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赤色シールの Surface端末の障害について(タッチスクリーン操作が出来なくなる)

障害情報

#16で始まるSurface端末の障害について(タッチスクリーン操作が出来なくなる)

今年度4月に貸与したSurfacePro4(赤色のシールで、番号が16で始まるバーコードが貼付されているもの)において、スリープからの復帰後、タッチスクリーン操作ができないという障害が複数確認されています。

現時点での対応策として、情報社会基盤研究センターで新しいインストールイメージによるSurfaceの初期化作業を行います。
初期化を希望される方は、月~金の8:30~17:00の間でご都合の良い時にSurfaceと学生証を持ってセンター受付(情報Ⅱ棟2階 #I-24)までお越しください。

なお、初期化作業には約2時間かかります。

また、端末内のデータは削除されてしまいますので、必要なデータはUSBメモリやJ-Storageにバックアップを作成した上で、お越しください。特に電子証明書は、無線LANの設定をする際に必要となりますので、バックアップを作成し、保管しておくことを強く推奨します。

この件でご質問のある方は、情報センターまでお問い合わせください。

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