学長メッセージ
中田准教授が文部科学大臣表彰「研究支援賞」を受賞
本年度の文部科学大臣表彰「研究支援賞(研究開発マネジメント部門)」を産学官連携推進センター副センター長、地域イノベーション推進センター長の中田泰子准教授が受賞されました。
「研究支援賞(研究開発マネジメント部門)」は令和8年度に新設されたもので、今回が第1回目の表彰となります。
この賞は、研究支援の中でも特にマネジメントの立場から研究開発の進展に貢献した人材(URA等)を対象としており、中田准教授の「大学をハブとした地域イノベーション創出基盤の構築への貢献」が高く評価されたものです。
中田准教授をはじめとする本学のURAは年間500社以上の企業や大学・研究機関を訪問し、収集したニーズやシーズを一か所に集めてマッチングさせる産学官金連携の場として「Matching HUB」を2014年から継続的に開催しています。また、北陸RDXを契機として、研究成果を事業化や起業へとつなげる一貫した支援体制も整備しています。
「Matching HUB」は、能登の復興支援などの地域課題の解決に資する実践的なモデルとしても機能しており、本学の社会貢献において中核的な役割を担う重要な取組となっています。
今回の受賞により、本学の産学官連携活動が一層発展し、北陸地域をはじめとする全国各地域の活性化に貢献することを祈念しています。
受賞した中田准教授
令和8年4月21日
