第2回 北陸学生・院生リーグを開催しました
6月28日(日)、本学金沢駅前オフィスにて、学生主体の研究交流イベント「第2回 北陸学生・院生リーグ」が開催されました。当日は、本学および金沢工業大学から、学部生と大学院生(修士・博士)の計12名が参加しました。専門分野や学年の枠を超え、多様なバックグラウンドを持つ学生が集まり、活発な交流が行われました。
開催の目的と当日の様子
本イベントは、「学生の孤立化を防ぐこと」と「研究への多様なアプローチを知ること」を目的とした、学生による学生のため研究交流会です。研究アイデアがかたまっていない段階でも参加できることが特徴で、当日はグループワークを中心に、日頃の研究成果や悩みを共有し、異なる視点からの意見を交えながら議論を深めました。
他分野・他大学の学生との交流を目的に参加した学生も多く、学部生にとっては今後の研究のヒントを得る機会に、大学院生にとっては自身の視野を広げ、柔軟な思考を促す機会となりました。また、後半の懇親会では、研究に限らず、学生生活全般についても活発な情報交換が行われました。
代表者・前田響紀さん(本学博士前期課程学生)のコメント
北陸学生学術連携支援会が発足してから初めての開催ということもあり、今回は「第1回 北陸学生・院生リーグ」とはまた違った緊張感がありました。それでも、運営メンバーの協力や参加者に恵まれ、無事に第2回を開催することができました。
第1回の参加者からは、「グループ内で交流する機会や時間をもう少し増やしてほしい」という意見が複数寄せられました。そこで今回は、グループ内で交流する時間を前回の2倍に増やすとともに、メンバーが固定されないよう、グループのメンバーを入れ替える仕組みも新たに取り入れました。
その結果、前回よりも多くの参加者と、より深い関係を築くことができたように感じています。また、「会自体を楽しんで参加できた」「交流を通じて、研究の方向性や社会的意義について新たなヒントを得られた」といった感想も寄せられ、運営に携わる立場として大変うれしく思っています。
今後も、参加者から寄せられた感想や要望をもとに、より良い交流の場となるように努めていきます。
最後に
第1回に引き続き、ご協力いただいた学生の皆さん、参加してくださった皆さん、そしてイベントの実施を支えてくださった顧問の中分遥准教授、ありがとうございました。
■問い合わせ先
北陸学生学術連携支援会 代表
北陸先端科学技術大学院大学
前田 響紀(MAEDA Hibiki)
組織連絡先:HokurikuSACSA@gmail.com


令和8年10月27日
