北陸先端科学技術大学院大学 [JAIST] - 研究者総覧
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研究者紹介

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山口 政之 (ヤマグチ マサユキ) 教授
マテリアルサイエンス系、物質化学領域

■学位

京都大学工学修士(1989),京都大学工学博士(1999)

■職歴

東ソー株式会社四日市研究所研究員(1989-1999), 北陸先端科学技術大学院大学受託研究員(1995-1996), 東ソー株式会社四日市研究所主任研究員(1999-2005), Polymer Processing Institute, Visiting Scientist(2000-2002), 大阪市立大学工学部非常勤講師(2002-2006)

■専門分野

高分子物性、レオロジー、高分子成形加工

■研究テーマのキーワード

レオロジー、高分子複合材料、高分子成形加工、バイオマス系高分子、自己修復材料

■研究課題

レオロジー制御による熱可塑性樹脂の加工性改質
ポリマーブレンドなどの技術により熱可塑性樹脂の成形加工性を向上する
バイオマス系プラスチックの高機能・高性能化
低環境負荷材料として今後の需要が増加すると考えられているバイオマス系プラスチック材料の高性能化・高機能化を行う
副資材による高分子材料への機能付与
添加剤やナノ粒子などの副資材の添加により新しい機能を付与する
自己修復性高分子材料の設計
分子鎖のトポロジー相互作用を利用した新しいタイプの自己修復性高分子を設計する

■研究業績

◇著書

  • "高機能熱可塑性エラストマー:オレフィン系" "CSJカレントレビュー29 構造制御による革新的ソフトマテリアル創成",,山口政之,,第15章, 日本化学会編, 化学同人, 2018.
  • "添加剤による耐熱性向上", "高耐熱樹脂の開発事例集"  ,山口 政之,第5章 10節, 技術情報協会, 2018
  • "添加剤によるポリカーボネートの光学異方性向上と位相差フィルムへの応用","光学樹脂の屈折率、複屈折制御技術と応用事例",山口政之,第11節, 技術情報協会, 2017.

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◇発表論文

  • Effect of acetylation site on orientation birefringence of cellulose triacetate,S. Nobukawa, Y. Enomoto-Rogers, H. Shimada, T. Iwata, M. Yamaguchi,Cellulose, DOI: 10.1007/s10570-015-0730-z,22,5,3003-3012,2015
  • Selective Localization of Carbon Nanotubes in PC/PET Blends,R. Wiwattananukul, S. Nobukawa, M. Yamaguchi,Polym. Comp., (2017). DOI: 10.1002/pc.23672,38,6,1103-1111,2015
  • Orientation birefringence of cross-linked rubber containing low-mass compound,A. Kiyama, S. Nobukawa, M. Yamaguchi,AIP Conf. Proc.,1664,030004 (1-5),2015

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◇講演発表

  • 成形加工に必要なレオロジー特性とトラブルシューティング,山口政之   ,技術情報協会12月度セミナー,東京,2017/12/18
  • ポリマー材料の成形加工性・固体物性の向上と機能性付与,山口政之   ,テックデザイン2月度セミナー,東京, 2018/2/1
  • 押出成形の制御とレオロジー,山口政之   ,情報機構2月度セミナー,東京,2018/2/26

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■担当講義

物質デザイン・創出特論(E),高分子化学特論II,ナノ材料分析論(実習付)

■学外活動

◇所属学会

  • Society of Plastic Engineering,Board member of applied rheology division (2016-),2014-
  • 日本ゴム協会,2011-
  • マテリアルライフ学会,2008-

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◇国際会議主催状況

  • 4th International Workshop on Polymer Engineering and Processing,Masayuki Yamaguchi, JAIST,2012/3/15,JAIST
  • 3rd International Workshop on Polymer Engineering and Processing,M. Yamaguchi and T. Kaneko (JAIST),2011/11/21,JAIST
  • JAIST International Symposium on Nano Technology 2010,責任者 マテリアルサイエンス研究科 山口政之,2010/09/30,石川県ハイテク交流センター

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◇審議会等への参画状況

  • SpringerPlus,Editorial Board Member,from Jan. 2016
  • COI研究推進機構運営委員会,委員,2016年度
  • International Union of Pure and Applied Chemistry,国内委員,2008年12月―2016年12月

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◇その他の国際・国内貢献等

  • 2018 International Conference on Smart Materials Applications (ICSMA 2018), Singapore.,Technical Committee,2018/01/26 - 2018/01/28
  • 第66回レオロジー討論会,第66回レオロジー討論会 オーガナイザー,2018/10/17 - 2018/10/19
  • 第65回レオロジー討論会,第65回レオロジー討論会 オーガナイザー,2017/10/17 - 2017/10/19

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■賞等

  • 功労者表彰,プラスチック成形加工学会,2018
  • Best Paper Award, SPE Engineering Properties and Structure Division,Society of Plastics Engineering,2016
  • Best Paper Award, SPE Applied Rheology Session,Society of Plastics Engineering,2015

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■共同研究等希望テーマ

  • 熱可塑性炭素繊維複合材料のレオロジー、成形加工
  • 化粧品・食品のレオロジー
  • 高分子用機能性添加剤の開発