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コースの特徴

3年間で養成する力

 

「先端ソフトウェア工学コース」の独自なポイント

実問題をベースとした教材を用いてソフトウェア開発における最先端の 研究成果を学ぶことで、企業における指導的人材として必要なデザイン力、分析力、現実適応力などを体得させます。
学生は最先端の研究成果を自らの現場の実問題に適用する過程で、創意 工夫の仕方や新たなノウハウを獲得し、問題発見・解決手法を体得することができます。
海外の大学・研究機関に数か月間派遣し、集中議論などを通じて世界レベルのソフトウェア技術者に必要な様々な能力を体得させます。
海外の大学の学生と遠隔会議システムを用いた分散PBLを体験させ、交渉能力を養わせることができます。
これまでの博士号取得要件であった学術論文数にこだわらず、システム開発能力を重視します。