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「鯖江の開発型企業と北陸先端科学技術大学院大学との交流会」を開催

 4月4日(木)、加藤吉平商店「梵 町屋ギャラリー」(福井県鯖江市吉江町)において、北陸経済連合会、鯖江商工会議所及び本学の主催により「鯖江の開発型企業と北陸先端科学技術大学院大学との交流会」を開催しました。

 本学から浅野学長、寺野総括理事、永井副学長を含む9名、鯖江市の関係者として、鯖江市長 牧野百男氏、鯖江商工会議所 会頭 黒田一郎氏、鯖江市内の企業14社の代表者等の19名、その他12名、合計40名が参加して、2テーマのパネルディスカッションにより意見交換を行いました。

 まず、「Wearable機器が拓く可能性の将来展望」のテーマで行ったパネルディスカッションでは、本学から鵜木祐史教授及び藤波努教授(いずれもヒューマンライフデザイン領域)が、鯖江の企業から株式会社jig.jp 取締役会長 福野泰介氏、八田経編株式会社 代表取締役社長 八田嘉一郎氏及び株式会社ボストンクラブ 代表取締役 小松原一身氏が登壇し、ウェアラブル端末の将来像についての意見を紹介しました。

 次に、「鯖江市の取り組み事例と地域ブランディング」のテーマで、本学から永井由佳里副学長(ヒューマンライフデザイン領域)と姜理惠准教授知識マネジメント領域)、鯖江の企業から合資会社加藤吉平商店 十一代目当主 加藤団秀氏、株式会社下村漆器店 代表取締役社長 下村昭夫氏及び武生特殊鋼材株式会社 代表取締役社長 河野通郎氏が登壇したパネルディスカッションを行いました。企業からの事例紹介の後、姜准教授からAIを活用した伝統・ものづくりへの支援がブランディングに繋がるとの意見紹介があり、その後、永井副学長が、大学をインフラとして積極的に活用すること、STEAM教育の実現及び女性の活用の3点が地域にとって重要であると締め括りました。

 最後に、寺野総括理事より本学が進めている産学官金連携イベント「Matching HUB」などの事業紹介を行い、引き続き鯖江市と本学が交流を深めていくことを確認して閉会しました。

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パネルティスカッションの様子

平成31年4月11日

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