- JAIST 国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学
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バイオアーキテクチャ研究センター
バイオアーキテクチャ研究センターは、人工的に機能化されたバイオ分子やそれらを組織化した人工バイオシステムの開発を目指して、平成23 年4 月に新たに設立されました。
■ 先端的なバイオシステムの構築を目指して分子生物学を中心とした生命科学研究の進展により、生物システムの詳細が分子レベルで次々と明らかになっています。近年、その知見を工学的に応用することにより、核酸、タンパク質、生体膜などのバイオ分子を素材として、従来は考えられなかったような複雑なバイオシステムの構築を行なう「バイオ アーキテクチャ研究」が可能になりつつあります。このような背景の下、既に本学では、人工的に機能化されたタンパク質、核酸、リポソーム等の開発に成功しています。バイオアーキテクチャ研究センターではこれらの研究成果を基礎とし、生物学、化学、物理学、情報科学など様々な知を結集することで、革新的な機能を有するバイオマテリアルやそれらを組織化した人工バイオシステムの開発、さらに治療薬、診断薬、研究用試薬の開発等の医療分野への応用を目指した教育研究活動を推進していきます。
【構成員】
バイオアーキテクチャ研究センター長 芳坂 貴弘 教授
高木 昌宏 教授
藤本 健造 教授

研究成果の例:光により開閉可能な生体モデル膜 (T.Hamada et al., 2010)