新規学生の受け入れは終了しました
We are no longer accepting new students
- 西本教授が2028年3月末をもって定年退職するため、当研究室での修士課程ならびに博士課程の学生受け入れは終了いたしました.以後の入学および研究室配属に関するご相談は受付いたしかねますので,ご了承ください.
Since Professor Nishimoto will retire at the end of March 2028, our laboratory is no longer accepting master’s or doctoral students. Please note that we are unable to accept inquiries regarding future admissions or laboratory assignments.
最近のできごと
過去のイベントなどについては,こちらをご覧ください.
Accessed 186276 times since November 16, 2009.
- 2026年7月23日(木):西本が担当する「知識創造支援メディア論」の講義で,ゲストスピーカーとして特任助教の魏 建寧 博士 に Cognitive Offloading 技術に関する最先端研究について講演していただきました.
CHI2026で発表した内容をベースとして,認知的負荷を外部のツールやシステムに「委託」すること(= Cognitive Offloading)の功罪について説明し,さらにこれからのAIの時代におけるCognitive Offloadingのあり方について議論するという,
非常にホットで濃密な講義内容でした.内容をおおむね知っている西本でも,聴講しながらゾクゾクして鳥肌が立つような凄みを感じました.
この研究の意義が,聴講した学生諸君にも伝わることを願います.
- 2026年7月22日(水):今年度から西本も担当教員の1人として加わった講義「メディアデザインワークショップ」に,京都先端科学大学の川上浩司教授をお招きして,不便益デザインワークショップを開催しました.
川上先生は言わずと知れた不便益の伝道師で,世界中に不便益デザインという新しいデザインパラダイムを普及すべく日夜尽力しておられる方です.
今回は不便益という考え方について多くの事例をもとにご説明いただいたのち,便利ー不便軸と益ー害軸という2つの軸で構成される4つの象限をもとにして不便益なモノゴトを発想するワークショップをご指導いただきました.
学生たちには楽しく有益な体験になったと思います.
- 2026年7月17日(金):一部の学生(誰とは言いませんがw)から「お酒が呑みたいです~」という声があがったので,酒呑み有志一同で野々市市横宮にある海鮮が美味しい居酒屋「ひなた」さんに繰り出しました.
ここは新鮮な魚料理と各種の選び抜かれた地酒を楽しめるお店で,酒呑みの学生諸君もたぶん満足してもらえたのではないかと思います.
ほんとはもっと頻繁に片町香林坊方面の盛り場にも繰り出したいのですが,北陸鉄道とJAISTシャトルバスの最終便が非常に早い時間になったので,遅くまで飲んだくれることができなくなってしまいました.
こういうとき,キャンパスが街中にあればなとつくづく思います.香林坊の日銀の跡地はJAISTにしませんか(笑).
- 2026年7月2日(木):ゼミの終了後,ラウンドワンに繰り出して乾君の歓迎ボウリング大会を開催しました.設備が古いのか,しばしばピンがセットされなかったり倒れたりするトラブルに見舞われましたが,
勝手に倒れた分のピンはラッキーポイント扱いとして得点に加算することにしました(笑).
2ゲーム闘いましたが,いずれのゲームもシニア料金を払った西本がトップという結果になりました(若い学生さん,がんばれよ!).とはいえ,スコアはぜんぜん大したことない,低レベルの争いでしたけれども.
ボウリングが初めての人もいたようでいろいろと苦戦していましたが,かなり楽しむことができました.
最後に全員でプリクラを撮ったのですが,できあがりはきわめて不気味なものでした.
- 2026年7月2日(木):この日のゼミで,新M1である乾耀一郎君の自己紹介発表を行いました.いろいろと趣味や興味がたくさんあるようで,良い刺激を与えてくれそうです.一緒にがんばっていきましょう!
- 2026年6月24日(水):2026年4月入学生の展開配属(いわゆる研究室配属)が行われました.当研究室には,新たに乾耀一郎君が配属されました.これから面白い研究を進めていきましょう.活躍に期待しています. なお,今回の展開配属が当研究室への最後の学生配属となりました.
- 2026年6月18日(木):知識創造支援メディア論の第2回講義で,恒例のブレインストーミング体験を行いました.毎年このブレスト実習は盛り上がるのですが,これは知識系の学生だからでしょうか?ともあれ,非常に良い雰囲気の実習でした.
- 2026年6月17日(水):今年から,新たにK243メディアデザインワークショップというオムニバス形式の実習型講義を担当することになりました.初回は,担当教員4名が研究紹介や研究の方法論に関する説明を行いました. 西本は,知識科学におけるメディア研究の必要性について述べた後,持論の「反転研究」という研究の進め方について説明しました.
- 2026年6月16日(火):今年も知識創造支援メディア論の講義が始まりました.これから7月末まで,週に2日の講義に励みます.
- 2026年6月1日(月):2023年3月修了生の新井郷史君が久しぶりで研究室を訪問してくれました.主目的は,卒業時にラジカセの中に入れたままにした忘れ物のCDを回収することだとか(苦笑).意外にも無事に回収成功したようです.あいかわらず不思議な感じの人物でしたが,元気そうでなによりでした.
今回は写真を撮るのを忘れなかったので載せておきます.
- 2026年5月26日(火):社会人D学生である青木秀憲さんがヒューマンインタフェース学会に投稿していた以下の論文が公開されました.
- 青木秀憲,西本一志:音楽共有における社会的アクセシビリティ:ファンの発信欲求と社会的配慮を両立するインターフェース設計,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.28, No.2, pp.91-102 (2026).DOI https://doi.org/10.11184/his.28.2_91
- 2026年5月22日(金):知識科学概論の講義で,西本が「AIの時代における知的活動支援のあり方 ~今こそ「創造性支援」が求められる~(創造活動支援じゃなくて)」と題して講演しました.
この講義は,2人の教員がそれぞれに知識科学について語り,その後議論するという構成になっています.今回の西本のお相手は池田満教授でした.
池田先生はメタ認知についてお話しされたのですが,事前に全く打ち合わせなどを行っていなかったにも関わらず,2つの講演内容が非常に密接に関連する内容になっていて,私にとって非常に有意義な内容となりました.
ふだん,あまり教員同士が話すことは無いのですが(特に西本は引きこもり派なのでw),たまには議論しないとだめですね.
- 2026年5月18日(月):博士後期課程学生である髙宗楓さんが日本認知科学会論文誌に投稿していた以下の論文が採録となりました.
- 髙宗 楓,西本一志:数量を表現するポーズが属性フレーミング効果に及ぼす影響,認知科学,Vol.33, No.3, 「若手研究者の認知科学」特集,日本認知科学会 (2026.9).
- 2026年5月13日(水):富山県立大学の「情報工学特別講義」で,西本が非常勤講師として講義を行いました.題目は「AIの時代における知的活動支援のあり方」です. 近年,人工知能が急速に進歩し普及が進んでいます.そんな時代において,人はAIとどう付き合うべきか,人が活躍できる舞台は何なのか,人をどのように支援すべきなのか,といった問題に関しての西本の私見を話させていただきました. 少しでも思いが伝われば良いのですが,さて・・・.