TOP

Brief Description

金子研究室が10周年を迎えました!

地球上の生物はそれぞれの環境に応じた生命活動を営んでいます。人間は産業革命以後、好きなように環境を制御し今や自らの生活環境を破壊するまで暴走しています。しかも、これらの問題は人間だけでなく他の生物や地球そのものを絶滅に追いやるほど加速しているのです。20世紀後半、科学者達はこの問題の解決のために立ち上がりました。しかし、環境保全には様々な困難が立ちはだかります。果てしもなく大きく分厚い壁が聳え立っています。我々金子研究室一同は知恵を振り絞り環境保全に役立つ有機化学と高分子材料を創出し続け、かつ現在の自然環境と生物多様性の維持を主たる目的として研究を進めています。

特に我々は、天然分子を用いて作るバイオプラスチックなど新しい環境適応型材料を創製する研究を進めています。しかし天然分子は構造が多様であり複雑であるだけでなく、そのほとんどが易分解性でありすぐに変性してしまいます。物質科学者からみればこのような扱いにくいものは研究対象にはなりえません。しかし、金子研究室ではこれら天然分子の特徴を長所に変える新しい「バイオマス高分子科学」を展開し、地球環境保全のために、日々、研究に奮闘しています。

[ 学生諸君へ ] [ ポリイミド研究会が開催されます ]

Topics

過去の新着情報はこちら

2016.12.13

サクラン液晶の自己組織化の論文Journal of Visualized Experiments に受理されました

2016.12.12

新潟大学三俣研究教授との共同研究である磁性エラストマーの論文が Journal of Nanomaterialsに受理されました

2016.12.07

Aniruddha NagがEcoDeProシンポジウムにおいて優秀賞を受賞いたしました

2016.12.07

水谷研究室との共同研究であるサクランが発するSHG光の論文がJournal of the Optical Society of America Aに受理されました

2016.11.28

タイ・チュラロンコン大学のChamaiporn Supachettapunさんインターンシップ生として金子研に仲間入りしました

2016.11.01

Manjit氏が再度仲間入りしました。

2016.10.21

M2の奥田淳也君がBICON2016でポスター賞を受賞しました

2016.10.18

金子がIUPAC-NMS2016国際会議でDistinguished awardを受賞しました

2016.10.18

金子のACSでのビデオプレゼン(サクラン銀の皮膚治療効果)がACS webciteに掲載されました。https://presentations.acs.org/common/media-player.aspx/Fall2016/POLY/PODPOLY/PODPOLY-19

2016.10.10

高知県立大のガッツ先生との共同研究であるサクランの免疫制御に関する論文がEvidence-based Medicine & Public Health に掲載されました