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北陸発の産学官金連携マッチングイベント「Matching HUB Kanazawa 2020」を開催

 11月5日(木)、6日(金)の2日間、ANAクラウンプラザホテル金沢において「北陸発の産学官金連携マッチングイベント『Matching HUB Kanazawa 2020』」を開催し、2日間で参加者のべ838名、オンライン視聴も含めて約1,150名が参加されました。

 本イベントは、北陸地域全体の活性化を目的に産学官連携本部が主催するもので、今年で7回を数え、公益財団法人北陸先端科学技術大学院大学支援財団、一般社団法人JAIST支援機構及び国立研究開発法人産業技術総合研究所中部センターとの共催で開催し、今年は新型コロナウイルス感染症対策を徹底的に行った上、各種プログラムを執り行いました。

 初日は、寺野学長による開会挨拶の後、特別講演として「アフター&アンダーコロナ時代における地方創生~大都市集中の危機と地方創生~」をテーマに、まず、株式会社日本総合研究所 主席研究員 藻谷浩介氏からご講演いただき、次いで、株式会社日本政策投資銀行 北陸支店 副調査役 宮原吏英子氏からご講演いただきました。
 その後、引き続き同テーマのもとパネルディスカッションを実施しました。パネリストとして、特別講演の講師2名に加えて、カタニ産業株式会社 代表取締役社長 蚊谷要平氏、株式会社山岸製作所 代表取締役社長 山岸晋作氏及び金沢大学融合研究域 教授 松島大輔氏の3名にご登壇いただき、「働き方」、「継承」、「起業」、「地域定着」等の視点からアフター&アンダーコロナ時代について熱心な議論が展開されました。
 続いて、学生ビジネスアイデアコンテスト「M-BIP」の最終審査(プレゼンテーション形式)を行いました。全国から集まったファイナリストの学生達のプレゼンテーション及び質疑応答に臨む姿勢は頼もしく初日を終えることができました。
 2日目は、来場者には新型コロナウイルス感染症対策として、フェイスシールドを配布し、マスク着用と併用して来場いただきました。
 102ブースのパネル展示会場内では、出展企業等を中心として様々な商談が繰り広げられました。また、「M-BIP」の入選者によるポスターセッションとして21ブースが設けられ、学生から詳しい説明を聞くため多数の来訪者がブースに集まりました。同時に、関係機関セミナーや出展企業によるプレゼンテーション、「M-BIP」最終審査の結果発表及び表彰式を行いました。

 本イベントは、大学が主体となった広域にまたがる産学連携・産産連携イベントであり、特色ある取組として文部科学省からも高い評価を得ています。北海道、四国、九州などの他地域での開催も含めて、「Matching HUB」の更なる価値の向上と発展にこれからも注力していきます。

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寺野学長による開会挨拶

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株式会社日本総合研究所
主席研究員 藻谷 浩介氏
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株式会社日本政策投資銀行
北陸支店 副調査役 宮原 吏英子氏
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パネルディスカッションの様子
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「M-BIP」最終審査の様子
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パネル展示の様子

令和2年11月16日

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