折り紙とパズルと多面体のページ

北陸先端科学技術大学院大学上原隆平が最近凝っている

関連のページです. イベント覚え書きブログもどき上原の関連する結果へのリンク集その他のリンク集です.

イベント覚え書き

出張その他で,うまくタイミングが会えば行きたいなぁと思っているイベント類や場所のメモです. 行けるかどうかは運次第 :-)

期間限定タイプ
期間はあまり関係ないところ
東芝未来科学館:JR川崎駅のそば.月曜日休館.
沖縄草玩具館:沖縄!
NIKOLI BIYORI:ニコリがオープンしたパズルで遊べるスペース.
旭川ぱずるミュージアム:これは行ってみたいなぁ.

エセブログ

本人の備忘録に近いメモ書きです.基本的には上に行くほど新しいです.

[2017/04] 覚え書き
今月の雑多な覚え書きです.
[2017/04/15-16] パズル懇話会など
週末はパズル懇話会とその他もろもろ, 東京で過ごしていました.備忘録です. 日曜日は散歩日和の天気で,隅田川と荒川の河原はとても気持ちよかったです.あのあたりは初めて行きました. どうやら,お化け煙突の祟りはなさそうです.よかった.
[2017/03/31] 奇美博物館
WALCOM 2017に 一緒に参加した折り紙デザイナーのO内君が,台南の奇美博物館で 折り紙の展示があるという情報を教えてくれたので,二人で気合いで行ってきました. 紙上奇跡(Origami Universe)と名付けられた展示会で,予想をはるかに上回る大規模な展覧会でした. そもそも博物館が想像以上に大きくて立派で,びっくり. すごくたくさん写真を撮ったけど,そのうちのごく一部だけ:
平日だったので空いていて,のんびり見られてよかったです. 売店では,図録や珍しいベトナムの折り紙グループの折り図などを購入. とても充実した折り紙展示でした. つらつら考えてみると,図録は日本に1冊しかないかもしれません. いろいろな折り紙関連の知人の名前が中国語で書かれていて面白いです. 例えばDemaineは「徳曼英」だそうです.
[おまけ] 台北に行くと,私は必ず誠品書店に行きます.24時間開いているし, 折り紙関係の本などでいろいろと発見があります.雰囲気もすごく良いです. 買うときにパスポートを見せると税金免除になるし. そんな誠品書店の中で,MRT忠孝敦化駅から徒歩5分のところにある誠品敦南店に行く途中にある, 巨大な鳥カゴに入った木.数年前に来たときよりも育っている….今後どうなるのか,見届けたいなーと 思って記念撮影.
[2017/03/29-31] WALCOM 2017
WALCOM 2017が台湾の新竹で開催されました. 今回の私の関連する発表は以下の3件. 大内君の発表は文字どおり,単頂点の折り紙の折りたたみの列挙です. 折り紙のアルゴリズムで国際会議に行けるなんて最高です. 山中君の発表は,もともとパズドラをモデル化したパズル系の問題です. Ducの発表も,15パズルの一般化と言えるので,どれもパズル・折り紙関係の研究の 発展形でした.他にもいろいろと楽しい発表が聞けて満足です. 次回のWALCOM 2018は,2月にバングラデシュで開催します. 次回は私も3人の主催者のうちの1人なので,はりきって行ってきます.
[2017/03/06-07] 組合せゲーム・パズル研究集会コンピュテーション研究会
3月6日に名古屋大学で第12回組合せゲーム・パズル研究集会, 3月7日に南山大学で電子情報通信学会のコンピュテーション研究会 が連続開催されました. 組合せゲーム・パズル研究集会詳細はここに載ってますが, 25件という盛りだくさんのメニューです.自分が関連しているのは以下の5件. とはいえ,自分の研究と直結しそうなテーマもたくさんあるので,とっても楽しみ.途中で入手したパズル類は,
[2017/02/11-12] 直観幾何学
バンフ→バルバドス→蔵王→熊本という一連の謎の出張が終わりました. どれも研究に関する実り多い会議で,研究のネタがたくさんストックできました. 最後の熊本では「直観幾何学」という会議に出席. 東京オリンピックのエンブレムのデザイナー野老朝雄氏にお会いできて, 先日買っておいたタオルにサインをいただくことができました.すばらしい. Tokoro Asao の aT なのですが,OUTにも見えるし,横にすると「トコロ」にも 見えるというデザインのサインだそうです.「今後はOUTを見るとトコロにしか見えませんよ」という 忠告を受けました.確かにその通りかも. デザインが一部で噂になっていた名刺もいただけて,満足,満足. JAISTギャラリーのことを,こちらが思っていた以上に御存じだったので,びっくりしました. 話もとても面白い人で,楽しかったです.そのうち,JAISTに来て欲しいなぁ.
[2017/02] オリンピック・エンブレム
移動中の羽田空港で,東京オリンピックグッズ売り場を見かけて物色. ちょうどよい感じのハンドタオルを二つ購入.まさにどんぴしゃのタイミングで使えそうな予感.
[2017/01/27-02/03] バルバドス滞在
バルバドスでとあるワークショップに参加. ワークショップでもパズルや折り紙や多面体の話をたっぷりとしていますが,ここでは買い物の記録だけ.
[2017/01/21] バンクーバー半日周遊
研究集会をハシゴするため,かなり長い出張に出発.途中でなぜかバンクーバーに半日寄り道. かなり勝手知ったるところになってきたので,効率良くあちこちのパズルポイントをパトロールしてきました. 以下,覚え書き.
[2017/01] キャストパズルとか折り紙とか
キャストパズルを擬人化した本というのをとあるサイトで知って, 買ってみました.CheNoir Boxというところで売っています. キャストパズル愛に溢れてるなぁ…. 同じ日にギリシャから届いた郵便物,切手によく見ると折り紙っぽい図案が. ふーむ.鶴とは違うような気がするなぁ.
[2017/01/14-15] 東京出張
いろいろと任務があり,東京にひっそりと出張.合間をぬってあちこちに出没. いくつか覚え書き...
[2017/01/08] 本が届く
Facebookで出版を知り,土曜日に注文したら日曜日の午前中に届きました. 普通の注文でもAmazonはびっくりするくらい早く(速く?)来ることがあります. それはともかく,以前から噂に聞いていた「Winning Ways」の訳本,ついに出始めたようです. 古い2冊組の方は,私が生まれて初めて買った洋書で, 新しい4冊組の方は,私が初めて書いた論文が参考文献に載っているという, いろいろと思い入れのある本です.
[2017/01/03] いしかわ動物園と旅館まつさき
家族3人で石川で正月を迎えるのは恐らく初めてで, せっかくなので贅沢三昧をしました.パズルや折り紙関連の話題がちらほら.
[2017/01/02] 吉本キューブっぽいStar Cube
地元金沢に最近ついに東急ハンズができたのは知っていたのですが, なかなか行く機会がなく….ついに2017年になって行けました. パズルっぽいものが若干あって楽しかったです. で,どうみても吉本キューブっぽいものを見つけて購入. どうみてもカラフルな吉本キューブなんだけど, 日本語の説明もYoshimoto Cubeの名前も一切なし. 珍品だ.
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上原の関連する結果へのリンク集

以下,上原が折り紙,パズル,多面体に関しておこなった研究のごく簡単な解説とリンクです. アカデミックな業績とその他と分けてあります. ただしアカデミックかどうかは主観によるかもしれません.

上原のアカデミックな結果へのリンク集

ガードナーの新・数学娯楽 ガードナーの数学娯楽 ガードナーの数学パズル・ゲーム 書籍:『完全版マーティン・ガードナー数学ゲーム全集』
マーティン・ガードナーの数学ゲーム全集の翻訳です. プロジェクトとしては全15巻シリーズになる予定で,原著は4巻まで出ています. 日本語版は1,2巻は2015年,3巻は2016年に出ました.4巻の日本語版は2017年に出ます.
Origami^6 I Origami^6 II 書籍編集『ORIGAMI6
折り紙のサイエンスに関する国際会議 6OSME(The 6th International Meeting on Origami in Science, Mathematics and Education)の会議録(論文集)です.私の書いた論文も載ってます. アメリカ数学会(AMS)から出ています.
Cover 書籍:『はじめてのアルゴリズム』
書き下ろしです.近代科学社の『はじめての〜』シリーズの一つです. サポートページもあります. アルゴリズムを理解するためのパズルとして,ハノイの塔,エイト・クイーン,ナイトの巡回問題などを取り上げました. あとは細かい小ネタにパズルっぽい話がちらほらとあります.
Cover 書籍:『折り紙のすうり』
原著は``How to Fold It: The Mathematics of Linkages, Origami, and Polyhedra''という本で, 著者はJoseph O'Rourkeです. 原著のサポートページ邦訳のサポートページがあります.
Cover 書籍:『ゲームとパズルの計算量』
原著は"Games, Puzzles, & Computation"という本で, 著者はRobert A. HearnErik D. Demaineです. 原著のサポートページ邦訳のサポートページがあります.
Cover 書籍:『幾何的な折りアルゴリズム』
原著は``Geometric Folding Algorithms: Linkages, Origami, Polyhedra''という本で, 著者はErik D. DemaineJoseph O'Rourkeです. 原著のサポートページ邦訳のサポートページがあります.
じゃばら折りの複雑さに関する研究
じゃばら折りや,その一般化パターンを効率よく折ることについての研究をしています.
複数の箱を作ることができる展開図
以下の各種のページを御覧下さい.
飛び出す絵本のNP完全性
以下の本に掲載されてるのが一番詳しいです.
浮き出し迷路の生成アルゴリズム
浮き出し迷路(答を塗りつぶすと絵になる迷路)を自動的に生成するアルゴリズムに関する研究です. 東工大の岡本さんと私とで最初に発表した論文が で,論文そのものはここにあります. そのあと,いくつかの拡張が行われました. 岡本さんがここにまとめてくれています.
折り紙の決定不能問題
折り紙を「実数平面」と考えると,ちょっとおかしな定理が示せます. ほとんどの実数は「折れない」ため,折り紙の上のほとんどの点は「正確に折る」ことができません. その議論をさらに進めると,与えられた点を折れるかどうか,有限の時間内で判定できなくなります. こうした結果を以下で発表しました. この結果をどう受け止めたらいいのか,私もよくわかりません.
↓以下,そのうち書きます.↓
Voronoiゲームの複雑さ
一般化Hi-QのNP完全性
一般化KaboozleやシルエットパズルのNP完全性
一般化UNOの複雑さ

上原の非アカデミックな結果へのリンク集

折紙探偵団コンベンション折り図集Vol.15
私がデザインした「目玉」が掲載されています.
『北陸おりがみコンベンション折図集Vol.5』
私がデザインした「市松サイコロ」が掲載されています. 講習会で取り上げた「十字架」や「組めるパターン/組めないパターン」もおりを見てまとめてどこかに出したいです.
『北陸おりがみコンベンション折図集Vol.6』
石川在住のパズル作家,山本浩さんと コラボした作品「不思議な立体」が載っています. 1枚の紙に切れ目を入れて折るだけで,かなり面白い立体もどきが作れます.
幾何的な玩具類
展開図などの研究をするときに便利な玩具類を集めたページです.

かなり私的なリンク集(敬称略)

個人のブログなど
前川さん| 三谷さんブログ| 古田さん| 舘さん| 羽鳥さん| 北條さん| R. Langさん| R. Sabudaさん| GFALOP| 創造する玩具| 幾何学おもちゃの世界| ペーパークラフトと科学教育| Printable Paper|
会社や団体など
折り紙探偵団| Origami BBS| ポップアップカードデザイナー| グラフテック社Craft ROBO| AssistOn| かみの工作所| 美創印刷株式会社| ジャバラミュージアム| 竹尾| 東京紙器
折り紙の科学・数学・教育研究集会
第1回| 第2回| 第3回| 第4回| 第5回| 第6回| 第7回|

Last modified: Sun May 31 21:19:58 JST 2015
by Ryuhei Uehara (uehara@jaist.ac.jp)
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