書いてきた本

  敷田麻実が書いてきた本を紹介します

創造する都市を探る (フィールド科学の入口)

<玉川大学出版部から2020年5月刊行> , 佐々木雅幸・ 赤坂憲雄(編)

担当した章 
 第3章 観光としてのフィールドワーク
  
自分が今まで経験してきたフィールドワークを紹介しています。どのように工夫や苦労してきたかなど、フィールドワーク自分史です。研究方法論(フィールドワーク)の参考になります。     

「政治や経済のフィールドに近く、人類学や社会学のフィールドワークほど理論化も洗練もされていない、都市の研究。7人の研究者が、実践を経て手探りでおこなってきた記録をまとめ、みずからの経験を「創造都市」というあたらしい概念のもとに語る。国内外のさまざまな都市における、観光、食文化、演劇などの題材をあつかった」(出版社の紹介)。

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はじめて学ぶ生物文化多様性

<講談社から2020年2月刊行> 敷田 麻実 (編著),湯本貴和 (編著), 森重昌之 (編著)   フライヤーはこちら

担当した章 
 第1章 生物文化多様性って何だろう
 第3章 生物文化多様性と現代社会-生態系と文化の相互作用
 第10章 新しい自然観の提案-生物文化多様性の可能性
      

これまで異質な要素と思われてきた自然と文化、その差異を超えて統合するための新たな概念「生物多様性+文化多様性=生物文化多様性(Biocultural diversity)」に着目し、自然と文化の融合を基本とした環境の捉え方を解説し、そこから地域社会の組織づくりやしくみの構築など、地域の資源を活かして地域再生や地域創生を効果的に行う方法を、マンガを交えて紹介しています。

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創造社会の都市と農村: SDGsへの文化政策

<水曜社から2019年7月刊行> 佐々木 雅幸 (監修), 敷田 麻実 (編集), 川井田 祥子 (編集), 萩原 雅也 (編集)

担当した章 
第6章の 「創造的な資源利用は農村を豊かにするか」(133-151ページ)
              

農村と都市が、創造的な関係を結ぶための可能性と課題を解説しています。『創造農村』の続編です。

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わたしの 「もったいない語」辞典 (中公文庫)

<中央公論新社から2018年1月刊行>

担当した項目 
「見せ物小屋」(pp.282-283)
              

観光と見せ物小屋の関係、見せ物小屋の奥の深さを解説しています。

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温暖化対策で熱帯林は救えるか—住民と森林保全の相利的な関係を目指し

<文一総合出版から2017年7月刊行>

温暖化対策で熱帯林は救えるか

担当した章 
「第3章:相乗便益を長期的に担保するための仕組みづくり
              1.エコツーリズム導入による相乗便益の確保」

(編著者) 奥田敏統

2020年以降に、新しい温暖化対策の枠組みが動き出そうとしている。温暖化対策にかかわる企業・政策決定者にとって、まず理解しておくべき実情は「持続可能な施策のためには森林周辺住民の便益と熱帯林保全活動を両立すること」だということを、東南アジアの最前線で活動する著者8人が事例とともに紹介する。

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創造農村

<学芸出版社から2014年3月刊行>

創造農村

担当した章 「生物文化多様性を活かしたツーリズム」
(編著者) 佐々木 雅幸 , 川井田 祥子 , 萩原 雅也

農村(田舎)における創造性を考慮した新しい地域政策とは何か

その土地の自然と人間の持つ創造性によって、新たな文化、産業や雇用を生み出そうとする「創造農村」の動きが、日本各地へ広がろうとしている。本書では、アートや食文化による地域再生、オルタナティブツーリズムによる都市農村交流など、各地の自立した試みを紹介するとともに、条件不利地域に秘められた可能性をひらく。

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地域資源を守っていかすエコツーリズム 人と自然の共生システム

<講談社サイエンティフィクから2011年8月刊行> 『地域からのエコツーリズム』 の姉妹本が誕生しました

(編著者)敷田麻実・森重昌之
(著者) 敷田麻実・森重昌之・愛甲哲也・菊地直樹・庄子 康・
     寺崎竜雄・寺山 元・西村千尋・日高哲二

冒頭の知床ツアーのほか、地域資源論やエコツアーガイドについて書いています

国内各地のエコツーリズムの現場で役立つように,エコツアーによる自然環境への影響とその対策を整理した待望の書。自然環境を活用しながら保全も進める「共生型のエコツーリズム」とその具体例を紹介し,エコツーリズムによる地域の自然環境の価値ある活用をデザインするための「戦略」を解説した現場必携の一冊.

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[東日本大震災・原発事故]復興まちづくりに向けて

<学芸出版社から2011年7月刊行>

(編著者)学芸出版社編集部 
A5判・240頁・定価1890円(本体1800円) ISBN978-4-7615-1289-7

復興まちづくりの基本-急ぎすぎは禁物-が担当部分です

復興に向けて、建築・都市計画・地域再生の専門家は、何ができるのか。何をしてはならないのか。まずは、被災者に落ち着いて考えていただける環境をどうつくるのか。そして住宅と生業の再生、人口減少への対応、原発事故から目を背けないこと、日本の再興…。第一線の研究者、実践者が復興支援への構えと基本的な視座を語る。 (出版社HP から転載)

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よくわかる観光社会学

<ミネルヴァ書房から2011年5月刊行>

(編著者)安村 克己 ・堀野 正人 ・遠藤 英樹 ・寺岡 伸吾
B5判・ソフトカバー・220頁・定価円(本体3,500円+税5%)

エコツーリズムのパートを執筆しました。

本書は、観光社会学を学ぶ際に必要とされる概念を整理し、観光を社会学的に捉えるとはどういうことかを平易に説明する。(出版社HPから転載)

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持続可能な低炭素社会Ⅱ―基礎知識と足元からの地域づくり

<北海道大学出版会から2010年12月刊行>

(編著者)吉田文和・池田元美・深見正仁・藤井賢彦
A5判・ソフトカバー・326頁・定価3,675円(本体3,500円+税5%)

第11章「観光は低炭素社会づくりに貢献できるか」を執筆しました。
表紙の写真は敷田が北海道内各地で撮影したものです。

本書は2009年度,北大大学院共通・市民公開講座として行われ好評を得た「持続可能な低炭素社会」の講義内容をもとに,持続可能な低炭素社会に関する広範な分野にわたる基礎知識と具体的な地域づくりの知恵を体系的・総合的に解説しています。地球環境科学を基礎とした地球の環境変化の歴史と将来予測,社会科学を基礎とした低炭素社会のあるべき姿とそのための政策,世界各国で取組が始まったグリーン・ニューディール政策の動向,都市や山村・漁村,日常生活や観光における低炭素社会のあり方などをわかりやすく紹介した、学部学生と大学院修士レベルの地球環境問題についての入門講義書,教科書です。(出版社HPから)

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観光の地域ブランディング-交流によるまちづくりのしくみ-

<学芸出版社から2009年8月30日に出版しました 再販決定>

(編著者)敷田麻実・内田純一・森重昌之(北海道大学)
(著 者)朝倉俊一・岡本健・富岡耕太・稻葉正思・山脇亘一  2,000円+税

この本は、観光まちづくりに、ブランディングとマーケティングを明確に位置づけ、今までの「地域磨き型まちづくり」ではなく、地域外の観光客や消費者を意識したまちづくりを推進するための戦略をモデルと事例を使って説明しています。そのため、観光を使って新しいスタイルのまちづくりを進めようという皆さんに読んでいただきたいと考えています。 

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地域からのエコツーリズム-観光・交流による持続可能な地域づくり

2009年日本観光研究学会 学会賞観光著作賞受賞
「エコツーリズムは何をもたらすか」「どう取り組めばいいのか」に応える本
です!

敷田麻実・森重昌之(北海道大学)  高木晴光・宮本英樹(NPO法人ねおす)
<学芸出版社から発売中、(三刷)されました> 2,000円+税

1990年代後半から日本でもエコツーリズムが盛んになり、今年4月にはエコツーリズム推進法も施行されました。しかし実際にエコツーリズムを推進するってどういうこと?になかなか答えは見つけられません。

そこでこの本では、地域の視点でエコツーリズムを推進するプロセスを詳しく解説し、エコツーリズムの優れた特性を生かして地域を豊かにするにはどうすればいいかを、ていねいに説明しました。

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野生動物保護の辞典

野生生物保護学会編  朝倉書店

(著者)丸山直樹ほか
(編集)野生生物保護学会
野生生物保護学会の編集でできた本です。高い(28000円)ですが、ぜひ購入ご検討を。

地球環境問題,生物多様性保全,野生動物保護への関心は専門家だけでなく,一般の人々にもますます高まってきています。野生動物と共存し,地球環境の保全を目指すために必要な知識を得ることを目的とした,この一冊で日本の野生動物保護の現状を知ることができる必携の書です。(発行元のPRから)

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アクセスと連絡先

敷田麻実への連絡方法や北海道大学観光学高等研究センターおよび敷田研究室へのアクセスなどがわかります。
電話はつながらないことも多いので、できればメールで連絡をお願いします。