プロフィール

敷田麻実(SHIKIDA ASAMI)

研究分野:地域経営(マネジメント)およびエコツーリズムなどの地域資源戦略


  2018年4月からの敷田研究室Webサイトのスタートにより内容を修正しました。

詳しい履歴

石川県加賀市で生まれ、地元の高校を卒業後、高知大学 農学部栽培漁業学科 で水産業について学びました。学生時代に高知県でマグロ漁船に乗船 し、漁師を体験しました。今で言う「インターンシップ」ですが、当時はその言葉はなかったので、ただの「シップ」になりました。大学を休学して乗ったので、これも最近の言葉ですが「ギャップイヤー」でした(この時のことはギャップイヤー・ジャパンの方に取材していただきました「私のGAP YEAR時代」 )

そして石川県水産課 に1983(昭和58)年から15年間勤務したのが一番長いキャリアです。その間に、1990(平成2)年、オーストラリアのジェイムスクック大学 大学院にロータリー財団の奨学金を得て留学し、沿岸域管理学を専攻しました。また、帰国後に、金沢大学大学院社会環境科学研究科 博士課程を修了し、博士号を取得しています。

1998(平成10)年に石川県を退職して金沢工業大学 環境システム工学科助教授、2002(平成14)年から同大学情報マネジメント学科教授でした。教育熱心な大学として有名ですが、ここで教務部副部長として「総合力」評価のCLIP教育システム づくりを担当しました。

また、2005(平成17)年度から6年間野生生物保護学会 (現在:野生生物と社会学会)会長を勤めました。専門としてはあまり関係ないと思われるかもしれませんが、研究しているエコツアーでは野生生物が観光の対象です。

そして、2007(平成19)年4月から北海道大学に移り、「北海道大学」観光学高等研究センター教授となりました。
 さらに2016(平成28)年1月には、郷里の石川県にある「北陸先端科学技術大学院大学」知識科学研究科 教授に就任し、現在に至っています。なお、所属は2016年4月に「先端科学技術研究科 知識マネジメント領域」に変更になりました。

現在は、石川県が実施するいしかわ観光創造塾の企画運営に携わっています。また北海道知床では知床世界自然遺産科学委員会委員と適正利用エコツーリズムワーキンググループの座長です。
 研究では、地域マネジメントや地域人材育成、地域資源戦略(エコツーリズムを含む)が専門です。

上記のプロフィールを表にしたものです。

1978(昭和53)年 石川県立大聖寺高等学校を卒業後、高知大学農学部栽培漁業学科入学
1980(昭和55)年 高知県室戸市所属のマグロ漁船「第七玉宝丸」に乗船
1983(昭和58)年 高知大学農学部を卒業し、石川県水産課に勤務(1998年まで)
1990(平成2)年 オーストラリアのジェイムスクック大学大学院に留学し、沿岸域管理学を専攻し、1993年に修了、Graduate Diploma of Science。 
1996(平成8)年 金沢大学大学院社会環境科学研究科博士課程を修了 博士(学術)
1998(平成10)年 石川県を退職し、金沢工業大学環境システム工学科 助教授
2002(平成14)年 金沢工業大学環境システム工学科 教授
2004(平成16)年 金沢工業大学情報マネジメント学科 教授(2007年まで)
2005(平成17)年 野生生物保護学会 会長(2011年3月まで)
2007(平成19)年 北海道大学 観光学高等研究センター 教授に就任(2015年まで)
2012(平成24)年 国連大学高等研究所  客員教授(Visiting Professor)に就任 2014年まで
2016 (平成28) 年 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 教授に就任
  現在は 「先端科学技術研究科 知識マネジメント領域」 教授となり現在に至る
2020(令和2)年 北陸先端科学技術大学院大学 地域連携推進センター長 兼務
  
  詳しい履歴

石川県加賀市出身。石川県立大聖寺高等学校を卒業後、高知大学農学部栽培漁業学科卒業、その間に第七玉宝丸(マグロ漁船)乗船。豪州ジェイムズクック大学大学院に留学し、Graduate Diploma of Scienceを取得、金沢大学大学院社会環境科学研究科博士課程を修了し、「今後の沿岸域管理システムに関する社会経済学的研究」で博士号を取得。
 1998(平成10)年 石川県を退職して金沢工業大学環境システム工学科助教授に就任、2002(平成14)年から同教授、2004(平成16)年から金沢工業大学情報フロンティア学部情報マネジメント学科教授。2007(平成19)年4月から北海道大学観光学高等研究センター教授、2012(平成24)年に国連大学高等研究所の客員教授就任、2016(平成28)年北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科教授就任(現在は「先端科学技術研究科知識マネジメント領域」教授)、現在にに至る。
 2005(平成17)年度より2011年まで6年間、野生生物保護学会会長。2010年より知床世界自然遺産地域科学委員(エコツーリズムワーキンググループ担当)。ほか現在まで、環境省中央環境審議会自然環境部会委員、北海道庁北の観光リーダー養成事業座長、北海道アウトドア資格検討委員会委員長などを務める。現在は石川県の観光創造塾を担当、能美市観光戦略会議委員長。
 専門はエコツーリズムと地域マネジメント。「地域からのエコツーリズム」「観光の地域ブランディング」「地域資源を守って活かすエコツーリズム」ほか論文多数。

  簡略版

石川県加賀市生まれ。高知大学農学部栽培漁業学科卒業、その間に第七玉宝丸(マグロ漁船)乗船。1983年から石川県水産課勤務、その間に、豪州ジェイムズクック大学大学院留学、金沢大学大学院社会環境科学研究科博士課程修了。1998年石川県退職、金沢工業大学環境システム工学科教授、2007年北海道大学観光学高等研究センター教授を経て、2012年国連大学高等研究所客員教授 。2016年から北陸先端科学技術大学院大学知識マネジメント領域教授。2020年より同大学地域連携推進センター長。野生生物保護学会会長(2005-2011年)。
  専門はエコツーリズムと地域マネジメント。主な著書「はじめて学ぶの生物文化多様性」「地域からのエコツーリズム」「観光の地域ブランディング」「地域資源を守って活かすエコツーリズム」ほか論文多数。知床世界自然遺産地域科学委員会委員、環境省中央環境審議会自然環境部会委員などを務める。 

今までの研究実績その他は、こちらをご覧下さい。

アクセスと連絡先

敷田麻実への連絡方法や敷田研究室へのアクセスなどがわかります。
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