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FIDO2

FIDO2は、FIDOアライアンスにより定められたパスワードレスの認証規格です。

「認証デバイス」「Webブラウザ」「RPサーバー」間での認証プロトコルを定義し、Webアプリケーションの認証においてパスワードを用いない汎用的な仕組みとして提供されます。

本システムでは、OpenAMの認証連鎖にFIDO2認証方式を利用することで、FIDO2認証デバイスによるユーザー認証を実現します。

 

FIDO2認証に使用するデバイス

・Windows Hello対応PC

・FIDO2対応Yubikeyデバイス

・Google Titanデバイス

FIDO2登録用URL

必要な認証条件を満たす下記のいずれかのURLにアクセスし、FIDO2認証用デバイスを登録します。

※ FIDO2認証用デバイスは複数登録できます。

学内ネットワーク(VPN接続含む)からの登録
  
https://auth.jaist.ac.jp/sso/XUI/#login/&service=RegFIDO2withCampus

学外ネットワークからの登録
 1.パスワードとTOTP認証
  https://auth.jaist.ac.jp/sso/XUI/#login/&service=RegFIDO2withTOTP
 2.FIDO2認証
  https://auth.jaist.ac.jp/sso/XUI/#login/&service=RegFIDO2withFIDO2
 3.パスワードとクライアント証明書認証
  https://auth.jaist.ac.jp/sso/XUI/#login/&service=RegFIDO2withCert

FIDO2利用手順

初期設定手順

1. FIDO2認証に使用するアプリケーションのセットアップします。

2. 認証条件に応じて、登録用URLにアクセスします。

3. ユーザー名を入力し、「ログイン」をクリックします。

4. 画面の指示に従ってログイン処理を進めます。

5. 1.でセットアップした認証画面が表示されるので、認証し「OK」をクリックします。

6. 認証デバイスの識別名を入力し、「次へ」をクリックします。

7. FIDO2認証デバイスの登録状況に設定した識別名でデバイスが表示されている事を確認します。

多段階認証(FIDO2)を用いたサービスの利用

Webメールなどの統合認証基盤システムで認証を行うサービスにアクセスすると、図のようなログイン画面が表示されます。ここでは、JAISTのユーザ名を入力してログインしてください。

※メールアドレス(xxxxx@jaist.ac.jp)を入力した場合、認証に失敗するので、ご注意下さい。

次に、FIDO2認証で設定したアプリの認証画面が表示されます。

設定した認証方法で認証を通し、「OK」をクリックします。

ログイン認証が通り、サービス画面が開きます。