第1回北陸学生・院生リーグを開催しました
令和7年11月22日(土)、本学金沢駅前オフィスにて、学生主体の研究交流イベント「第1回 北陸学生・院生リーグ」が開催されました。当日は、本学および金沢工業大学から、学部生、大学院生、留学生を含む計12名が参加。専門分野や学年の枠を超え、多様なバックグラウンドを持つ学生たちが集い、活発な対話が交わされました。
開催の目的と当日の様子
本イベントは、「学生の孤立を防ぐこと」、そして「研究への多様なアプローチを知ること」を目的とした、学生による学生のため研究交流会です。最大の特徴は、「研究アイデアが固まっていなくても参加できる」というハードルの低さです。当日はグループワークを中心に、日々の研究成果や悩みを共有し、異なる視点からのフィードバックを通じて議論を深めました。「他分野の学生の話を聞きたい」という動機で参加した学生も多く、学部生にとっては今後の研究のヒントを得る場に、院生にとっては自身の視野を広げ思考を柔軟にする知識共創の場となりました。また、後半の懇親会では、学生生活全般についての情報交換会も活発に行われました。
代表者・前田響紀さん(本学博士前期課程学生)のコメント
このイベントを発足した背景には、私自身の経験があります。学部生の頃、卒業研究を何から始めればよいか一人で悩んだこと。一方で、先輩や他大学の学生と語り合うことで、新しい視点が開けたこと。そうした実体験から、もっと気軽に研究について話し合い、横のつながりを築ける場所が必要だと感じていました。学会発表などはハードルが高く感じることもありますが、このリーグでは誰もが主体的に、楽しみながら研究の第一歩を踏み出せる場を目指しています。今後はさらに規模を拡大し、北陸地域のより多くの学生を対象に、幅広い分野での『知識共創の場』をデザインしていきたいと考えています。
なお、本イベントを継続的に運営するとともに、学生が安心して参加できるよう、このたび新たに「北陸学生学術連携支援会」を発足し、企画・運営の充実を図っていきます。皆さんの参加を心よりお待ちしています。
■問い合わせ先
北陸学生学術連携支援会 代表
北陸先端科学技術大学院大学
先端科学技術研究科 先端科学技術専攻
前田 響紀(MAEDA Hibiki)
E-mail:HokurikuSACSA@gmail.com

概要説明の様子

グループワーク①

グループワーク②

グループワーク③

懇親会

全体集合写真
令和8年2月20日
