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ご利用にあたって

インストール作業を行う前に

をよく読み、不正な利用にならないよう充分心がけてください。

なお、キャンパスアグリーメントで配布しているWindowsOSはアップグレード版(ダウングレードも可)です。
インストールする際にはアップグレード(ダウングレード)対象になるOSが必要になります。

対象となるOS

Windows

  • Windows Vista (32bit / 64bit)
    • Home Basic
    • Home Premium
    • Ultimate
    • Bussiness
  • Windows XP (32bit / 64bit)
    • XP Professional
    • XP Tabblet PC Edition
    • XP Home Edition
  • Windows 2000 Professional

# Windows 2000 以前については確認中

 

その他

  • Apple Macintosh(Mac OS)

プロダクトキーについて

使用するプロダクトキーはMulti Activation Key(MAK)と呼ばれるもので、全学で1つの共通のプロダクトキーになります。
このMAKがあれば複数のPCへ無制限にインストールが可能であるため、大学として厳重に取り扱う必要があります。
そのためWindowXPにインストール時に必要になるプロダクトキーはお教えすることができません。

WindowsXPに関しては、インストール作業を行う場合には場合には

  1. インストールメディアを情報社会基盤研究センターで借りる。
  2. インストール作業を始める。
  3. プロダクトキーの入力を情報社会基盤研究センターの技術職員が行う。
  4. 残りのインストール作業を続ける。

という形になります。

プロダクトキーの入力に関してはなるべく柔軟に対応したいと考えておりますが、事前にisc-query(at)jaist.ac.jp宛に

  • 台数(複数台ある場合には必要枚数をお貸しします)
  • 日時(8:30-12:00 13:00-17:30の範囲で対応します。)
  • 場所(情報?棟?階 部屋番号等)

を事前にご連絡いただけると、滞りなく対応できるかと思います。
予告なく来られた場合には、イベント対応、障害対応、打ち合わせ等で対応できない場合があります。
よろしくご協力お願いします。

また、

    • インストール作業の代行
    • インストール時の不具合の調査
    • ハードウエア故障の調査
    • ドライバの収集等などのサポート

などの作業は情報社会基盤研究センターでは行えません。
ご理解とご協力をお願いします。

インストール前の確認

アップグレード作業は技術的な資料を良く読み、作業者自信の責任で行ってください。情報社会基盤研究センターではアップグレード作業に関する問題が発生してもサポートは行えません。

インストール作業

インストール作業の手順についてはマイクロソフトの「アップグレードの準備から実際の手順まで徹底ガイド」で詳しく解説されています。こちらを参照し、インストールしてください。