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セキュリティ・ネットワーク領域の松本教授にIEEE Life Fellowを授与

 セキュリティ・ネットワーク領域松本教授IEEE Life Fellowの称号が授与されました。

 IEEE(電気電子学会)は、人類社会の有益な技術革新に貢献する世界最大の専門家組織で、世界160ヵ国以上、42万人を超える会員がいます。論文等出版、国際会議の開催、標準規格の策定、教育・キャリア形成の支援、表彰、会員のコミュニケーション支援などの活動を行っています。コンピュータ、バイオ、ロボテック、通信、電子、電力、航空、などのさまざまな分野で指導的な役割を担っています。

 *参考:IEEE Japan Council 

Life Fellowの概要等
 IEEE Fellowは、連続5年以上の会員歴を有するSenior Memberのうち IEEEの指定する分野で非常に優れた資質、経験を有し、その分野において著しい貢献をした者に与えられる称号で、推薦によりIEEE役員会が決定します。また、人数は全会員数の2%以下と決められています。
 その中でも、年齢が65歳以上であり、年齢とIEEE会員在籍年数の合計が100年以上の者は、生涯会員の資格を持つLife Fellow(終身名誉会員)に認定されます。

 *松本教授は、無線通信の信号処理に関する研究への貢献に対し、20101月にIEEEからFellowの称号を授与されています。

■授与日
 令和2年1014日(資格の適用は、令和3年1月1日からとなります。)

■松本教授からの一言
 大学院の博士前期課程を修了した24歳の時から、一貫してワイヤレス通信、通信ネットワークや伝送技術、及びこれらを支える基盤技術である情報理論、符号理論、統計的信号処理などの研究を行ってきました。定年を直前にして40年以上にわたる貢献が終身名誉会員(IEEE Life Fellow)として結実できたことは、最大の名誉です。最近は、ネットワーク情報理論と分散仮説検定理論の関係が重要視されてきています。定年後も、これらの研究を推進していく所存です。今までの研究活動を公私にわたり支えてくれた研究室の修了生、学生諸氏に感謝いたします。

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令和2年11月4日

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