【e-messe Kanazawa2022レポート】未来創造イノベーション推進本部デジタル化支援センターが出展しました!

 

5月13日(金)、14日(土)の2日間にわたって開催された、
(一社)石川県情報システム工業会主催の第37回いしかわ情報システムフェア「e-messe kanazawa 2022」に、
本学未来創造イノベーション推進本部より、デジタル化支援センターが出展しました。

本学ブースには両日で200名を超える来場があり、
デジタル分野へのマーケットの関心の高さを改めて示す結果となりました。
ブースでは、同センターのシウティス特任准教授、ファム特任助教がセンターの取り組みを紹介。
合わせて本学URAが2022年11月17日(木)18日(金)に開催予定のMatching HUB Hokuriku 2022についても紹介しました。

JAIST デジタル化支援センターは、本学が有する知的資源を活用し、デジタル人材を育成することにより、
企業、行政機関等のデジタル化を支援し、もって地域社会の課題の解決に貢献することを目的として、
昨年度に発足しました。

今回は、同センターのシウティス特任准教授にお話をお伺いしました。

― デジタル化支援センターはどのような活動を行っているのですか?

「私たちのミッションは、地域企業が目標を達成できるように、
大学で蓄積されたIoTに関する知識を活用してアイデアやプロジェクトの具現化をサポートすることです。
IoTやDXなど、デジタル技術を活用した課題解決に関心のある地元企業が多いなか、
必要なスキルセットや知識の蓄積がボトルネックとなっているケースもあります。
そこで、私たち大学の研究チームがプロジェクトデザインの段階から目標達成まで伴走し、
北陸地域に貢献するという活動を行っています。」

― 具体的にどのようなプロジェクトに携わったのですか?
「例えば、スマートホームやスマートオフィス、医療機器など分野は多岐にわたります。
漠然としたアイデアの段階からしっかりと構想を練っている段階までさまざまです。
その中で、地域企業の目標を実現可能な状態に具現化するためのサポートを行ってきました。」

― 最後に、デジタル化支援センターの強みを教えてください!
「地域企業のニーズに寄り添った実践的なサポートを行っているところが、私たちの最大の強みです。
以前のプロジェクトでは、サポートしている企業と半日喧々諤々と議論したこともありました。
また、新しい分野や業種であっても迅速にサポートを開始できるところも強みであると考えています。
プロジェクトの推進や製品開発の場でIoTに課題を感じている企業に私たちの取り組みを知ってもらい、
大学の知見を活かして地域にもっと貢献していきたいですね。」

- ありがとうございました!

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※本件に関するお問い合わせは以下までお寄せください
北陸先端科学技術大学院大学 未来創造イノベーション推進本部
Tel: 0761-51-1070
Email: ricenter@ml.jaist.ac.jp