- JAIST 国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学
-
科学技術のフロンティアを拓く
-
ニュース
- ニュース一覧 お知らせ プレスリリース 受賞
-
情報科学研究科の矢野さんに日本音響学会北陸支部学生優秀論文発表賞
情報科学研究科の鵜木研究室の矢野 雄大さん(博士前期課程2年)が、日本音響学会 北陸支部連合大会において、優秀論文発表賞を受賞いたしました。日本音響学会北陸支部では、電気関係学会北陸支部連合大会において優秀な論文発表を行ったと認められた学生に対して、「優秀論文発表賞」を進呈しています。
■受賞年月日
2011年12月1日
■受賞論文内容
「目的音と背景音の振幅包絡の動きの違いが目的音の検知されやすさに与える影響」
本研究では、音信号の振幅包絡の動きに着目して、その違いが音の検知されやすさに与える影響を検討しました。
ここでは、振幅包絡の動きを系統的に変化させる手法を考案し、動きの異なる刺激を用いた聴覚探索実験を行いました。
心理実験の結果、目的音と背景音の動きの差が大きいほど、また、目的音の動き自体が大きいほど、目的音が検知されやすくなる傾向が示唆されました。
■受賞にあたって一言この度は、研究成果を評価して頂き、このような賞を受賞できましたことを心より光栄に思います。
本研究を進めるにあたり、ご指導いただいた赤木教授、鵜木准教授、宮内助教、ならびに研究室の皆さまに深く感謝申し上げます。
この受賞を励みに、今後もより一層精進してまいります。

矢野さん 賞状