職位 |
名前 |
研究テーマ |
メールアドレス |
教授 |
宮田 一乘 |
CG一般(特に質感表現) | デジタルメディアによる諸表現 |
miyata[at]jaist.ac.jp |
年次 |
名前 |
研究テーマ |
メールアドレス |
D4 |
溝口 敦士 |
自然物形状の成長ベースモデリング |
mizoguchi[at]jaist.ac.jp |
D3 |
Thao Ngoc NGUYEN |
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石橋 賢 |
感性情報の表出を目的としたメディア表現 |
ken.ishibashi[at]jaist.ac.jp |
D2 |
謝 浩然 |
物理シミュレーション |
xiehr[at]jaist.ac.jp |
タイトルをクリックすると研究計画書が表示されます
年次 |
名前 |
研究テーマ |
メールアドレス |
M3 |
三原 |
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s1150035[at]jaist.ac.jp |
M2 |
奥成 貴大 |
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木下 誠 |
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深瀧 創 |
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M1 |
韓 宇 |
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Robert Songer |
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名前 |
研究テーマ |
期間 |
メールアドレス |
土山 伸 |
メディアアートに関する研究 |
2011.4-2012.3 |
nobly[at]jaist.ac.jp |
王 浩 |
植物の葉の経年変化 |
2010.4-2010.9 |
謝 浩然 |
降雪・融雪の物理シミュレーション |
2009.10-2010.3 |
郭 暁丹 |
アニメの動き解析 |
2009.10-2010.7 |
許 嘉君 |
マルチメディアを用いた日本語学習支援 |
2006.4-2007.3 |
名前 |
研究テーマ |
期間 |
Matthieu Tessier |
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2012.4-2012.10 |
Vincent de Paul ATANGANA EKANI |
Interactive Media |
2010.6-2010.11 |
Toni Da Luz |
VRアプリケーション(Spider Hero) |
2009.6-2009.10 |
Remy Eynard |
VRアプリケーション(Spider Hero) |
2009.6-2009.10 |
Gill Van Herzele |
VRアプリケーション(Virtual Scooter), リアルタイム雲シェーダ |
2006.5-2006.11 |
日立製作所,綜合警備保障,キヤノン,松下電器産業, リコー,良品計画,池上通信機,jig.jp, ソニー, 大日本印刷, 凸版印刷, コナミ, エヌテクノロジー,任天堂,バンダイナムコゲームス,ドーガ,エプソン,インテリジェントウェイブ,SO-NET,楽天,フロム・ソフトウェア,タボットなど.
卒業年度 |
名前 |
研究テーマ |
2012 |
櫻井 快勢 |
A Study of Methods for Generating Aggregates in Computer Graphics |
2012(単位取得満期退学) |
杜 暁冬/Wiki |
絵画創作表現における偶発的要素を用いた発想と創意の刺激に関する影響と効果 |
2008(単位取得満期退学) |
高橋 誠史 |
モバイルデバイス環境での対話的なARフレームワークの研究 |
2008 |
Janaka Rajapakse |
A Study on Procedural Modeling、Real-time Rendering and Perception of Material Appearance |
卒業年度 |
名前 |
研究テーマ |
2012 |
戎 直哉 |
顔のアタリ描画支援システム |
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坂口 寛典 |
ストッキングの質感表現 |
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櫻岡 卓哉 |
複雑な挙動を持つミサイルアニメーションの制作支援システム |
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笹谷 竜矢 |
法線マップによるヘアライン加工の光学異方性表現 |
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下中 進 |
入力3Dモデルの近似形状を持つ3D歯車集合体モデルの生成 |
2011 |
木下 剛志 |
スマートフォンのセンサ及び Bluetooth 探索を用いた個人間の相対位置表示システム |
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謝 浩然 |
Realistic Motion Synthesis of Free Falling Behaviours |
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高見澤 大輔 |
果実における細毛表現手法の提案 |
2010 |
石橋 賢 |
画像への感性情報記録手法の提案とその評価 |
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北 直樹 |
3D小石モザイクの生成手法 |
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瀬木 宏 |
3Dモデルを入力とする貼り絵風レンダリング手法の提案 |
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寺田 圭佑 |
自動車用ホイールの コンセプトデザインの支援ツールの開発 |
2009 |
堤 孝広 |
詳細度を考慮したコンピュータグラフィックスにおける質感の表現 |
2008 |
楊 深 |
写真撮影のライティング支援システム |
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鄭 韜 |
カラオケ音源の特徴量に基づくキャラクターアニメーションの生成法 |
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許 嘉君 |
外国人向けの日本語支援ゲームの提案 |
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小室 直之 |
ズレを感じさせるインタラクションを活用したコミュニケーション支援システムの提案 |
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Harinda Jayasinghe |
3次元形状のジェンダー感性分析 |
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野田 貴彦 |
3Dモデルを利用したモザイク画生成手法の提案 |
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野村 健太郎 |
大規模工場の景観の自動生成手法 |
2007 |
大内 農 |
”言語と現実”における表現の試み |
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柿原 利政 |
フォトンマッピング法を用いた3D APIによる大域照明手法 |
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櫻井 快勢 |
異方性としわを考慮した皮革の表面形状の生成 |
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瀬井 大志 |
モデル非依存BVHトラバースアルゴリズムの考案 |
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瀬崎 勇一 |
ペンストロークの省略を考慮したマンガ調レンダリング |
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谷本 隼飛 |
オブジェクト間の関係を考慮した3Dテクスチャの生成 (概要) |
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溝口 敦士 |
階層構造を考慮した木の分布生成 |
2006 |
垣内 祥史 |
車両走行データに基づくプロモーション映像の生成編集環境の研究 |
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木村 秀敬 |
並列演算に適したバウンディングボリューム階層によるレイトレーシングの高速化 |
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武井 悟 |
介護福祉施設における思い出ビデオと認知症高齢者の関係性の分析 |
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杜 暁冬 |
偶発的要素による描画表現への発想刺激とその影響に関する評価 |
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益田 義浩 |
ちらしメタファーを用いた重み考慮情報提示システム |
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枡野 大輔 |
子どもの創造性を刺激する知育メディアの開発 |
2005 |
鎌田 洋輔 |
着物模様のためのデザイン支援ツールの提案 |
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薮 博史 |
直感的身体動作を用いたVRアプリケーションに関する研究 |
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高橋 誠史 |
グラフィックスハードウェアを活用した画像処理手法の開発支援システムの提案 |
2004 |
三村 修 |
KJ法における作法の研究 |
|
河原塚 有希彦 |
身体動作をキーとした画像編集・提示手法に関する研究 |
|
恒次 創 |
実測値に基づく絵の具の混色モデルを用いたインタラクティブペインティングツールの提案 |
2003 |
小野 鈴雄 |
GAを用いたボケ画像の復元 |
担当年度 |
名前 |
所属 |
研究テーマ |
2007 |
森津智行 |
知識 |
マーカレスモーションキャプチャの原理と実装 |
|
大川拓 |
知識 |
加速度センサについての調査と提案 |
2006 |
桑村 宏幸 |
知識 |
生体情報を用いたインスタレーションアート |
|
LIU Chang Ching |
知識 |
知育メディア |
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新庄 貞昭 |
MOT |
GPU応用 |
|
伊藤 丈一 |
知識 |
画像認識技術はどのように社会に貢献しているか |
2005 |
漆間 幸雄 |
情報 |
Shader Programmingによる二次元熱伝導方程式の計算 |
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伊豫田 旭彦 |
知識 |
のれん状ディスプレイと加速度センサによるVRアプリケーション |
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小西 裕太 |
知識 |
金沢をテーマとした映像制作の手法〜映像作品「犀川」〜 |
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清水 隆充 |
知識 |
画像>温度変換 |
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根来 亮 |
知識 |
回想法の歴史について |
2004 |
宮下 芳明 |
知識 |
メディアアートにおける新たな表現 |
|
清水 昭尋 |
情報 |
GPU上でのグローバルイルミネーション |
2003 |
臼井 利行 |
知識 |
MAX/MSPによるインスタレーションアート |
|
広瀬 晃彦 |
知識 |
リアルタイム映像生成 |
|
南 晃 |
知識 |
文明進化のGA的解法 |
2002 |
里地 高典 |
情報 |
色認識による映像-音楽変換のインスタレーションアート |
|
寺田 祥二 |
情報 |
チョロQを用いたインスタレーションアート |
|
安達 由朗 |
知識 |
地震研究を理解するためのインターフェイス |
|
藤田 英徳 |
知識 |
Art to Chat |