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  • 研究内容 本研究室では,言語・コミュニケーション・社会制度という,人間に特徴的で,また,知識社会において非常に重要な対象,コンピュータ・シミュレーション,実験,調査などの様々な方法を用いて研究をしている. 特に上記対象について,ダイナミクスと相互作用を重視する複雑系の観点と進化的視点をを重視している.この研究は,知識はどのような構造をしているのか,知識はどのように作られるのかという知識科学の問いに,複雑系の研究として迫ることを目標としたものである.
  • キーワード 複雑系,進化言語学,進化経済学,人工生命
  • 指導方針 ●事実に基づいて論理的に考え,議論や協働を通じて新しい知を生み出し,その知をうまく人に伝えられるという,大学院修了生として持っているべき能力を,研究を通して身につけられるよう,自律的で能動的な学びをサポートしている.このような能力を磨くためには,しっかりとしたデータを積み重ね, データの中からはっきりと主張できる結論を導く推論を行い,きちんと構成された修士論文を書くことが有効である.このような実践を通して身につけた能力は,どのような仕事をする上でも役に立つものである.    ●この教育目的を実現するため,本研究室では基本的に修士論文研究を行う.研究テーマは,本研究室が対象としてる領域や基本的考えを踏まえた上で,各学生の興味を尊重して相談の上で決定する.つまり,学生と教員がともに興味と情熱を持って,互いにわくわくして取り組めるテーマをいっしょに研究したい.修了までに一度は学会・研究会等で発表を行うようにしている.    ●レギュラーに行われる研究室活動として,毎週月曜のランチミーティングと週1回のゼミを開催している.ランチミーティングでは,前週に行ったことの報告と今週達成する目標(計画)を簡潔に話す.ゼミでは,英語論文紹介(1名)と研究進捗報告(1名),それらに対する全員での議論を行う.また,ある1冊の本を分担して報告する輪読会が開催されている場合もある.これらの定期的なミーティングに加え,適宜ディスカッションの機会を設けて,研究を進める.研究室メンバーの幅広い研究対象についての発表が行われるので,それぞれに主体的に興味を持って議論に参加して欲しい.このような場を通して,広い視点と粘り強く考え抜く力を養いたい.