産学連携学会第24回大会金沢大会の開催
産学連携学会第24回大会金沢大会が、6月18、19日にANAクラウンプラザホテル金沢および金沢商工会議所会館において、同学会の主催、本学未来創造イノベーション推進本部およびJAIST支援財団の共催により開催されました。
石川県での産学連携学会の開催は今回が初めてでしたが、2日間で延べ600名を超える参加があり、活発な議論が交わされる充実した大会となりました。
初日は、「能登震災からの復興 ~産学連携やスタートアップの価値~」を主テーマとして、西垣淳子元石川県副知事による基調講演と、「スタートアップ・エコシステム共創プログラムにおける地域のスタートアップ創出」をテーマとしたシンポジウムが開催されました。
2日目は、一般講演とオーガナイズドセッションが行われ、スタートアップや産学連携、人材育成などをテーマに全国各地からの参加者による発表や討論が行われました。
また、大会終了翌日の6月20日には、エクスカーションとして「語り部と訪ねる能登の旅」が実施されました。参加者は、金沢駅を出発後、金沢大学未来知実証センターの見学を経て能登に向かい、重蔵神社や輪島朝市震災遺構などを視察しました。このプログラムは、被災地の現状や復興に向けた取組への理解を深めるとともに、今後の支援や連携の可能性について考える貴重な機会となりました。
小野浩幸産学連携学会会長をはじめ開催にご尽力いただいた皆様に感謝いたします。

産学連携学会 小野浩幸会長による開会挨拶

大会長挨拶

シンポジウムの様子
詳しくは、以下ページをご覧ください。
https://www.jaist.ac.jp/whatsnew/info/2026/06/29-1.html
令和8年7月7日
