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デジタル・イノベーション・デザイン&マネジメントラボラトリー(JAIST 内平研究室)

内平研究室


■■■学生募集■■■
☆知識科学の視点でJAISTの特徴である イノベーション・デザイン(特にIoT・AIイノベーション)に興味のある学生さん大募集です。
ただし、本校の学生さんは、2週間に一本の割合で 英文論文 をしっかり読み込んで発表する基礎体力(知力)が 求められます。

☆プロジェクトマネジメント、特に インドを代表とするグローバルIT/R&Dプロジェクトマネジメントに興味のある学生さんを大募集中です (インドの著名大学での研究インターンシップも可能です)。
☆サービス科学、特に 「音声つぶやきシステムによる看護・介護サービスの気づきの収集と活用」 に興味のある学生さんを大募集中です。
★現在所属学生数が多いので国内外の提携大学・高専との短期留学以外の 入学準備のための「研究生」の受け入れはお断りしています。 ぜひ,入学試験に合格し,研究室を志望してください.
内平研究室における知識科学の博士学位取得への道

研究室教育指針/Laboratory Education Guideline

内平研究室紹介 データサイエンティスト養成コース インドプロジェクト 博士への道 戦略的IoTマネジメント JAIST Now
大学院 説明会参加申し込み 博士後期課程入学希望者向けセミナー
【テレビ取材】 農業の生産性を高める 「音声つぶやきシステム」2021.3.26放送

【インタビュー】 内平直志,
「IoT時代のイノベーションデザイン(前編)」Digital Convention (2020/12/11)
「IoT時代のイノベーションデザイン(後編)」Digital Convention (2020/12/18)

【セミナー講演】 内平直志, 「人工知能とプロジェクトマネジメント」 SPI Japan 2020 ミニ講演&みんなで納得セッション (2020/10/16)

【解説記事】 内平直志, 梅野真也, 岡田将吾 「AI/IoTを活用するためのイノベーションデザイン手法の地域課題解決への適用」 電子情報通信学会誌 Vol.103, No.10 (2020/10/01)
【解説記事】 内平 直志, 森 俊樹, 大島 丈史 「人工知能とプロジェクトマネジメント」 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review 13 巻 4 号 p. 277-283 (2020/04/01)
【テレビ出演】 2020年1月25日(土)にMRO北陸放送の 「JAIST NOW」で 内平研究室が紹介されました.

【新聞コラム】 2019年5月24日(金)〜2019年6月9日(木)に日本経済新聞の「やさしい経済学」に IoT時代のイノベーション のコラムを連載しました.
【プロジェクト】 2018年度から,JST未来社会創造事業 「高信頼な機械学習応用システムによる価値創造 (QAML)」 プロジェクトに 研究戦略チームリーダーとして参加しています.
【教員インタビュー】 2019年3月のJAIST 「教員インタビュー」で,内平教授が紹介されました.
【書籍出版】 2019年2月にIoTイノベーションデザインに関する書籍 「戦略的IoTマネジメント」(ミネルヴァ書房) を出版しました.
【活動紹介】 2018年9月25日〜28日に, 「能美市の課題をIoTやAIを活用して解決するアイディアソン」 を実施しました.
【研究室紹介】 朝日新聞2018年3月25日(日)朝刊の広告記事で 内平研究室の活動 「最先端のIoTを,情報技術とマネジメントの両面から学ぶ」 が簡単に紹介されました。
【メディア】 朝日新聞の広告記事「ニッポン、グローバル人材のリアル」で紹介されました。
「IoTのイノベーションには、情報技術とイノベーションマネジメントの両輪が不可欠である。 それぞれの分野において最先端をリードする、北陸先端科学技術大学院大学の丹康雄教授と 内平直志教授に、IoT時代の情報技術、そしてイノベーションの可能性について伺った。」

【特別講演】 2017年12月15日に開催された 日本科学技術連盟  2017年度 第7回 ソフトウェア品質管理研究会 で 特別講義 「人工知能とソフトウェア工学・品質管理」を行いました.
【特別講演】 2017年9月14日に開催された「介護・福祉機器開発セミナー」で 特別講演  「音声つぶやきシステムによる介護サービスの気づきの収集と活用」を行いました.
【展示会出典】 「第19回国際福祉健康産業展〜ウェルフェア2016〜」 (2016/6/2,3,4)で 「音声つぶやきシステムによる気づきプラットフォーム」 を展示しました.
【研究室紹介】 朝日新聞2015年12月26日(土)朝刊の広告記事で 内平研究室の活動 「本学で最先端のイノベーションデザインを」 が簡単に紹介されました。
【シンポジウム開催】 SSR調査研究プロジェクト 「M2Mサービスビジネスモデリング手法の事例適用と評価」 の成果に関して,2015年3月20日に, M2Mサービスのビジネスモデリングシンポジウムを開催しました.
【新聞発表】 「音声つぶやき空間プロジェクト」の成果に関して,2013年10月31日に プレスリリースし, 日経産業新聞, 日刊工業新聞北國新聞北陸中日新聞建設工業新聞, 建設産業新聞などに掲載されました.

研究テーマ

グローバルで競争の激しいマーケットにおいて,新しい価値を創造し,収益に貢献する製品・サービスをどのように生み出していくかは、企業経営の大きな課題である.本研究室では,革新的製品・サービスのシステムデザインと研究開発マネジメントを,効果的・効率的に行うための知識創造・知識継承の手法と支援ツールの研究開発および産学連携による実践を行っています. 具体的には,以下の4つの研究テーマに注力している.

(1)IoT/AI時代のイノベーション・マネジメント

あらゆるモノがネットワークに繋がるIoT (Internet of Things)の時代を迎え, 製造業に新たなイノベーションの可能性が広がっており,産業界の期待も大きい. そこでは,リアルなモノと仮想世界を結びつけるCyber Physical System (CPS)が重要な役割を果たす. しかし,CPSによる製造業のイノベーションの実現には,エコシステムにおける様々な困難が想定される. 本テーマでは,CPSによる製造業のイノベーションの機会と困難を明らかにし, IoT時代の日本のイノベーションマネジメントおよびエコシステムのイノベーションデザインのあり方を 社会人学生(技術・サービス経営コース)を含む産学連携で提言する.

(2)グローバルプロジェクトマネジメントの知識継承

研究開発プロジェクトや情報システム開発プロジェクトにおいて,プロジェクトの失敗を未然に防止し,成功確率を高めるためには,過去のプロジェクトの経験知識を現在のプロジェクトのマネジメントに生かす「プロジェクトマネジメントの知識継承」が有効である.特に,企業のグローバル化が進んでいる現在においては,日本と海外の拠点を繋ぐグローバル研究開発やオフショアソフトウェア開発のプロジェクトマネジメントの知識継承がホットイシューである.本テーマでは,インドを含む海外の大学や企業とも連携して研究を進める.

(3)製造業のサービスデザイン手法

グローバルで熾烈な競争環境に置かれている製造業において,製造業のサービス化の必要性が言われて久しいが,実際にサービス化を行う場合には多くの困難がある.本テーマでは,製造業のサービス化の機会と困難を可視化し,製造業のサービスをデザインするための具体的な手法を提案するとともに,具体的な事例に適用し,手法の洗練化を行っていく.

(4)サービスのための気づきプラットフォーム

「気づき」は良いサービスの出発点である.従来なら消えていた「気づき」を音声つぶやきにより簡単に補足し,それをチームで活用することで,看護・介護に代表される状況適応・行動型サービスの効率と質を高めることができる.本テーマでは,本研究室が産学連携プロジェクトで開発した「音声つぶやきシステム」を用いて,気づきの収集と活用で,組織のサービス能力を高める組織学習手法および支援ツールの研究開発を行う.

研究室の運営方針(石川本校の学生向け)

研究を始めるのに必要な知識・能力

研究室のゼミでは,各メンバーが英語の学術論文を2週間に1本のペースで読み込んで紹介します.英語力だけでなく学術論文の内容を理解し論理的かつ正確に説明できる能力が必要となります.また,サービスのための気づきプラットフォームの研究を行う場合は,ある程度のソフトウェア開発・Webサーバー管理の知識が必要です.

この研究で身につく能力

革新的製品・サービスシステムのデザインと研究開発マネジメントを実践できるイノベータになるための知的基盤が身につきます.現在は,与えられた問題をうまく解く能力(与えられた要求仕様を満たすシステムを与えられた期間とコストで開発する能力)に加え,潜在的な課題やニーズを明らかにし,新しいシステムをデザインする能力が求められます.本研究室での研究活動を通じて,イノベーションやサービスをデザインする能力を鍛えることができます.企業経験の長い教員や社会人学生と共に具体的な事例を通じて培った知識や能力は,企業に入ってから様々な場面で生かすことができると確信しています.

就職先企業・職種

システムソリューションエンジニア,サービスデザイナー,コンサルタント

研究室の指導方針

技術経営やサービスデザインの重要かつ興味深い課題に対して,企業の具体的な事例研究,アクションリサーチ,および実験室実験を通じて研究を進めていきます.ゼミは週2回のペースで開催し,研究報告,英文学術論文紹介,日本語の話題の本の紹介を持ち回りで行います.2週間に1回の英文学術論文紹介はハードですが論理的思考力を養うために有効であり,これを在学期間継続することで知的体力が付きます.また,JAIST技術・サービス経営コース(東京サテライト)の社会人学生とも積極的に交流する場を設けており,実社会の課題やニーズを肌で感じられることも本研究室の大きな魅力の1つです.

サービス実践の産学連携プロジェクト

「気づき」は良いサービスの出発点。従来なら消えていた「気づき」を音声つぶやきにより簡単に補足し、それをチームで活用することで、 看護・介護サービスの効率と質を高めます.
JST問題解決型サービス科学プログラム(H22年度採択テーマ)
「音声つぶやきによるコラボレーション支援システム」 (研究代表者:内平直志)
メンバー:JAIST 知識科学研究科(内平研究室),情報科学研究科(平石研究室),
東芝清水建設,岡山大学 ほか
詳しくは ⇒  つぶやき空間プロジェクトのホームページ
  


iMOSTゼミ活動

iMOSTでは,以下の2つの研究会を内平研究室で主宰しています.

最近の活動


研究室メンバー

教員

内平 直志 (Naoshi Uchihira)
博士(工学),博士(知識科学)
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学系 教授
技術・サービス経営コース(iMOST)担当
担当講義: イノベーション・マネジメント概論 (東京,石川)など
プロフィール   
佐々木 康朗 (Yasuo Sasaki)
博士(工学)
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学系 講師
担当講義:実践的社会調査法(東京)
プロフィール   

学生

46名(2017年1月1日現在)

研究室メンバー


出版リスト

My Publication List

連絡先

〒923−1292
石川県能美市旭台1−1
北陸先端科学技術大学院大学
知識科学研究科
知識I棟5階
メール:uchihira at jaist.ac.jp