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Windows 11 22H2にバージョンアップ後、SSL-VPN接続に失敗する場合は

お知らせ

 

Windows 11 22H2が日本時間2022/9/21に公開されました。
learn.microsoft.com/en-us/windows/release-health/windows11-release-information

 

このWindows 11 22H2にバージョンアップ後、SSL-VPN接続で

切断されました。プロキシサーバを開けませんでした。

と表示され、接続が確立できない事象が発生しています。(画像はこちら)

 

Windows 11 22H2にバージョンアップ後SSL-VPN接続できない場合は、クライアントアプリの再インストールをお試しください。

  1. クライアントアプリ(BIG-IP Edge Client Components)をアンインストールする
    [設定]->[アプリ]->[アプリと機能]又は[インストールされているアプリ]を開き、"BIG-IP Edge Client Components"をアンインストールする
  2. 以下のページを参考に再度インストールを行い、接続を試す
    VPNアプリケーションのインストール(Windows環境)

 

なお、SSL-VPNの利用環境は以下のページからご確認いただけます。
SSL-VPN(BipIP-APM)を利用できる環境

本件に関するお問い合わせは情報社会基盤研究センターまで、お問い合わせフォームまたはメール(isc-query[at]ml.jaist.ac.jp)にてお願いいたします。

 

 

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