大江さん(2015.3修士卒)が行ったDNA光架橋速度に対する架橋部相補塩基の効果に関する論文がBioconjugate Chemistryにacceptされました。

中村くん(2015.3博士卒)が行った光架橋を用い19Fシグナルを大きくシフトさせる研究に関する論文がChemical Communicationsにacceptされました。