研究科・領域

領域の概要

私達の研究領域の目標は、人が外界やモノから感じ取るマルチモーダルな知覚情報をどのように情報処理し、伝達しているのかを、情報科学を中心として分野横断的アプローチから解明し、高次情報処理分野やロボティクス分野に展開することにあります。そのため、本研究領域では、人と人ならびに人と機械のコミュニケーションの理解を通じて、人の感覚知覚メカニズムの解明、多感覚モダリティと人間行動理解、言語・非言語情報の認識・理解、人間の思考プロセスとそのモデル化といった人間中心の研究に取り組みます。さらに、機械工学・制御工学に基づくロボット技術や、知覚・知能情報処理に基づく五感センシング技術、人・環境と適応的に相互作用をする知的エージェントとしてのロボット工学といった工学実装を中心とした研究に取り組みます。これらの多様な研究課題は、人と機械の調和のとれた人間中心社会(Society 5.0)形成に貢献します。

キーワード

知覚・知能情報処理、社会的信号処理、マルチモダリティ、コミュニケーション、教育・学習工学、ゲーム情報学、自然言語処理、音声情報処理、画像・映像情報処理、ヒューマンインタフェース、知能ロボティックス

教育研究の方針

私達の研究領域では、知覚・知能情報処理に基づく五感センシング技術、多感覚モダリティと人間行動理解、言語・非言語情報の認識・理解、人間の思考プロセスとそのモデル化といった人間中心の研究に取り組みます。また、これらに係わるセンシング技術やマルチエージェントロボット工学や教育工学といったといった工学実装を中心とした研究にも取り組みます。そのため、情報科学の基礎理論や基礎技術を中心に、信号処理、機械学習、人工知能、自然言語処理、ゲーム情報学といった重要な要素技術のほか、分野横断的な技術、専門知識を修得するための教育を行い、さらに研究を通して問題発見能力、モデル化、実装、評価、プレゼンテーション、コミュニケーションといった、高度な科学者・技術者に必要な能力を養います。

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