義を実践理解させるとともに、副テーマ研究を通じて社会で必要とされる協調性・独自性の両極的素養も併せて身につけさせ、将来、自らの研究を戦略的機眼をもって俯瞰出来るだけの研究者を育成します。
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幅広くきめ細かい指導体制 |
後期課程は、講義を全て英語で実施、独立して予算を獲得し自由に研究する機会も設け、TA、RAとしての教育機会と経済援助、海外、企業での副テーマ履修を推進。さらには所信、中間、最終発表会など学位取得プロセスの的確な把握を通じて、社会的に認知されうる「学位認定」を心がけます。
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講義・実習 年4学期制、週2コマの集中的講義、先端講義(英語による講義) |
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複数研究テーマ |
主テーマ研究,副テーマ研究 |
複数教員指導体制 |
主指導,副指導,副テーマ指導 |
自立研究制度 |
提案公募型.研究立案・予算獲得・管理運営能力の育成 |
学外副テーマ研究制度 |
海外・企業などで副テーマ実施 |
国際性の涵養 |
国際学会発表支援 |
綿密なプロセス評価 |
所信表明,研究計画書,中間審査,論文骨子 |
学位審査 |
外部・異分野審査委員による定量的評価.優秀者表彰 |
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