学生生活

経済支援等/各種制度

入学料及び授業料/納入・減免

入学料と納入方法

区 分 入学料
博士前期課程 282,000円
博士後期課程

※入学時に入学料改定が行われた場合には、改定時から改定後の額が適用されます。

納入期限

入学手続き時まで

納入方法

入学手続書類に同封する振込依頼書により、「電信扱」ができる最寄りの金融機関窓口(郵便局・ゆうちょ銀行は不可)で納入してください。納入後、取扱金融機関受付印が押してあることを確認し、払込済証明書と振込金受取書を切り離してください。払込済証明書は入学手続書類として提出し、振込金受取書は本人控えとして保管してください。詳細は、入学手続案内で確認してください。

入学料免除制度

経済的理由による入学料免除制度

入学料免除は、経済的理由により、入学料の納付が困難であり、かつ学業成績が優秀であると認められる者について、入学料の半額を免除しようとする制度です(国費留学生、企業派遣学生等は対象外)。申請者の中から選考の上、特に生活困窮度の高い順に入学料免除者を決定します。詳細は、学生支援課までお問い合わせください。

災害等による入学料免除制度

学資負担者が死亡し、または入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け(入学前1年以内)、納入期限までに入学料の納入が困難であると認められる場合は、入学料の全額または一部が免除される場合があります。詳細は、学生支援課までお問い合わせください。

入学料徴収猶予制度

入学料徴収猶予は、経済的理由により、納付期限までに納付が困難であり、かつ学業成績が優秀であると認められる者について、入学料の徴収を猶予しようとする制度です(4月入学の場合、6月30日まで猶予)。申請者の中から選考の上、生活困窮度の高い順に入学料徴収猶予者を決定します。詳細は、学生支援課までお問い合わせください。

授業料額と納入方法

区 分 授業料
博士前期課程 (前・後期各)267,900円
(年  額)535,800円
博士後期課程

※在学時に授業料改定が行われた場合には、改定時から改定後の額が適用されます。

納入期限

前期分/ 4月末日
後期分/10月末日

納入方法

本学では、全国の銀行・信用金庫・信用組合及びゆうちょ銀行の預金口座からの振替による授業料納入方法を導入しています(農協及び漁協は利用不可)。振替日の前日までに口座に入金をしてください。なお、振替日については、前期分は4月20日、後期分は10月20日になります。新入生については、4月入学者は初回振替日が5月20日、10月入学者は初回振替日が11月20日となります。(金融機関の休業日の場合は、翌営業日になります。)詳細は、入学手続案内を確認してください。

授業料免除制度

経済的理由による授業料免除制度

経済的理由により、授業料の納付が困難であり、かつ学業成績が優秀であると認められる者について、授業料の半額を免除しようとする制度です(国費留学生、企業派遣学生等は対象外)。ただし、免除を受けようとする学期の前学期の授業料を納めていない場合は、免除を申請できません。申請者の中から選考の上、特に生活困窮度の高い順に授業料免除者を決定します。

選考日程
通知 申請締切 結果通知 申請者納入時期
前期分 2月上旬 3月上旬 6月上旬 7月中旬
後期分 9月上旬 9月下旬 12月上旬 1月中旬

災害等による授業料免除制度

学資負担者が死亡し、または入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け(納入期限6月以内)、納入期限までに授業料の納入が困難であると認められる場合は、授業料の全額または一部を免除する場合があります。詳細は、学生支援課に相談してください。

Mαプログラムによる授業料免除制度

Mαプログラム(専攻分野変更者等を対象とした基礎教育を重視して行う2年以上3年以内の博士前期課程の教育プログラム)において、2年を超えて在学する学生に対して、2年を超える在学期間に係る授業料を全額免除します。詳細は、入学後にお知らせします。

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