新着情報
Topics
- 2024.11.28特任助教のHyunh先生が退職しました。今までありがとうございました。
- 2024.10.01M1の宋君が研究室メンバーに加わりました。
- 2024.09.24王君が博士後期課程を修了しました。
学会発表予定
- 2024.12.7令和6年度(2024年) 応用物理学会 北陸・信越支部 学術講演会
- 2024.12.12-13第6回 フロンティア太陽電池セミナー
- 2024.12.14-15第14回 高専-TUT太陽電池合同シンポジウム
教授メッセージ
当研究室は2012年1月に発足しました。次世代太陽電池の研究開発に向け、使命感をもって研究に取り組む仲間をお待ちしております。また、産学連携による企業との共同研究も積極的に推進しています。
研究概要
「フラッシュランプアニールによる太陽電池用多結晶Si薄膜形成」「触媒化学気相堆積(Cat-CVD)の太陽電池製造技術への応用」「結晶Si太陽電池モジュールの電圧誘起劣化」の3つの方向性から、次世代太陽電池の研究開発に取り組んでいます。
当研究室では様々な製膜・処理装置、評価装置を揃えております。処理・測定をご希望の方はお気軽にお問合せください。学生指導にあたっては、自主性を重んじ、学生が能動的に研究を取り組めるようにサポートしています。卒業生は企業や研究機関で幅広く活躍しています。