インタラクティブジョブ実行方法
ジョブスケジューラを利用し,計算ノードを対話的に操作することができます.
スクリプトの作成・デバッグなど,バッチファイルを介さず直接実行ファイルを動作させたい場合や,バッチジョブでは利用困難なGaussView, Matlab, MathematicaなどのGUIを使う場合に役立ちます.
% qsub -q <キュー名> -I
-I インタラクティブモードで利用します.
インタラクティブ操作を終了する場合, 以下を入力してください.
% exit