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Activity
生かさず殺さず
アクティビティ
ゼミワーク ショップセミナーその他
橋本研ゼミ  
・2018/03/23(金)15:30

The Retreat from Locative Overgeneralization Errors: A Novel Verb Grammaticality Judgment Study - (abstract)
発表者:葉 竜妹(M2)



・2018/03/15(火) 17:30

廃止措置中にある原子炉発電施設の職員の世代継承性を向上するプログラムの開発と検証 - (abstract)
発表者:趙 巧(M2)



・2018/03/15(木) 10:30

高齢者に体表される弱者を包摂するコミュニティ形成モデルの研究 - (abstract)
発表者:ZHANG Yue(M2)



・2018/3/2(金)15:30

表語言語における正書法スキルの損耗:日本にいる中国語話者のケース - (abstract)
発表者:ミヒライ(M2)



・2018/2/27(火) 15:30-

道徳多様化メカニズムの解明のためのシミュレーションによる生物進化と文化進化における多様化パターン分析の提案- (abstract)
発表者:赤池 敬(M1)

原子力発電施設職員の世代継承性を向上するためのプログラム開発- (abstract)
発表者:趙 巧(M2)

高齢者が支え合うコミュニティ形成モデルの研究- (abstract)
発表者:張 玥(M2)



・2018/2/23(金) 15:30-

生物進化と文化進化による道徳多様化メカニズムの分析方法の提案- (abstract)
発表者:赤池 敬(M1)

Serious Playと解釈的循環に関する研究- (abstract)
発表者:成 太俊(M1)

協働が地域課題解決にもたらす効果と、協働に影響する要素を測るアンケート指標の検討- (abstract)
発表者:大西 翔太(M2)



・2018/02/01(木) 13:00

原子力発電施設職員の世代継承性を向上するためのプログラム開発- (abstract)
発表者:趙 巧(M2)

Evolution of Indirect Reciprocity by Image Scoring- (abstract)
発表者:張 玥(M2)



・2018/1/25(木) 15:30-

"Universal moral grammar: theory, evidence and the future"- (abstract)
発表者:赤池 敬(M1)



・2018/1/22(月) 15:30-

動詞構文の発達―自・他動詞構文と非因果・因果事象の対応関係- (abstract)
発表者:葉 竜妹(M1)



・2018/1/18(木)15:30-

Evolution of punishment- (abstract)
発表者:李 娟 (D1)(短期留学生)

Promotion of cooperation by adjusting strategy based on environmental fairness (abstract)
発表者:韓 旭 (D3)(短期留学生)



・2018/1/12(金) 15:30

動詞構文の発達と認知発達―自・他動詞構文と因果事象認知- (abstract)
発表者:葉 竜妹(M1)



・2017/12/21(木) 15:30

A Theory of Generativity and Its Assessment Though Self-Report , Behavioral Acts, and Narrative Themes in Autobiography- (abstract)
発表者:趙 巧(M2)



・2017/12/14(木) 14:00

研究方針とPepperを用いた実験の検討- (abstract)
発表者:捧 文人(M2)



・2017/12/14(木) 14:00

高齢者を支えるコミュニティ形成モデルの研究- (abstract)
発表者:張 玥(M2)



・2017/12/11(月)15:30

Promotion of cooperation by adaptive interaction: the role of heterogeneity in neighborhoods- (abstract)
発表者:韓 旭 (D3) (短期留学生)



・2017/12/11(月)15:30

Is compensatory punishment more efficient to promote group cooperation? A game experiment - (abstract)
発表者:李 娟 (D1) (短期留学生)



・2017/12/7(木)15:30

表語言語の言語喪失:日本の中国語話者のケース- (abstract)
発表者:ミヒライ(M2)



・2017/12/7(木) 15:30

修士論文執筆に向けたこれまでの研究の振り返りと、調査指標討と今後の研究計画についての検討- (abstract)
発表者:大西 翔太(M2)



・2017/11/30(木)14:00

Toolkit-Based Modelling and Serious Play as Means to Foster Creativity in Innovation Processes- (abstract)
発表者:成 太俊(M1)



・2017/11/30 (木) 14:00

日中言語における同形(同じ漢字)の複合動詞の意味の拡張を認知言語学の立場で考察- (abstract)
発表者:高 明君(M2)



・2017/11/30(木)14:00

マンガを用いた創作タスクによる日本語オノマトペの暗黙的ニュアンスの習得方法- (abstract)
発表者:練 原昕(M2)



・2017/11/15(水)11:00

子どもの動詞構文の発達―自・他動詞構文の発達を例に取る- (abstract)
発表者:葉 竜妹(M1)



・2017/11/09(木)17:30

ASCONEで学んだことを用いることによる留学に向けた一考察 (abstract)
発表者:藤原 正幸(D1)



・2017/11/02(木)15:30

Toolkit-Based Modelling and Serious Play as Means to Foster Creativity in Innovation Processes (abstract)
発表者:成 太俊(M1)

高齢者を支えるコミュニティ形成モデルの研究 (abstract)
発表者:張 玥(M1)

When and how do children develop knowledge of verb argument structure? Evidence from verb bias effects in a structural priming task (abstract)
発表者:葉 竜妹(M1)



・2017/10/25(水)15:30

When and how do children develop knowledge of verb argument structure? Evidence from verb bias effects in a structural priming task (abstract)
発表者:葉 竜妹(M2)

ロボットに対するエージェンシー知覚要因の検証 (abstract)
発表者:捧 文人(M2)



・2017/10/19(木)15:30

Does First Language Attrition of Bilinguals Implicate Orthographic Skills in Native Ghanaian Akan Speakers? A Psycholinguistic Perspective (abstract)
発表者:Milayi Ahemaiti(M2)



・2017/10/12(木)15:30

原子廃炉に関わる退職者の知識の伝達することによる心理の心理社会的な変化 (abstract)
発表者:趙 巧(M2)

The Evolution of Community Self-Organization in Interaction With Government Institutions:Cross-Case Insights From Three Countries (abstract)
発表者:張 玥(M1)



・2017/10/06(金)14:30

表語言語の正書法損耗:日本の中国語話者のケース (abstract)
発表者:Milayi Ahemaiti(M2)


マンガを用いた創作タスクによる日本語オノマトペの暗黙的ニュアンスの習得方法 (abstract)
発表者:練 原昕(M2)




・2017/9/28(木)15:30

本研究の目的に認知の異なりという部分の再定義と意味レベルの特徴の出し方の再検討 (abstract)
発表者:高 明君(M2)

今後の調査に向けた「中目的」「協働」「協働を構成する要素」の再定義と、今後の調査計画 (abstract)
発表者:大西 翔太(M2)




・2017/9/22(金)14:30

レゴ・シリアスプレイにおける共創的コミュニケーションの意図共有 (abstract)
発表者:成 太俊(M1)

インフラストラクチャーと相互発展するイノベーションについてのゲーム理論による価値づけプロセスおよび普及プロセスの分析 (abstract)
発表者:岡村 亮(M1)

言語獲得・発達-子供の動詞認知- (abstract)
発表者:葉 竜妹(M1)




・2017/8/24(木)10:00

表語言語の正書法損耗:日本の中国語話者のケース (abstract)
発表者:Milayi Ahemaiti(M2)

高齢者の健康自立を支えるコミュニティ形成モデルの研究 (abstract)
発表者:張 玥(M1)

マンガを用いた創作タスクによる日本語オノマトペの暗黙的ニュアンスの習得方法 (abstract)
発表者:練 原昕(M2)

ロボットに対する インタラクションによる エージェンシー知覚に関する研究 (abstract)
発表者:捧 文人(M2)



・2017/8/23(水)15:30

廃炉に関わる退職高齢者の知識を次世代に伝達することによる心理社会的な変化を測定する (abstract)
発表者:趙 巧(M1)

日中言語の認知の違い:同形複合動詞の認知言語学的対照分析 (abstract)
発表者:高 明君(M2)



・2017/8/22(火)13:00

日本国内のシビックテックにおける技術者と非技術者の協働を促進する仕組みの提案 (abstract)
発表者:大西 翔太(M2)



・2017/7/20(木)15:30

CogSci・ICCN発表練習 (abstract)
発表者:藤原 正幸(D1)



・2017/7/12(水)15:30

CogSci発表練習(Poverty of materials makes recursive combination operation evolvable) (abstract)
発表者:外谷 弦太(D3)



・2017/6/30(金)15:30

論文紹介: "EEG-response consistency across subjects in an active oddball task" (abstract)
発表者:李 冠宏(D3)



・2017/6/23(金)15:30

論文紹介: "Young children spontaneously invent wild great apes' tool-use behaviours" (abstract)
発表者:外谷 弦太(D3)



・2017/6/16(金)15:30

論文紹介: "Cerebral coherence between communicators marks the emergence of meaning" (abstract)
発表者:橋本 敬(教授)



・2017/6/8(木)15:30

論文紹介: 高齢者による世代間プログラムに参加の利益とリスク (abstract)
発表者:趙 巧(M1)

これまでの調査の「協働」という観点からの整理と、シビックテックにおける協働を妨げる原因についての新たな仮説の提唱 (abstract)
発表者:大西 翔太(M2)



・2017/6/1(木)15:30

記号コミュニケーション課題におけるType1とType4の脳波位相同期の変化と考察 (abstract)
発表者:藤原 正幸(D1)



・2017/5/25(木)15:30

ウェブコーパスから用例抽出における単語群の頻度値及び長さの効果について (abstract)
発表者:李 冠宏(D3)



・2017/5/16(火)15:30

論文紹介: A Hybrid Off/On-Lattice Model of Emergence and Maintenance Autopoiesis      オートポイエーシスの創発と持続のハイブリッドオフ/オン格子モデル (abstract)
発表者:張 玥(M1)



・2017/5/12(金)15:30

論文紹介: ImageNet Classification with Deep Convolutional Neural Networks (abstract)
発表者:宋 沛霖(研究生)

The computational advantage of recursive combination operation (abstract)
発表者:外谷 弦太(D3)



・2017/4/27(木)15:30

論文紹介: ダウンタウンドル:地域通貨なのか?割引券なのか? (abstract)
発表者:童 格麗(研究生)

ロボットに対するインタラクションによるエージェンシー知覚に関する研究 (abstract)
発表者:捧 文人(M2)



・2016/4/17(火)15:30

マンガを用いた創作タスクによる日本語オノマトペの暗黙的ニュアンスの習得方法(abstract
発表者:練 原昕(M2)

日中言語の認知の違い:同形複合動詞の認知言語学的対照分析 (abstract
発表者:高 明君(M2)




・2016/4/13(木)15:30

日本国内のシビックテックにおける技術者と地域住民の協働を促進する仕組みの提案ー前回のゼミで指摘された箇所の修正ー (abstract
発表者:大西 翔太(M2)

表語言語の正書法損耗:日本の中国語話者のケース (abstract
発表者:Milayi Ahematti(M2)




・2016/4/07(金)14:30

高齢者の健康自立を支えるコミュニティ形成モデルについての研究 (abstract
発表者:張 玥(M1)




2016年度橋本研ゼミ
2015年度橋本研ゼミ
2014年度橋本研ゼミ
2013年度橋本研ゼミ
2012年度橋本研ゼミ
2011年度橋本研ゼミ
2010年度橋本研ゼミ
2009年度橋本研ゼミ
2008年度橋本研ゼミ
2007年度橋本研ゼミ
2006年度橋本研ゼミ
2005年度橋本研ゼミ
2004 年度橋本研ゼミ
2003 年度橋本研ゼミ
2002 年度橋本研ゼミ
2001 年度橋本研ゼミ
2000 年度橋本研ゼミ


橋本研ワークショップ ゼミワークショップセミナーその他

2013年度橋本研ワーク ショップ
2012年度橋本研ワーク ショップ
2011年度橋本研ワーク ショップ
2010年度橋本研ワーク ショップ
2009年度橋本研ワーク ショップ
2008年度橋本研ワーク ショップ
2007年度橋本研ワーク ショップ
2006年度橋本研ワークショップ
2005年度橋本研ワーク ショップ
2004年度橋本研ワーク ショップ


橋本研主催セミナー ゼミワー クショップセミナーその他

講演題目

Max-PLus代数の新分野としてのリカード貿易論 講演要旨

講演者 塩沢 由典 氏(中央大学 商学部 教授)
日時 2013年1月31日 10:30〜12:00
場所 知識科学研究科 コラボレーションルーム3



講演題目

意思決定に伴う脳と身体の機能的関連 講演要旨

講演者 大平 英樹 氏 (名古屋大学 環境学研究科 教授)
日時 2011年12月04日 10:00〜12:00
場所 知識科学研究科 コラボレーションルーム2



講演題目

展望する脳−コミュニケーションの仕組みの理解に向けて 講演要旨

講演者 奥田 次郎 氏 (京都産業大学 コンピュータ理工学部 准教授)
日時 2011年11月24日 15:30〜17:00
場所 知識科学研究科講義棟2階 中講義室



講演題目

身体性に基づく知識構築:教育へのインプリケーション 講演要旨

講演者 鍋田 智広 氏 (日本学術振興会 特別研究員)
日時 2010年3月2日 11:00〜12:30
場所 知識科学研究科 コラボレーションルーム2



講演題目 ヒトの心の進化-ヒトの心・サルの心 講演要旨
講演者 川合 伸幸 氏(名古屋大学大学院 情報科学研究科 准教授)
日時 2010年1月26日 15:30〜17:30
場所 知識科学研究科講義棟2階 中講義室



講演題目 学習はコミュニケーション能力の進化をいかに促進するか 講演要旨
講演者 鈴木 麗璽 氏(名古屋大学大学院 情報科学研究科 助教)
日時 2008年5月12日 14:30〜17:30
場所 知識科学研究科 コラボレーションルーム2



講演題目 ニューロエシックス:脳科学の倫理と脳科学「者」の倫理 講演要旨
講演者 福士 珠美氏(科学技術振興機構 社会技術研究開発センター)
日時 2007年8月22日 16:30〜18:00
場所 知識科学研究科 コラボレーションルーム3



講演題目 「禅は知識をどう看るか」
講演者 堀 正広 氏 (熊本学園大学外国語学部 教授)
日時 2006年11月28日 13:30〜15:00
場所 知識科学研究科 コラボレーションルーム2



講演題目 Language evolution as a metaphor in silico -- what is required to be called a model of "language evolution"? (英語) AbstractPoster(PDF)
講演者 山 内 肇 氏 (エディンバラ大学言語進化計算研究ユニット)
日時 2005 年7月15日 13:30〜15:00
場所 知 識科学研究科 K1・2講義室

2004年度以前の橋本研主催セミナー


その他 ゼミワー クショップセミナーその他

「意味がわかる統計解析」輪読会(2016.12.12-)
「ガイドツアー複雑系の世界」輪読会(2014.12.10-2015.2.4[終了])
「調査系論文の読み方」輪読会(2012.12.13 [終了])
「カオス的脳観」輪読会(2010.08.18-2010.08.19[終了])
「貨幣の思想史」輪読会(2009.05.08-2009.06.22[終了])
「ニッチ構築」輪読会(2008.08.07-2009.04.28[終了])
「クリティカルシンキング」輪読会(2008.05.15-2008.07.17[終了])
社会調査法輪読会(2007.11.19-2008.1.23[終了])
「個体群生態学入門」輪読会(2007.7.24-2008.1.29[終了])
「進化と知識」輪読会(2007.5.9-2007.7.11[終了])
「Computational Developmental Psychology」輪読会(2005.8-)
確率輪読会(2004.6-)
力 学系輪読会1(2004.1-)
「認知発展の進化」輪読会(2003.7.9- 2003.10.3[終了])
「比較認知科学への招待」輪読会(2003.5.7 -2003.6.18[終了])
「進化する階層」輪読会(2002.11.5- 2003.3.24[終了])
・ 「複雑系の進化的シナリオ」輪読会(終了)
進化ゲーム理論ゼミ(終了)
ゲーム理論ゼミ(終了)
社会性昆虫ゼミ(2000.6.8-2000.12.5[終了])
Polanyiゼミ(終了)
比較制度分析(CIA)ゼミ(終了)
2000年度CSAセミナー
1999年度CSAセミナー


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