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北陸発の産学官金連携マッチングイベント「Matching HUB Kanazawa 2019」を開催

 11月11日(月)、12日(火)の2日間、ANAクラウンプラザホテル金沢において「北陸発の産学官金連携マッチングイベント『Matching HUB Kanazawa 2019』」を開催し、2日間で約1,400名が来場されました。

 本イベントは、北陸地域全体の活性化を目的に産学官連携本部が主催するもので、今年で6回を数え、昨年に引き続き公益財団法人北陸先端科学技術大学院大学支援財団と国立研究開発法人産業技術総合研究所中部センターとの共催で、「POST2020 ~2030をめざして~」をテーマに数多くのプログラムを執り行いました。  

 初日は、浅野学長による開会挨拶の後、特別講演として、まず、東日本旅客鉄道株式会社 取締役会長 冨田哲郎氏からご講演いただき、次いで、日本銀行金融機構局 審議役(前金沢支店長) 宮田慶一氏より「北陸経済の現状と課題」について、株式会社日本総合研究所 専務執行役員 創発戦略センター所長 井熊均氏より「インキュベーションの歴史と革新」についてご講演いただきました。  
 その後、「POST2020 ~2030をめざして~」をテーマとするパネルディスカッションを、いしかわスタートアップステーション連携事業として公益財団法人石川県産業創出支援機構との共催で実施しました。パネリストとして、特別講演の講師3名に加えて若手起業家3名にご登壇いただき、北陸の魅力やこれからのスタートアップの展望などについて熱心な議論が展開されました。  
 続いて、学生ビジネスアイデアコンテスト「M-BIP」の最終審査(プレゼンテーション形式)を行いました。北は北海道から南は九州まで、全国から集まったファイナリストの学生達のプレゼンテーション及び質疑応答に臨む姿勢は頼もしく、盛況のうちに初日を終えることができました。  
 2日目は、235ブースのパネル展示を実施し、出展企業等を中心として様々な商談が繰り広げられました。また、「M-BIP」の入選者によるポスターセッションとして28ブースが設けられ、学生から詳しい説明を聞くため多数の来訪者がブースに集まりました。  
 パネル展示と同時に、関係機関セミナーや出展企業によるプレゼンテーション、「M-BIP」最終審査の結果発表及び表彰式を行い、会場は最後まで熱気に包まれました。  

 本イベントは、大学が主体となった広域にまたがる産学連携・産産連携イベントであり、特色ある取組として文部科学省からも高い評価を得ています。北海道、四国、九州などの他地域での開催も含めて、「Matching HUB」の更なる価値の向上と発展にこれからも注力していきます。

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浅野学長による開会挨拶

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東日本旅客鉄道株式会社
取締役会長 冨田哲郎氏
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日本銀行金融機構局 審議役
(前金沢支店長) 宮田慶一氏
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株式会社日本総合研究所 専務執行役員 創発戦略センター所長 井熊均氏
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パネルディスカッションの様

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パネル展示の様子

令和元年11月27日

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