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対応ソフトウェア

以下のソフトウェアを標準でご利用いただけます.

Materials Studio

WindowsからVisualizer経由でのジョブ投入,ジョブスクリプトを用いた直接投入の双方に対応しています.
詳細はMaterialsStudioのページをご覧ください.

サンプルスクリプト等はログイン後,以下のフォルダからコピーしてご利用いただけます.
Dmol3, Forciteをスクリプトで実行するサンプルをご用意しています.

/work/Samples/MaterialsStudio

MATLAB

スクリプト実行のみサポートしています.
サンプルスクリプトはログイン後, 以下のフォルダにご用意しています.適宜ご自分のフォルダにコピーしてご利用ください.

/work/Samples/Matlab

Python環境

Pythonの個人用環境を作り,pipなどで簡単に外部のライブラリを読み込むことができます.
利用方法はログイン後,以下のフォルダのReadme, サンプルスクリプトをご覧ください.
スクリプト等は適宜ご自身のフォルダにコピーしてからご利用ください.

/work/Samples/Python

Tensorflow, Chainer

Python環境構築後にライブラリをご自身で(pip等で)インストールする方法と,Dockerコンテナを利用する方法があります.

Python環境からの構築方法は,ログイン後に以下のReadmeをご覧ください.

/work/Samples/Python

Dockerコンテナを利用する方法はこちらからご覧いただけます.

CUDA

Tesla P100ではCUDA 8.0, 9.0, 9.1,Tesla K40では6.5, 7.0, 7.5, 8.0をご用意しています.
以下のコマンドで各バージョンを切り替えてご利用ください.

module swap cuda/6.5 cuda/8.0

インタラクティブジョブの実行中にご利用いただくほか,PBSのジョブスクリプト内に記載しておくこともできます.