金沢大学に異動しました。

日髙は2026年10月1日づけで、JAISTから金沢大学理工研究域電子情報通信学系教授に着任いたしました。

皆様のご協力を得て、2010年からJAISTで16年あまり研究を続けてこれました。感謝申し上げます。

引き続き金沢大学にて研究を継続していきますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

2026年度(9月)修了生

・田澤龍之介 (博士後期課程・石川キャンパス) が博士(知識科学)を取得し、2026年9月修了し、優修了者賞も受賞しました。

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・XIAO Jingruoが(修士課程・石川キャンパス)が 修士 (情報科学)を取得し、2026年9月修了しました。

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日本認知科学会での学生の発表

日髙研究室の4名の学生が以下の発表を日本認知科学会で行います。

取材協力

日髙准教授が下記の記事に取材協力いたしました。

  • 矢野摂士 (2026). “特別解説 AI・量子・哲学 広がる圏論の裾野”. 日経サイエンス2026年10月号. (link)

論文採録

2026年3月に修士課程を修了した長谷川大 (現在東京大学大学院所属)と日髙准教授の共著論文が「認知科学」に採録されました。本論文は長谷川の修士論文研究を基に修正加筆したものになります。

  • 長谷川大 & 日髙昇平 (2026). 実時間認知処理におけるフローの機能的な側面:フローにおける認知資源の増加. 認知科学. 33(4).

理解に関する本を出版予定です(2027年2月)

東京大学出版会の認知科学選書Sの第二巻として、日髙准教授が10年来温めてきた理解に関する理論を一般向けに書き下した書籍を出版予定です。
一部の方々には大変お待たせいたしました・・。

シリーズ創刊の告知も開始し、パンフレットが近日中に印刷されるとのことです。

人工知能学会40周年記念研究論文賞 最優秀論文賞

日髙研の田澤龍之介 (博士後期課程学生)が、以下の人工知能学会40周年記念論文賞 (人工知能の未来を拓く研究論文最優秀論文賞)を受賞いたしました。下記論文による受賞で2026年6月10日の人工知能学会40周年記念式典にて受賞式がありました。

  • 田澤龍之介, 日髙 昇平 & 鳥居拓馬. (2026). 課題要求と身体制約の両立による不良設定問題の解消:発達的視点からの投球運動分析. 人工知能学会論文誌. (人工知能学会設立40周年記念論文)

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論文採録

下記2件の論文が採録になりました。

  • 田澤龍之介, 日髙 昇平 & 鳥居拓馬. (2026). 課題要求と身体制約の両立による不良設定問題の解消:発達的視点からの投球運動分析. 人工知能学会論文誌. (人工知能学会設立40周年記念論文)
  • 前田晃弘, 鳥居拓馬, 大関洋平, & 日髙 昇平. (2026). 構成性を実現する言語モデルの数理基盤: 構成的汎化を導く表現論的逆問題としての学習. 人工知能学会論文誌. (人工知能学会設立40周年記念論文)

科学研究費補助金の採択(内定)

令和8年度の科研費に以下の通り採択されました。

課題名「自然言語の計算原理の解明による最小言語モデルの開発」
種目:基盤研究 (A)

研究組織
研究代表者:日髙昇平 (北陸先端科学技術大学院大学)
研究分担者:鳥居拓馬 (東京電機大学), 井之上直也  (北陸先端科学技術大学院大学), 大関洋平 (東京大学)

概要:大規模言語モデルの研究が世界的に活発になっていますが、その一方でデータ・計算量の大規模化のみでの発展には一定の限界も見えつつあります。本研究では、こうした限界・課題を踏まえ、人の自然言語の構造を数理的に理解し、最小の言語モデルを構築することを目的としています。
最小の言語モデルを構築するには、言語に必要な理論的な要件を特定する必要があります。この過程で、人の言語学習・言語発達がなぜ効率的であるのかを説明し、また、高効率な言語モデルにより、これまで学習の難しかった小データの問題や、動作言語の保証・説明の必要な社会問題などへの応用を目指します。

2025年度修了生

・前田 晃弘 (博士後期課程・東京社会人コース) が博士(情報科学)を取得し、2026年3月修了しました。img_0392

・長谷川 大 と栁澤瑛莉花が(修士課程・石川キャンパス)が 修士 (知識科学)を取得し、2026年3月修了しました。長谷川は優修了者賞も受賞しました。

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