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研究概要

資源の少ない日本が持続的な発展をするためには、多様なエネルギー資源を確保することが喫緊の課題です。ありふれた水から水素や酸素を作り出し、二酸化炭素を資源と見立てて炭素材料を自在に作り出すことは人類の夢です。我々は水素社会を将来支える学生や社会人の人材育成に努めながら、独自の視点で燃料電池や蓄電池、五感センサ、イオン輸送の外場スイッチのためのイオン伝導性高分子材料、無機材料、有機無機ハイブリッド材料の研究を行っています。我々と共に水素社会に貢献しませんか? 2025年度入学の学生募集中です。産学連携社会人コースは最短1年で博士号が取得可能です。

お知らせ

2024.04.16

小松大学で脱炭素・燃料電池について講義(非常勤講師)

2024.04.09

新入生が仮配属されました。単位取って一緒に研究しましょう。

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発表

2024.03.26

[Accepted] ACS Appl. Energy Mater.

2024.03.24

[発表] 第71回応用物理学会 春季学術講演会で青木助教、長尾が発表

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