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受賞

学生の松薗さんが人間中心設計推進機構のHCD-Net AWARD 2023において最優秀賞を受賞

 学生の松薗美帆さん(博士後期課程1年(受賞時は博士前期課程2年)、トランスフォーマティブ知識経営研究領域、伊藤研究室)が特定非営利活動法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)のHCD-Net AWARD 2023において最優秀賞を受賞しました。

 HCD-Netは、「多くの人が便利に快適に暮らせる社会を目指して」を団体の理念に掲げ、2005年に設立されたHCD(「Human Centered Design」:人間中心設計/人間中心デザイン)のあり方を追求する特定非営利活動法人(NPO法人)です。HCDに関する学際的な知識を集め、産学を超えた人間尊重の英知を束ね、HCD導入に関する様々な知識や方法を適切に提供することで、多くの人々が便利に快適に暮らせる社会作りに貢献するとともに、経済の発展への寄与と、豊かでストレスのない実りある社会の実現をめざしています。
 同機構は、HCD専門家の認定制度などを通じて専門家・スペシャリストを数多く輩出することや、HCD・UX・サービスデザイン・デザイン思考などに関わる基礎教育の提供、新たな話題やトピックスを提供し続けるナレッジの共有の場の役割などを担っています。
 HCD-Net AWARDは、HCD/UXD(ユーザーエクスペリエンスデザイン) 活動における共有価値の高いナレッジ・ノウハウを表彰するものです。

※参考:HCD-Net AWARD 2023

■受賞年月日
 令和6年3月8日

■受賞作品タイトル
 ボードゲームを活用したUXリサーチ教育ワークショップの開発

■研究者、著者
 松薗美帆、ミヤザキ ユウ(株式会社集英社ゲームズ ゲームデザイナー)

■受賞対象となった研究の内容
 HCDプロセスを導入しUXリサーチを組織に広げるワークショップ開発のソリューションを提案した。ボードゲームで楽しくあそびながら学べるこの活動はHCDの敷居を低くできる点が評価でき理解者を増やしていくことに貢献している。

■受賞にあたって一言
 これからも研究と実践を行き来し、遊び心も大事にしながら様々なアプローチを試みていきたいとおもいます。

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令和6年4月17日

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